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ウガンダの治安は?2019年版も!4回旅行した人が語るリアルな話

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フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です。これまで4回ウガンダを旅行した経験があります。

 

この記事では、ウガンダの治安と旅行者に知ってほしい5つの安全対策をまとめていまし。なお、最終更新は2019年1月です。最新情報を載せるように努めています。

 

 

ウガンダの治安をざっくり解説すると、首都カンパラは貧富の格差も大きく、一般的に「治安はそれほど良くない」と言われています。

 

また、こんな表現をされることもありますね。ウガンダは隣国のケニアより治安が良く、ルワンダよりは治安が悪い、と。

 

ウガンダ旅行者の多くが心配する治安について、過去4回の滞在経験を踏まえて解説します。

 

 

 

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ウガンダの治安、外務省が発する情報は?

ウガンダ 治安

 

ウガンダの治安について僕が解説する前に、外務省の「海外安全ホームページ」に掲載された情報にも軽く目を通しておきましょう。

 

記事執筆の2017年12月11日現在、ウガンダの治安は以下のようになっています。
記事更新の2019年1月4日現在、ウガンダの治安は以下のようになっています。

ウガンダ 治安

「海外安全ホームページ」より引用

 

国境付近では一部

 

  • レベル3:渡航は止めてください
  • レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい

 

が出ていますが、ウガンダのほぼ全土で

 

  • レベル1:十分注意してください

 

となっています。これは、毎年たくさんの日本人が旅行するフィリピンの首都マニラと同じレベルです。

 

ウガンダを旅行するほとんどの人は、首都カンパラに滞在します。旅行で南スーダンやコンゴ民主共和国との隣接地域に足を運ぶ人は、まずいないですよね。

 

 

ウガンダ在住の日本人が語る治安情報

ウガンダ 治安

 

僕も仲良くさせてもらっている、ウガンダでバイク便ビジネスを営む伊藤淳さんは

 

治安も隣国に比べると安定しており、気を付ければ夜間でも外に出歩く事ができます。

 

とはいえ、もちろん、日本のような治安は望めません。外務省のページでは現在、カンパラ付近は「危険を避けるため、特別な注意が必要です」と書かれておりますし、ナイフによる窃盗や強盗は頻繁にあるので、初めて来られる方は注意が必要です。「住所のない国で、地図の読めない人たちと、バイク便事業を始めた話。」より引用)

 

と語っています。

 

ウガンダ旅行者のほとんどが滞在するカンパラは、経済発展が著しく、貧富の差も拡大しています。そのため、ダウンタウンに行けば路上で暮らすストリートチルドレンもたくさん見られます。

 

日本人旅行者が道を歩いていたら、必ず物乞いされるでしょう。僕も数え切れないほど「お金をください」と言われてきました。

 

 

他にも、乗り合いタクシーを使った旅行者が、気づかぬ間に財布をすられていたという話も聞きます。ウガンダ人も含めれば、小さな犯罪は日常茶飯事で起きています。

 

 

しかし、駐在員であっても、殺人や強盗といった大きな犯罪に巻き込まれるのは、2~3年に一回あるかないかと言われています。これから紹介する安全対策を意識していれば、ウガンダの治安をそれほど心配する必要はありません

 

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カンパラと田舎の治安には大きな差がある

ウガンダ 治安

 

ウガンダのようなアフリカ諸国では、一般的に田舎に行けば行くほど治安は良くなっていきます。

 

先ほども書いたように、カンパラでは貧富の格差が拡大しているため、スリや強盗などの犯罪も起きています。

 

一方で、ウガンダの田舎では多くの人が農業生活をしているため、地域内の格差はそれほど大きくありません。そのため、金銭目当ての犯罪もカンパラと比べれば圧倒的に少ないです。

 

しかし、田舎に滞在すれば、マラリアなどに感染する危険性は高くなります。話が治安からそれるので深堀りしませんが、田舎に滞在予定がある人は、マラリアや下痢などの対策はしましょう。

 

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ウガンダで夜間移動する時はタクシー(Uber)を使おう

ウガンダ 治安

 

地域にもよるものの、首都カンパラでは夜間の徒歩、もしくはバイクタクシー(ボダボダ)による移動は危険です。

 

中には、犯罪集団とバイクタクシーの運転手がグルになって強盗をするケースも起きています。バイクタクシーの運転手が合流地点まで乗客を連れていき、待ち構えていた強盗集団が一斉に襲い掛かるのです。

