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原貫太公式ブログ「世界まるごと解体新書」

アジア・アフリカでの活動からニュース解説記事、ライフハックまで。原貫太が世界をまるごと解体します。

頼むからSNSで「どんな活動をしていますか?」と聞かないでくれ!!!怒

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タイトル通りです。頼むからSNSで「どんな活動をしていますか?」と聞かないでくれ!!!(いや半分はマジで怒っています)

 

僕のTwitterは「誰からでもDM(ダイレクトメッセージ)を受け付ける」に設定しています。また、Facebookも公開投稿に対するフォローを許可しており、送られてくる見ず知らずの人からのメッセージにも基本的に目は通しています。仕事や取材依頼を受けるためというのが大きな理由です。

 

が、最近、特にハフィントンポスト日本版での記事執筆やTwitter・Facebookでの発信が拡散した時など、SNS経由での質問が非常に多い。僕は、自分自身のミッションとして「『国際協力』や『社会貢献』に関心を持ち、尚且つ具体的に行動を起こす人材・組織を国内外で増やすこと」を掲げているので出来る限り丁寧に対応するのですが、さすがに「何をしている人ですか?」「どんな活動をしている人ですか?」という質問にはイラっとします。特に高校生・大学生に多い。

 

・・・ブログかSNSを読んでくれ!そのために毎日毎日発信しているのだよ!あと本も読んでね❤

 

まず一つ、SNS上のメッセージ数行だけで僕が取り組んでいる活動を理解してもらうのは不可能です。「簡潔にまとめる力も必要じゃない?」とか、そういうことではない。

 

それから、自分で言うのも何ですが、僕はそれなりに忙しい生活を送っています。記事を書いたり、インターン先の仕事をしたり、大学の授業に出たり、卒論を書いたり、アフリカに行ったり、取材を受けたり、それから最近は起業準備したりです。

 

ブログでは「活動の様子」というカテゴリーで国内・国外問わずどんな活動をしているのか書いています。TwitterFacebookもほぼ毎日更新しています。ハフィントンポスト日本版にも記事を寄稿しています。まずはそちらを読んだ上で、(出来れば記事やTwitterなどのリンクを添えて)「〇〇の活動について質問があります・・・」「原さんは△△と仰っていますが、私は✖✖だと思います・・・」といったメッセージを送って欲しい。

 

何でもかんでも人に訊いていると、成長しないですよ。現代はパソコンやスマートフォンといった文明の利器があるのですから、GoogleなりYahooなりを駆使して、まずは自分で調べてみましょう。その調べる過程で嫌でも沢山の情報に触れるし、自分の頭でも考えられるので、得られるものが大きい。

 

少なくとも、僕に連絡をくれる前には、一度はブログやSNSに目を通してからお願いします。僕が傲慢だとか横柄だとかではなく、その方があなたにも私にも絶対に良いからです。

 

僕が国際協力に携わるようになった原体験など、人気質問の回答に当たる記事は以下リンク先にまとめています。

www.kantahara.com

 

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【最近SNS経由での質問があまりに多いので・・・】
私、原貫太への質問を(ほとんど)何でも受け付けます。


●まだ高校生だけど世界の困っている人たちのために何かしたい・・・けど何をすればいいの?
●主婦の私、時間はあるけれど寄付をするほどの経済的余裕は無い。そんな私にでもできることは?
●大学で国際協力の勉強をしたいけど、何を専攻すればいいの?
●原さんが国際協力に関心を持った最初のきっかけは?
●途上国に足を運んで『貧困』を勉強したい!事前に何をするべき?どんな方法で現地に行けば良い?


などなど。「国際協力」や「原貫太」に関することであれば、基本的には全ての質問を受け付けます(「彼女いますか?」などはNGです・・・)。


質問に対する回答は、"原貫太公式ブログ「世界まるごと解体新書」上でお答えします(記事を書きます)"。同じような疑問を抱えている人がたくさんいるので、その質問、シェアしましょう。質問者の名前をブログで公表することはありませんのでご安心を。ドシドシ質問して下さいねー!


