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東南アジア旅行の持ち物リスト 必需品から便利グッズまで31個紹介

バックパッカーの旅行先として人気の高い東南アジア。僕もマレーシアやフィリピン、カンボジアを訪れた経験があります。

東南アジアは治安の良い国が多く、物価も安いことから、学生にも人気の旅行先になっていますね。

 

フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です!今回の記事では、東南アジア旅行の持ち物リストを

 

  • 必須・準必須の持ち物
  • 少しお金はかかるけどあれば便利な持ち物
  • 個人的に正解だった持ち物 / その他

 

でまとめました。僕の東南アジア旅行経験も踏まえて書いています。

 

なお、基本的には衣類・下着・歯ブラシ・傘といった生活必須品は含めず、東南アジア旅行に特化した持ち物31アイテムを紹介しています。 

 

これから旅行される方は参考にしてください!

 

 

東南アジア旅行の持ち物リスト

東南アジア旅行 持ち物リスト

フィリピンを旅行していた時の筆者。マニラ市内の貧困地区にて。

  

東南アジア旅行に必須・準必須の持ち物

まずは必須・準必須の持ち物から紹介します。海外旅行慣れしている人は飛ばしても大丈夫です。

 

パスポート / ビザ(査証)

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

東南アジア旅行を計画している人には伝える必要もないと思いますが、当然ながらパスポートが必須です。

 

基本的にどの国に入国するためにも、パスポートの残存期間は6か月以上あることが必要です。残存期間が足りていない人は、旅行前に余裕をもってパスポートを更新しましょう。

 

また、日本人が東南アジアを観光目的で旅行する場合、ビザ(査証)無しで入国できる国が多いです。

 

ただ、条件が付いていたり、一部の国では必要となるため、旅行先の国が決まったら各国の大使館ホームページをチェックしましょう。

 

  • フィリピン…不要(滞在期間が30日以内の場合)
  • タイ…不要(滞在期間が空路入国は30日以内、陸路入国は15日以内の場合)
  • カンボジア…必要
  • インドネシア…不要(滞在期間が30日以内)

(2018年12月6日時点)

  

パスポートのコピー

意外と忘れてしまうのが、パスポートのコピーです

 

パスポートは海外旅行中に身分を証明するために一番大切な書類です。命の次に大事な持ち物といっても過言ではありません。

 

ただ、万が一紛失したり盗難に遭ったりした時は、手元にパスポートのコピーがあれば一時的にはそれが身分証の代わりになります。

 

コピーしておくべきページは、パスポート番号や顔写真のあるページです。東南アジア旅行にも一枚持っていきましょう。

 

航空券(Eチケット)のコピー

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

LCC(ロー・コスト・キャリア)の普及により、最近は東南アジア行きの飛行機も格安で取れるようになりました。

 

航空券をネット予約するとEチケットがメールで送られてきます。パスポートのコピーと同様に、一部プリントアウトして持ち物に入れましょう。

 

「なんで電子チケットなのにプリントアウトする必要があるねん…」と疑問に思うかもしれません。最近は空港のチェックインでも、パスポートだけ提示すれば通れるところも増えてきました。

 

それでも、国によっては「Eチケットを見せろ」と言われることがあります。スマホの画面を見せて済む場合もありますが、電池切れの可能性も考慮し、Eチケットのコピーも持ち物に含めましょう。

 

 

海外旅行傷害保険の資料・証明書

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

東南アジアを旅行する人は、出発前に海外旅行傷害保険に加入しましょう。東南アジアの多くの国では、旅行者を狙ったスリや窃盗が度々起きています。

 

概ねですが、一週間の東南アジア旅行なら保険料は2,000~5,000円かかります。

 

旅行中、万が一被害に遭ってしまった時、保険適用や対応方法をすぐに確認できるよう海外旅行保険の資料・証明書などを持参しましょう。

 

現金

発展途上国と呼ばれる東南アジアであっても、都市部ではクレジットカードが使えるお店がたくさんあります。

 

しかし、ローカル・レストランで食事をしたり、田舎に滞在したりすると、クレジットカードは使えません。現金が必要です。余裕を持ち、少し多めに持っていきましょう。

 