ウガンダを旅行する人は、多少金額が高くなったとしても、夜間の移動にはタクシーを使うようにしてください。

 

なお、カンパラであれば通常タクシーよりも、アプリで配車できるUberが圧倒的に便利かつ安いです。僕も重宝しています。

 

こちらのプロモーションリンクからアカウントを作成すると、一回分の無料乗車を手に入れることができます。出発前にアカウントを用意しておきましょう。

 

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2019年、ウガンダの治安は(2019年1月4日更新)

ウガンダ 治安

 

ウガンダに駐在する知り合いがたくさんいるため、最新の治安情報も僕のところには入ってきます

2018年12月~2019年1月にかけて、4回目のウガンダに来ています。

 

これまでの旅行と大きな変化はありませんが、つい5日前、反政権・反汚職を唱えるウガンダ人歌手のコンサートが中止に追い込まれたことを原因に、首都カンパラのダウンタウンで暴動が起きていました。

 

これといって大きな被害は出ていませんが、ウガンダでは現政権に不満を持つ人も多く、突発的な政治的暴動が起きる可能性があります。

 

万が一カンパラ市内で暴動が起きた場合は、そのような地域には絶対に近づかないでください。

 

 

ウガンダ旅行中に最低限意識しよう。5つの安全対策

ウガンダ

 

ウガンダを旅行する人ができる5つの安全対策を紹介します。基本的には、その他のアフリカ諸国を旅行するときも共通したことが言えます。 

 

 

人ごみで長時間滞在しない。バスターミナル危ない!

どんな途上国でも、人がごった返す場所の治安は悪いです。ウガンダも例外ではありません。

 

特に、カンパラのバスターミナルは治安がかなり悪いです。日が沈んだ後のバスターミナルでは、スリや窃盗といった軽犯罪に巻き込まれる可能性がかなり高いです。

 

ウガンダを旅行する時は、人ごみでの長時間滞在は避けましょう。

 

 

ホテル選びは慎重に

特に学生の場合、お金を節約することを意識するばかり、安全面を考慮せずに宿泊先を決めてしまう人がいます。

 

ウガンダを旅行する際のリスクとして、外出中にホテルの部屋に置いた貴重品を盗まれるケースがあります。中には、鍵を持つ従業員が部屋に入って盗み、そのままどこかへ逃げてしまうことも…。

 

ウガンダで半年間インターンしていた友人は、大事にしていた一眼レフカメラを盗まれました。

 

ウガンダに到着してからホテルを決めるのではなく、出発前にエクスペディアなどを使い、事前予約しておきましょう。

 

ウガンダであれば、ネットに情報を掲載するホテルがたくさんあります。口コミもチェックしてみましょう。周辺の治安情報が分かるかもしれません。

 

 

【追記】ウガンダではAirbnbも使えます

ウガンダでもAirbnbが普及し始めています。一泊10ドル程度でも、かなり綺麗なゲストハウスに宿泊できるみたいですね。

 

個室やシェアルームを選択すれば、現地の人や他の旅行者とも交流できるはずです。旅先での出会いが好きな人は、ウガンダAirbnbを利用しても面白いでしょう。

 

※まだAirbnbのアカウントを持っていない人は、こちらから登録すると初回旅行が3,700円オフになるクーポンが貰えます。

 

 

交通安全に気をつける

ウガンダのような途上国を旅行していて、最もリスクの高い有事は殺害や誘拐、強盗ではなく、交通事故です。

 

ウガンダでは交通ルールやマナーなどあってないようなもの。法定速度を超過するのはもちろん、割り込みや追い抜き、反対車線の逆走は日常茶飯事です。

 

日本やドイツから輸入された中古車が多く、シートベルトが壊れている車もたくさんあります

 

 

また、ウガンダではバイクタクシーを利用する際、乗客はヘルメットを着用しません。もし、バイクタクシーを使うのが心配な人は、乗車前に「そんなにスピードは出さないでほしい」と運転手に一声かけておきましょう。

 

その他にも、通常のタクシーを利用する時は必ずシートベルトを着用し、壊れていないか確認するなど、日本以上に交通安全を意識してください。

 

 

ウガンダ人でも寄り付かない場所は避ける

言うまでもありませんが、ウガンダの人でも寄り付かない場所には、興味本位でも足を運んではなりません。

 