質問フォームはこちら

docs.google.com


※上述した通り、最近SNS経由での質問がとても多く、時間の都合上全ての質問に答えることは難しいので、このような形を取ります。ブログのネタ集めにもなっていい感じです★

【書籍感想】「平和になるための答えはきっとシンプル」親子で読破、40代会社員女性

40代会社員女性の方から、書籍『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』の感想を頂きました!親子で読んで頂いたとのこと…先日は講演会にも足を運びいただきました。

 

NPO法人テラ・ルネッサンスインターン生で、早稲田大学在学中の原 貫太さんが自分で貯めたお金で自費出版した「世界を無視しない大人になるために」。


ストレートな文章の中に、私達がすでに持っている、人としての道理、尊厳を再確認させ、もう一度原点にかえる大切さを思い出させてくれる本だと、読み終えた後、率直に感じました。

 

原さんはこの書籍で、事実を曲げずにクリアーに伝えています。その真っ直ぐな姿勢は、人々に勇気を与えるし、これからも共感の輪がひろがっていくと思っています。

 

平和になるための答えはきっととてもシンプルなはず。自らも「自分だけ」を超えた視点を持ち続けられるよう、原点に立ち戻るためにも何度も読み返したい本です。

 

一緒に講演会を聴きに行った娘は、原さんの書籍をもう一冊購入、大切な友達の誕生日にプレゼントする!(*'▽'*)といって、綺麗にラッピングしていました!


みなさんもぜひご一読してみてください!(40代会社員女性)
https://kantahara.thebase.in/items/5867180

 

家族を持ちながら、仕事を持ちながらでも、少しでも世界を良い方向に向かわせるため、自分にできることから実践している姿に、感謝と共に敬意を表します。さらに沢山の人を巻き込んでいけるように、時に果敢に、時に丁寧に進んでいきましょう。これからも宜しくお願い致します!

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23歳になりました/重版しました

昨日4月22日をもって、23歳になりました。地球のことを考えて行動する日「アースデイ」に生まれたことに、妙な使命感を覚えます。22歳も激動の一年間でしたが、23歳はそれを上回りそうな予感です。


手に持つは、『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』。最初に印刷した500冊は一か月弱で売り切れ、この度重版しました。


どうぞ皆さま、私への誕生日プレゼントは本をご購入下さい。想いの丈をぶち込んだ一冊、一人でも多くの人に渡って欲しい。


“目を逸らさず、世界の不条理に立ち向かう”。フィリピンの少女と出会った時に誓ったあの気持ちを忘れることなく、引き続き精進します。今後とも宜しくお願いします!

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『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』紙版は以下リンク先からご購入いただけます。

【書籍感想】「一度も本を置きたくなかった。」新卒でNGOに就職した延岡さん

僕の良き「戦友」であり、尊敬する先輩でもある「国際協力師」延岡由規(のぶおか ゆうき)さんから、書籍『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』の感想を頂きました!

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photo by 認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 

「国際協力」に対する考え方や、「伝える」事に対して持つ哲学も非常に近いものがある延岡さん。彼の感想を読んで、少しうるっとなりそうでした…。5年後に、同じ場所で講演をしているイメージ、そして一緒に仕事をしているイメージが鮮明に浮かびます。以下、延岡さんの書籍感想です。

 

一度も本を置きたくなかった。


徐々に薄くなっていく本を持つ左の手が最後のページを捲った瞬間、パソコンに向かって文字を打ち始めずにはいられなかった。

 

著者 原貫太さんとの出会いは(直接的ではないが)、2015年11月末だったでしょうか。


私自身の初めてのウガンダ滞在終了とほとんど同時期に、1人の大学生からウガンダ事務所訪問希望の問合せがあったのを覚えています。当時、彼とのメールのやり取りから感じたものは、やはり「本物」でした。

 

著書の中で、原さんの語る一言ひと言が、私に勇気をくれ、世界は本当に変えられると改めて思わせてくれました。ウガンダ北部で起こった紛争、子ども兵問題、そしてその背景にある、日本にいる私たちの消費行動など、非常にわかりやすく、かつ的確に書かれています。それだけではなく、原さんが現在の活動を行うに至った背景や、現場で感じた想いを、まさに「同情」ではなく「共感」できる語り口で話が展開していきます。
特に、「子ども兵」というとてつもなく大きな問題を目の前に、当時大学生だった私が感じた無力さが蘇り、自分にできることを続けていこうと、身の引き締まる思いになりました。


そして、著書を読んだ今ならこう断言できます。「自分1人では世界は変えられない。しかし、誰かと一緒なら、あなたと一緒なら、この世界は変えられる」と。

 

激動の今の世の中で、原さんのような方が同世代にいることを誇りに思います。数年後には、一緒に現場を訪れ、一緒に講演会を行なっている様子がはっきりと思い浮かんできました。


「世界を無視しない」人を増やすこの本を、出版してくれてありがとうございます。


これからも共に、世界平和の種を蒔き、育てていきましょう。

 

延岡さんのインタビュー記事はこちら、また「延岡由規×原貫太」の超ロング対談記事はこちらからご覧いただけます。併せてご覧ください!

www.huffingtonpost.jp

www.huffingtonpost.jp

 

引き続き、『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』を宜しくお願いします!