一つのカバンに全ての現金を入れておくのはリスクが高いです。そのカバンが盗難に遭ったり、ロストバゲージに遭ったりしたら、一文無しになってしまいますからね。

 

鍵の掛けられるスーツケースに5割、バックパックに3割、ポーチに2割…など、小分けにして持参してください。

 

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到着後に向こうで「日本円➡現地通貨」の両替をしても構いませんが、東南アジア各国の通貨は、日本でも両替可能なものが多いです。心配な人は、出発前に両替しておきましょう。

 

直前に空港で両替すると、時間がなくて焦ることもあります。余裕をもって出発の数日前に済ませておくのがベストです。

 

クレジットカード

東南アジア旅行をするなら、クレジットカードも必ず持って行きましょう。宿泊施設やレストランでは、クレジットカードを使えるお店がたくさんあります。

 

また、キャッシング機能付きのクレジットカードを持っていれば、万が一旅行中に現金が少なくなった時、ATMで現地通貨をキャッシングすることもできます。

 

僕も今年3月のフィリピン旅行中に現金が少なくなったので、現地で何度かキャッシングしました。

 

クレジットカードのブランドですが、東南アジアを含め、海外ではVISAとMaster Cardが強いと言われています。僕が2枚持っているクレジットカードは両方ともVISAですが、VISAが使えなかったことはこれまで一度もありません。

 

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旅行用カバン

出張で東南アジアを訪れる人ならスーツケースでもいいと思いますが、旅行者なら両手の空くバックパックをおすすめします。

 

特に同じ場所にとどまらず、数か国・数都市を行き来するバックパッカーなら、大容量カバンにしましょう。期間にもよりますが、80Lもあれば十分に持ち物を入れられるはずです。

 

肩掛けポーチ

外を出歩く時は大きなリュックを持っていくのではなく、肩掛けポーチのようなサブバッグを使いましょう。

 

最近は海外旅行用にデザインされたセキュリティ機能付きのポーチなども売られています。

 

少しお金はかかるけど東南アジア旅行に便利な持ち物

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

ここからは、少しお金はかかるけど、持っていけば旅行に便利な持ち物を紹介します。

 

海外Wi-Fiレンタル

東南アジアでは一泊5ドル、10ドルで宿泊できるようなゲストハウスやドミトリーもたくさんあります。

 

ただ、安宿に泊まると

 

  • Wi-Fiが壊れており、ネットに繋がらない
  • ネットには繋がるけど、スピードが遅すぎる

 

といったことがよくあります。

 

これ、結構にストレスです。家族と連絡が取れない、明日の予定を立てられない、YouTubeが観られないので夜が暇…など。

 

現地到着後にSIMカードを購入してもいいですが、スマートフォンがSIMフリーではない人、英語でややこしい手続きするのが面倒くさい人は、日本から海外Wi-Fiレンタルを持っていきましょう。

 

東南アジアを旅行していた知り合いはイモトのWiFi を使っていました。旅行中でも常にネット環境を保ちたい人におすすめの持ち物です。

 

\東南アジア旅行にはイモトのWi-Fi/

 

変換プラグ / 変圧器

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

東南アジアにも日本と同じ形状のコンセントはありますが、念のため僕は日本から持参するようにしました。。

 

全世界対応の変換プラグを一つ持っておくと安心です。これからも海外旅行をする予定のある人は、この機会に一つ購入しておきましょう。

 

 

モバイルバッテリー

インターネット環境が確保できたとしても、スマホの電池が切れてしまったら元も子もありません。

 

また、東南アジアでは田舎に行けば停電がしょっちゅう起きていたり、また都市部でも悪天候な時は停電することもあります。

 

旅行中の移動が多い人は、モバイルバッテリーを一つ持っていきましょう。僕はAnker PowerCoreを使っていますが、iPhone8であれば3回以上充電することができます。

 

モバイルバッテリーは日本国内でも十分活用できる持ち物なので、一つ買っておけば間違いありません。

 

ソーラーランタン

東南アジア旅行者の中でも、田舎に滞在する場合は定期的な停電を覚悟しておきましょう。

 

停電するとロウソクで明かりを得ることになりますが、本を読んだり、何か作業したりすることは難しくなります。

 

