原貫太公式ブログ「世界まるごと解体新書」

アジア・アフリカでの活動からニュース解説記事、仕事論まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

学生団体に所属して「マジで」国際協力していたすべての大学4年生へ

去年のこの時期も考えていたことがある。 まだ僕が大学2・3年生だった頃、国際協力系の学生団体で活動する人とたくさん友達になった。活動地はフィリピンからケニアまで、問題対象は教育から衛生まで幅広かったが、交流会などで顔を合わせると、「途上国の…

Twitterでアウトプット力を上げたいけど最初の一歩を踏み出せない人へ

アウトプットやセルフブランディングが上手い人は企業や組織に身を置かずとも自分の好きなことだけで生きていける時代が来る。必ず来る。というかもう来てる。就職(就活)はますます手段の一つに過ぎなくなっていく。ここら辺の意識(知識)がほとんど無い…

「君が挑戦することで、日本の"失敗を許さない風潮"を変えていってほしい」

これまで一度も書いてこなかった僕の「原体験」について語りたい。 ご存知、僕が「国際協力」の世界へと足を踏み入れることになった最初のきっかけは、大学1年時にフィリピンのスタディーツアーへと参加したことだった。現地滞在の最終日にたまたま物乞いを…

大学生の国際協力で「現地訪問」と「座学」はどちらが大切か?

僕がアフリカやアジアの発展途上国における経験について語ると、多くの人から「やっぱり現地を見ている人は違う。『座学での学び』ではなく、実際に現地を訪問して、何が起きているのかを自分の目で見ないとダメですよね。」と言われる。 僕はこう思う。「現…

母校、逗子開成中学校・高等学校での土曜講座が全て終了しました

今年5月から担当していた母校逗子開成中学校・高等学校での土曜講座「僕らが世界の問題にできること―国際協力人育成講座―」、昨日をもって全4回すべてが終了しました。 最終回である今日。「この4回を通じて一番の学びは何だった?」と僕から聞き、一番印…

「信用」と「確認作業」の話/第一章までをブログで全文公開しました

『世界を無視しない大人になるために』の第一章までをブログで全文公開しました。 www.kantahara.com 今回の本は、僕が人生で初めて執筆した本で、書き方から装丁まで、基本的に何から何まで自分一人でやった自費出版です。それでも、アフリカにいる時から必…

【第一章まで全文公開】『世界を無視しない大人になるために』

クリックすると購入ページへと飛びます。 はじめに この本では、僕が認定NPO法人テラ・ルネッサンスのインターン生として携わったアフリカでの活動、主にはウガンダ北部における元子ども兵社会復帰支援プロジェクト、またウガンダ最北部の南スーダン難民…

死ぬほど読書(インプット)していて気づいたこと-これからの時代の「頭の良い人」

ここ最近は二日に一冊、調子の良い時には一日一冊のペースで貪るように本を読んでいる。手始めにこの2週間弱で読んだ本の一部を列挙します。かなり偏りがあるけど、まぁその辺は気にしないでください。笑 ●堀江貴文著作『多動力』 ●堀江貴文著作『本音で生き…

「発展途上国に行ってみたいんです」と質問してくる大学生へとっておきのアドバイス

行動力が無くて...という人のほとんどは行動力ではなくて決断力が無い。やるかやらないかの判断に時間をバカみたいに割くくせに、やらない、と決めてからやっぱりやったほうがいいかも、とまた思い悩む。やらない、と決めたらニ度とそのことを考えないように…

「大企業」に内定決まった人への周囲の反応に対する違和感-好きなことで食べていく

昨年の夏ごろから、ずっと違和感を抱いていたことがある。 早稲田大学に通っている人間として、僕の周りにはそれなりに「高学歴」の友人が多い。そのため大学4年生になって就活をすれば、多くの人が商社や大手銀行などのいわゆる「大企業」から内定を貰って…