 

延岡由規さんのブログはこちら。将来的に「国際協力を仕事にしたい」と考えている大学生の皆さん、新卒でNGOに就職した延岡さんの情報は貴重ですよ~

www.yukinobuoka.com

 

 

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子どもが餓死する南スーダンと毎年4000万人分の食糧を棄てる日本(アースデイ)

私たちは、一体いつまで「大量生産・大量消費」の生活を続けたいのだろう。

 

今のままの生活スタイルを世界、特に先進国と呼ばれる国々が続けていけば、22世紀に突入する頃には、世界中の資源が枯渇し、環境は破壊され、豊かだと考えられていたはずの現代社会は、終わりを告げるような気さえする。2015年9月に国連総会で採択された「持続可能な開発目標」など、夢のまた夢だろう。そうは思わないだろうか?

 

昨年には、地球が1年間で再生できる水や食料、清浄な空気など、一年間で割り当てられている自然資源の「予算」が8月8日には使い果たされたと、国際環境NPO(非営利団体)グローバル・フットプリント・ネットワーク(Global Footprint Network/以下GFN)による報告書が明らかにしている。GFNは、「我々人類は、海と森林が吸収できる量よりも多くの二酸化炭素を大気中に放出しており、またその再生産と再成長よりも早く、海の恵みを枯渇させ森林を伐採している」「エコロジカル・オーバーシュート(Ecological Overshoot=人間の消費量の方が自然の再生産量よりも上回っている状態)を引き起している最も急激な要因は、大気中への炭素の放出である」とも声明を出していた。

 

「大量生産・大量消費」を考える上で避けては通れない食糧問題はどうだろう。紛争と経済崩壊の影響により、アフリカの南スーダンでは今年2月に飢饉が宣言され、国連機関は10万人が飢餓に直面、また100万人が飢饉寸前の状態に追い込まれていると発表していた。また、私が足を運んでいたウガンダ北部の南スーダン居住区でも、配給される食糧は毎月たったの12キロ。現地スタッフからは、一日一回しか食べられない家族もいると話を聞いていた。

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photo by Kanta Hara

 

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しばしば「地球全体の人口が増えているのだから、世界中に食糧が行き渡らないのは仕方が無い」ということが聞かれるが、それは全くの誤解だ。日本では年間約1700万トンの食料が廃棄されており、その中でもまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は、年間約500万〜800万トンにものぼる(平成22年度農林水産省調べ)。人間が生存するのに必要な食料は約200キロ/年と言われているが、つまり、800万トンで単純計算をすると、日本は4000万人が1年間生きられるだけの食糧を毎年廃棄していることになる。ちなみにだが、昨年からフランスではスーパーでの食料廃棄が法律で禁止されている

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photo by Kanta Hara

 

今年2月に、私は世界最貧国と言われるアフリカのブルンジ共和国に滞在していた。農村部に足を運ぶと、子どもたちの着ている服はボロボロ、電気も水道も通っていないなど、物質的には決して恵まれていない生活が広がっている。しかし、その中でもブルンジの人々は、日本よりもずっと持続可能な形で自給自足の生活、言わば自然と調和した生活を送っていた

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バケツの蓋を転がして遊ぶブルンジの子ども

 

 

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高度経済成長期を経て、日本は経済的・物質的には豊かな国になったかもしれないが、資本主義システムという大きな枠組みへと組み込まれた今の私たちの生活は、果たして持続可能なものと呼べるのだろうか。

 

老子の言葉に、「足るを知る」というものがある。世界で最も裕福な8人が保有する資産が、世界人口のうち経済的に恵まれない下から半分にあたる約36億人が保有する資産と同等と言われる今日毎年4月22日は、地球のことを考えて行動する日「アースデイ」だ。いい加減私たちは、どう考えても行き過ぎている「大量生産・大量消費」の生活スタイルを、見直した方が良いかもしれない。それが、未来を生きる子どもたちへの責任を果たすことだと私は思う。

 

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世界の不条理を知って"何か"を感じたあなたが、その"気づき"を無駄にしないために。