停電が心配な人は、かさばらず、重くないランタンを一つ持っていきましょう。

 

高機能な物になると、モバイルバッテリーとしても活用することができます。これなら緊急時はスマートフォンなどのUSB機器を充電できるので、アフリカ旅行中のみならず、日本でも防災グッズとして活かせますね。

 

速乾性が高く、防寒対策にもなる服

東南アジアの気候は、一般的には一年中気温が高く、また湿度も高いです。

 

しかし、標高の高い地域などでは、時季と地域によって夜は肌寒くなることもあります。そのため、温度調節がしやすい服装を一つ持っておくといいです。

 

モンベルのジオラインのような服なら防寒対策になりますし、軽量のため荷物としてもかさ張りません。速乾性が高く、汗をかいてもすぐに乾きます。

 

個人的に東南アジア旅行で正解だった持ち物 / その他

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

最後に、個人的に東南アジアを旅行したときに正解だった持ち物、またその他の持ち物を紹介します。

 

着圧ソックス

日本から東南アジアに向かう旅行者は、少なくとも5~7時間の長時間フライトを乗り越える必要があります。飛行機の中では、足のむくみ対策ができる服装を心がけましょう。

 

おすすめは着圧ソックスの活用です。足首からふくらはぎまで加圧することで、足がむくむのを防いでくれます。フライトアテンダントにも着用している人が多いですね。

 

ネックピロー

長時間のフライトを乗り越えるコツは、とにかく寝てしまうことです

 

が、僕は座って寝るのが得意ではありません。僕みたいな「座って寝るのが苦手人間」でも、ネックピローがあればいくぶん寝やすいです。

 

まぁ、長時間フライトには必須のアイテムですね。

 

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Kindle / タブレット

いくらバックパックで東南アジアを旅行しているからといって、毎日外を出歩くのも疲れます。たまにはホテルでゆっくり読書もしたくなりますよね。

 

日本から本を持参するとカバンが重くなるし、東南アジアでは日本語の新しい本は購入することは難しいです。

 

僕は海外旅行をするとき、Kindleを必ず持ち物に含めます。特に、長期間東南アジアを旅行する人にはおすすめです。

 

なお、Amazonが販売するFireタブレットなら、本を読むためのKindleと映画を見るためのタブレット両方の機能を備えています。

 

本を読むだけではなく、映画やドラマも飛行機の中で観たい人にはFireタブレットをおすすめします。

 

ビオフェルミン

東南アジアやアフリカなど、いわゆる「途上国」と呼ばれる地域を旅する時、僕はいつもビオフェルミンを持ち物に含めます。

 

いつもと違う食生活でお腹を壊す可能性もあるし、また、慣れない環境で体調も壊しやすいです。そのため毎食後にビオフェルミンを飲んで整腸に努めています。

 

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ポカリスエットの粉末

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

初めて東南アジアを旅行する人の多くが下痢に苦しめられます。

 

慣れない食生活でお腹を壊した時に、脱水症状を防ぐためにポカリスエットの粉末があると便利です。

 

これと胃腸薬があれば、大体の下痢は乗り越えられるはずです。

 

手ピカジェル / 消毒シート

これは東南アジア旅行の持ち物として、隠れた必須アイテムです。

 

食事前に手を洗おうとしても、洗面所やトイレが不衛生…といったことが東南アジアではよくあります。そんなとき、手ピカジェルがあれば、ゴミを出さずに手を除菌することができます。

 

持ち物に手ピカジェルがあると、同伴者のいる旅行なら間違いなく「それ貸して」と言われますよ(笑)

 

ただ、手が泥などで汚れてしまった場合なども考慮し、 消毒シートも一応持っていきましょう。

 

蚊取り線香 / 虫よけスプレー

東南アジア旅行者が心配するデング熱やマラリア。どちらも蚊が媒介することによって感染する病気です。

 

病気にならなくても、蚊に刺されまくると痒くなって辛いです。また、蚊の「ブーン」という音で夜寝られないこともあります。

 

東南アジアを旅行するなら、蚊取り線香を持っていきましょう。僕はラベンダーの香りを楽しんでいました。

 