その意味で、ウガンダに到着したらホテルのスタッフに「この周辺で行ってはいけない場所はある?」と訊いてみるのもいいでしょう。

 

旅行者が訪れることはまずありえないですが、ウガンダの場合、隣国コンゴや南スーダンとの国境付近に近寄るのは絶対にやめましょう。

 

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ウガンダ旅行中はネット環境を常に保つ

ウガンダを旅行している間、常にネット環境を保つことも一つの安全対策になります。道に迷った時や、分からないことがある時にはすぐ調べられます。

 

僕はSIMロック解除したiPhone6sに現地で購入したSIMカードを挿して使っているのですが、中にはSIMロック解除できないスマホを持っている人もいるかもしれません。 

 

そんな人たちは、ウガンダ旅行用にSIMフリーのスマホを一つ用意しましょう。

 

SIMフリーのスマホを一つ持っておけば、その他の国に海外旅行した時にも、現地のSIMカードさえ買ってしまえばネットに繋げます。イオシス のような中古サイトを使えば、SIMフリー機種も安く購入できますよ。

 

 

 

「現地でちゃんとSIMカードを購入できるか不安…」「ウガンダを旅行するためだけにSIMフリーのスマホを買うのはもったいない…」という人たちは、海外Wi-Fiレンタル をウガンダに持っていくのもありです。

 

おすすめはイモトのWiFi 。ウガンダ以外にも、アフリカでは40ヶ国以上に対応しています。一日1,580円でレンタル可能です。出発30日以上前に予約すると早割が適用されます。

 

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ウガンダを旅行するなら海外旅行傷害保険を準備しよう

ウガンダ 旅行

 

ここまで、ウガンダの治安事情と旅行者ができる安全対策を紹介しました。

 

一方で、どんなに用心しながら行動していても、ウガンダ旅行に予期せぬハプニングは付き物。リスクをまったくのゼロにすることは不可能に近いです。

 

だからこそ、日本のような治安は期待できないウガンダを旅行する際は、海外旅行傷害保険を準備しておきましょう。

 

旅行中に何かトラブルに巻き込まれ、保険に加入していなかったために、せっかくの思い出が台無しになるのはもったいないですから。一週間のウガンダ旅行なら、保険費用は5,000円が平均的な価格です。

 

 

さいごに

ウガンダ 治安

2019年1月のウガンダ旅行時に撮影。2年以上親交のある地元の子どもたちと

 

ウガンダの治安は基本的に安定しています。日本人旅行者も確実に増えていますね。

 

カンパラ滞在中には多少の用心が必要ですが、基本的な注意事項さえ守っていれば、そこまで心配する必要もありません。

 

しかし、リスクを全くのゼロにすることは不可能です。お金で買える安全と健康があれば、迷わずに買いましょう。万が一のケースも想定しながら、旅行の準備にはしっかり時間を割いてくださいね。

 

 

 

【追記】ウガンダ旅行の費用を5,000円節約する方法

ウガンダ 治安

 

日本のような治安は期待できないウガンダ。リスク管理のため、ウガンダを旅行するなら海外旅行傷害保険への加入は必須とお伝えしました。

 

しかし、保険費用が加わってしまうため、旅費は高くなってしまいます。例えば、一週間のウガンダ旅行なら、保険費用は5,000円が平均的な価格です。

 

保険費用を節約したいなら、海外旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードの持参をおすすめします。年に数回海外旅行をする僕は、三井住友VISAクラシックカード EPOSカードの二枚を使っています。

 

三井住友VISAクラシックカード

  • 海外旅行に定番のクレジットカード。最高2000万円まで補償
  • 初年度は年会費無料(2年目以降は1,250円)
  • 旅行関連の代金をクレジット決済すれば保険が適用される
  • 学生に関しては年会費無料

 

EPOSカード

  • ゴールドカード並みの補償内容
  • 年会費がずっと無料
  • 持っているだけでゴールドカード並みの保険が適用
  • 海外旅行を頻繁にする人は必携の一枚

 

海外旅行傷害保険付帯のクレジットカードをウガンダ旅行までに作っておけば、保険費用で支払うはずの5,000円を”0円”にすることが可能になります。二枚持ちしておけば、保険の心配をする必要もなくなるでしょう。

 

特に、年会費がずっと無料な上に、持っているだけでゴールドカード並みの海外旅行保険が適用されるEPOSカードは本当におすすめです。一枚持っておけば損はないので、出発までには作っておきましょう。

 

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