片手一つでも扱えるスマートフォンが普及して、「地球の裏側」で起きている出来事さえも瞬時に私たちの手元へ届くようになった今日。電車に乗りながら、ご飯を食べながら、友達と話しながら。ニュースやSNSなどを通じて、私たちはいつでも「地球の裏側」を知ることが出来る。

 

便利な世の中になった一方、21世紀に生きる私たちは、ひとり一人が「人間としての」大きな判断をするように迫られている。それは、「地球の裏側」で起きている"苦しみ"を、見て見ぬふりが出来るか、ということだ。

 

シリアでは空爆で一般市民が殺されている。南スーダンでは飢餓で国内避難民が苦しんでいる。バングラデシュでは多くの子どもたちが路上暮らしを強いられている。先進国日本に暮らしている限り、想像も付かないような"不条理"が世界には蔓延っていることを、私たちは嫌でも知ってしまう。日本の「あたりまえ」は、世界ではあたりまえではなく、そして世界の「あたりまえ」は、日本ではあたりまえではない。

 

私は、アフリカやアジアの途上国でいわゆる"支援活動"に携わる傍ら、出来る限り現場のリアルが伝わるようにと、FacebookやTwitterを通じてたくさんの「発信活動」をしてきた。その中でも、東アフリカのウガンダ滞在時、南スーダン難民居住区で出会った一人の障がい児の写真は、多くの人たちに"何か"を感じさせたようだった。

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photo by Kanta Hara

 

40℃近い猛暑の中、彼は一人地べたに座っていた。足元には汚物が溜まり、全身にブンブンとハエがたかっている。その光景は私に"何か"を感じさせ、カメラを構えた時には、一瞬の迷いが生じてしまった。それでも、現地で起きていることを一人でも多くの人に伝えなければならないと、胸騒ぎを抑えながらシャッターを切った。

 

私が足を運んでいた南スーダン難民居住区だけでも、15,000人以上の子どもが暮らしており、その内9,000人の子どもが紛争で両親を失ったと現地スタッフから聞いていた。彼のように精神障害を負った子どもたちもまた、多くが紛争で孤児になっていた。

 

 

 

誰だって、一度は思ったことがあるだろう。今この瞬間にも、世界には紛争や貧困で苦しんでいる人がいるのはなぜなのだろうと。その人たちのために、自分にできることはなんだろうと。

 

日本で普通に生活している限り、例えばアフリカで起きている紛争や貧困といった問題と真剣に向き合う機会なんて、そうは無いだろう。仕事の忙しさや身の回りの生活を「言い訳」にして、遠くの国で困っている"誰か"は、心の中から少しずつ消えていってしまう。

 

それでも、写真のような光景を目の当たりにすれば、"何か"を感じるのが人間というものだ。その"何か"を感じる機会は、「地球の裏側」が身近になった今日だからこそ、誰にとっても増えているはず。一瞬だとしても、その時に心の中に芽生えた"何か"、いや"気づき"を、大切にしてほしい。

 

「じゃあ一体どうすればいいの?」とあなたは思うだろう。紛争や貧困を終わらせ、世界を変えるのはとても難しい。しかし、一瞬でも心の中に芽生えた"気づき"を無駄にせず、せめて世界を「無視」しないために、あなたにできることがある。

 

例えばアフリカの紛争は、歴史的背景や政治的駆け引きに加えて、石油や鉱物の権益を巡った争いなど、あらゆる原因が絡み合って起きている。

 

知らず知らずのうちに、日本に暮らす私たちの消費行動が、それら紛争や貧困を産み出しているかもしれないことを、あなたは知っているだろうか。今あなたがこの記事を読むのにも使っているスマートフォン。それらハイテク機器には「レアメタル」と呼ばれる希少金属が使われているが、その「レアメタル」を巡った争いがコンゴ民主共和国(特に東部)では続いていること、そして2歳や4歳の少女までもが武装勢力などにレイプされていることを、あなたは知っているだろうか。

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一瞬でも心の中に芽生えた"気づき"を無駄にせず、せめて世界を「無視」しないために、あなたにできること。それは、関心を持ち続け、事実を正しく知ること。知ることは勇気に変わり、勇気は行動へと変わっていく。「アフリカの人たちは紛争ばかり起こしている人たち」だと決めつけて終わってしまうのではなく、その原因や背景を正しく知る。世界を変えるには、まずは自分が変わらなくてはならない。