ワンプッシュで蚊やハエを撃退する蚊がいなくなるスプレーも重宝できます。

 

また、携帯用虫よけスプレーも持ち物に入れておきましょう。

 

▼デング熱の予防・対策はこちらの記事で解説しています▼

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日焼け止め / 日よけ帽子

赤道付近にある東南アジアでは紫外線の強い国が多いです。お肌を気にする女性は特に要注意。

 

日焼け対策のために、日焼け止めや日よけ帽子を持ち物に含めましょう。

 

 

洗濯物を干す用の紐

東南アジアでも田舎を旅行すると、コインランドリーはもちろん、洗濯機なんてものは存在しません。みんな手洗いで洗濯します。

 

部屋干しできるように、洗濯用の紐を日本から持っていくと便利です。

 

携帯ウォシュレット

これは東南アジアではなく、僕がアフリカを旅行したときにめちゃくちゃ便利だった持ち物。携帯ウォシュレットです。

 

東南アジアをはじめ途上国で売られているトイレットペーパーは生地が硬く、また水に流せないため毎回苦労していましたが、携帯ウォシュレットを持っていくようになってから変わりました。トイレに行くのが楽しくなります。

 

値段もお手頃なのでおすすめです。

 

 

日本食

特にバックパッカーなど、東南アジアを長期間旅行する人は、2週間を過ぎたあたりで間違いなく日本食が恋しくなります(笑)

 

インスタントの味噌汁を持ち物に入れておけば、まぁ何とか我慢できます。

 

 

まとめ

東南アジア旅行 持ち物リスト

 

東南アジア旅行で役に立つ持ち物を紹介しました。

 

最後にもう一度、この記事の目次を貼っておきます。気になった持ち物はクリックすることで詳細に戻ることができます。

 

 

旅行が始まってから「あれを持ってくれば良かった…」と後悔しないように、準備にはしっかりと時間を割きましょう。

 

これから東南アジアを旅行する皆さん、参考にしてくださいね。

 

 

【追記】海外旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードを持っていこう

記事を読んでくださり、ありがとうございました。さいごに、東南アジア旅行でできる旅費節約の方法をご紹介します。

 

これは、僕が海外旅行に行く時いつもやっている方法です。

 

記事の中で、治安の悪い東南アジアを旅行するなら海外旅行傷害保険は必須とお伝えしました。

 

しかし、当然ですが保険費用が加わってくるため、その分だけ旅費は高くなってしまいます。例えば一週間フィリピンを旅行すると、3,000円くらいはかかりますね。

 

できることなら旅行保険には入らず、少しでも旅費を浮かせたいですよね。もし帰国するまで何も問題が起きなければ、支払った保険代は正直もったいない気もしてしまいます…。

 

でも、行き先は発展途上の東南アジア。日本のような治安は期待できません。現地では何が起きるか分かりませんから、安心材料としても何らかの保険は絶対にあった方がいい。

 

ということで、保険費用を節約したいという人は海外旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードを持っていきましょう。中でも、一番おすすめなのがEPOSカードです。

 

EPOSカードは入会費・年会費が無料(つまりずっと無料)であるにもかかわらず、海外旅行に持っていくだけでゴールドカード並みに手厚い保険やサポートが適用されます海外旅行を頻繁にしている周りの友人はほぼみんな持っていますね。

 

EPOSカードを旅行に持っていけば、別途海外旅行傷害保険に入った場合に支払うはずだった数千円を”0円”にすることができる、というわけです。僕は海外に行く時、クレジットカード付帯の保険しか使っていません。

 

控えめに言っても、海外旅行をする人ならEPOSカードは一枚持っておいて損はありません。強いてデメリットを挙げるとしたら財布が少し重くなるくらい(笑)使わない時は日本に置いておけばいいですからね。

 

今ならネット限定、カード新規入会&利用で最大8,000円分のエポスポイントがついてきます。出発までに用意しておきましょう。

 

\エポスカードのお申し込みはこちら/

 

※なお、盗難やATM吸い込み被害、また一時的な利用不可になる可能性を考慮し、海外旅行には2枚以上のクレジットカードを持っていくのが鉄則です。2枚目、3枚目のクレジットカードとしてもEPOSカードをご検討ください。