 

「関心を持ち、事実を正しく知る」だけならまだ簡単だろう。難しいのは、関心を持ち"続ける"ことだ。シリアの子ども達が空爆で死んでようが、南スーダンの国内避難民が飢餓で苦しんでいようが、バングラデシュのストリートチルドレンが地べたで寝ていようが、今日も日本社会は忙しく回っている。日本の「あたりまえ」が目の前にある中で、その「あたりまえ」を享受できない人たちが(日本を含めて)世界中には数え切れないほどいることに、関心を持ち"続け"られるかどうか。

 

いつかその関心は、自分のできることから実践しようという、「行動」へと繋がっていく。私はそう思う。

 

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いつもいつもオススメしていますが、小川真吾さん著作『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』は、アフリカの紛争を正しく知る上で最高の一冊です。ぜひ。

【講演情報】【5月27日(土)】僕がアフリカで見た「本当の」国際支援~ウガンダ子ども兵/南スーダン難民の「今」~

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※ご好評につき、原貫太講演会「僕がアフリカで見た「本当の」国際支援~ウガンダ子ども兵/南スーダン難民の「今」~」の【第4回】開催が決定しました!以下Googleフォームよりお申し込みください!

docs.google.com

 

 

認定NPO法人テラ・ルネッサンスのインターン生として過ごしたアフリカでの2か月。ウガンダ元子ども兵社会復帰支援や、紛争が続く南スーダンから逃れてきた難民の実態調査を通じて、「本当の」国際支援が少しずつ見えてきました。

 

ウガンダの反政府組織「神の抵抗軍」はなぜ誕生したのか。子ども兵を産み出す決定的な要因とは。南スーダンから逃れた難民たちは今どのような課題に直面しているのか。アフリカで続く紛争と私たち日本人の生活の繋がりとは。

 

現場で活動する私だからこそ語れる「現場のリアル」をお伝えすると共に、「私たちのこれから」についてもお話させて頂きます。皆さま、奮ってご参加ください!

 

※第1回の様子はこちらからご覧いただけます。

www.kantahara.com


【イベント名】
(第4回)僕がアフリカで見た「本当の」国際支援~ウガンダ子ども兵/南スーダン難民の「今」~

 

【主催】
国際協力団体コンフロント・ワールド(旧学生NGOバングラデシュ国際協力隊)

 

【後援】
認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 

【登壇者プロフィール】
原貫太(はらかんた)。1994年生まれ。早稲田大学4年。
大学1年時に参加したスタディーツアーで物乞いをする少女に出逢ったことをきっかけに、「国際協力」の世界へと踏み込む。2014年に学生NGOバングラデシュ国際協力隊を創設、第一期代表としてストリートチルドレン問題に取り組む。国内での講演多数。
交換留学生として、カリフォルニア州立大学チコ校にて国際関係論を専攻。帰国後、赤十字国際委員会駐日事務所でインターン。また、認定NPO法人テラ・ルネッサンスでもインターン生として活動し、ウガンダ北部で元子ども兵士社会復帰支援や南スーダン難民調査、ブルンジで紛争被害者支援などに従事。ハフィントンポスト日本版ブロガー。

2016年5月より国際協力団体コンフロント・ワールド(旧学生NGOバングラデシュ国際協力隊)代表に就任。

 

【日時】
2017年5月27日(土) 18:45~20:45(懇親会を20:45~21:15に開催)
※当日は18:20より開場しています。

 

【場所】
新宿NPO協働推進センター 501

アクセス
※電車:高田馬場駅下車徒歩15分
(JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線)
※バス:小滝橋下車徒歩4分
(都営バス:飯64・上69、関東バス:宿02・宿08)

施設概要は以下のサイトをご参照ください

新宿NPO協働推進センター施設案内:新宿区

 

【参加費】
社会人:1000円
学生:500円(学生証の提示をお願いします)
※参加費は会場でお支払い頂きます。
※当日、会場にて原貫太書籍『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』を1冊700円で販売しています。

 

【定員】
65名

 

【対象】
どなたでも参加可能

 

【申込み】
以下のフォームに沿って手続きを進めるようお願い致します

docs.google.com

 

※当日取材を希望されるメディア関係者の方は、事前に kanta.hara.bicp★gmail.com (★は@に変更してください)までご連絡下さい。
※イベントに関するお問い合わせは kanta.hara.bicp★gmail.com (★は@に変更してください)までお気軽にご連絡下さい。