原貫太オフィシャルブログ

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海外旅行でスリに遭わないための7つの対策 出発前にチェックしておこう

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原貫太(@kantahara)です。

 

僕は学生時代から、フィリピンやウガンダといった途上国だけではなく、アメリカのニューヨークやロサンゼルスにも旅行した経験があるのですが、個人的に後者の方が治安にビクビクしながら旅していた記憶がありますね。

 

海外旅行をするとき、意識する必要があるのが「スリ対策」。気づかぬうちに財布やパスポートを盗まれていたら、せっかくの海外旅行が台無しです。

 

僕は旅行だけではなく、仕事でもアフリカに中長期で滞在したことがありますが、これまで一度もスリに遭遇したことはありません。自信の経験も踏まえ、「海外旅行のスリ対策」を全部で7つ紹介します。

 

 

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海外旅行のスリ対策 出発前にチェックしておこう

海外旅行 スリ対策


僕が紹介する海外旅行のスリ対策は、

 

  1. 貴重品はリュックの奥か首下げバッグの中にしまう
  2. 人ごみではリュックは前に抱えて歩く
  3. レストランで荷物を置いたまま席を立たない
  4. 食事中、荷物は目の届く範囲か身体に触れる位置に置く
  5. どれだけ仲良くなっても100%人を信用しない
  6. 公共交通機関で居眠りしない
  7. ダミーの財布を目立つ場所にしまっておく

 

の7つです。これらの対策を意識して行動していれば、スリに遭う可能性はほぼ無いと言えるでしょう。

 

 

貴重品はリュックの奥か首下げバッグの中にしまう

海外旅行 スリ対策


スリのターゲットになる貴重品(パスポート、現金、クレジットカード、パソコン等)は、リュックの奥か首下げバッグ、ポーチ類の中にしまいましょう。スリ対策の基本です。

 

手慣れたスリは、こちらが全く気付かぬ間に刃物でバッグを割き、貴重品を抜き取ります。リュックの外側に貴重品があったら、簡単に盗まれてしまいますね。貴重品はリュックの奥底で管理しましょう。

 

また、貴重品のみ首下げバッグやポーチ類で管理するのも、スリ対策になります。万が一スリがゴソゴソやっていたら、すぐに気が付けますから。

 

最近は、海外旅行でのスリ対策に特化した盗難防止付きかばんも売られています。治安の悪い地域を旅行する人は、こういったアイテムを活用するのも一つの方法です。

 

 

人ごみではリュックは前に抱えて歩く

海外旅行 スリ対策


人ごみでは視界が妨げられます。後ろや横など、自分の目が行き届かない所からのスリ対策として、人ごみではリュックを前に抱えながら歩きましょう。

 

ただリュックを前に背負うのではなく、両手で抱えるようにして歩けば、さらにスリ対策になります。

 

代わりに、ズボンのポケットはガラ空きになります。ポケットにはスリの標的になりそうな貴重品類は入れないようにしましょう。

 

 

レストランやカフェで荷物を置いたまま席を立たない

海外旅行 スリ対策


海外のレストランやカフェで食事するときは、荷物を置いたまま席を離れないようにしましょう。

 

自分の席をキープするためにと、日本と同じ感覚で荷物を置きっぱなしにしていたら、簡単に盗まれます。面倒くさくても、席を立つときは荷物も一緒に持ち運びましょう。

 

 

食事中、荷物は視界の範囲か身体に触れる位置に置く

海外旅行 スリ対策


レストランやカフェで食事をする際は、荷物は視界の範囲か、もしくは身体に触れる位置に置いておきましょう。

 

自分が座っている席の隣の席に荷物を置いておく人がいますが、もし視界の範囲外であれば、手慣れたスリは音も立てずに盗んでいくケースがあります。また、集団でスリを働くグループなら、一人があなたに話しかけて気を逸らしている間に、もう一人が横でスリを働いている…という可能性だって考えられます。

 

僕は海外で食事をするときは、自分の足でリュックを挟み込むようにしながら席に座ります。もちろん、スリ対策に気を使いすぎていればせっかくの食事を楽しめませんが、最低限の意識は心がけましょう。

 

 

親切な人であってもすぐに信用しない

海外旅行 スリ対策


スリ犯は海外旅行者に対し、親切な人を装って近づいてきます。特に、一人の旅行者はターゲットになりやすいです。

 

写真撮影や道案内を頼まれたとしても、すぐに信用してしまうのではなく、警戒心を持つようにしましょう。

 

 

公共交通機関で居眠りしない

海外旅行 スリ対策


スリ対策の基本ですが、海外旅行中に公共交通機関を使っても、居眠りしないようにしましょう。

 

日本の電車やバスと同じ感覚で居眠りしていたら、スリの格好のターゲットになります。僕はニューヨークを旅行していたとき毎日地下鉄を使っていましたが、緊張感を持ちながら乗るようにしていました。

 

 

ダミーの財布を目立つ場所にしまっておく

海外旅行 スリ対策


少額の現金を入れたダミーの財布を持ち運ぶことも、一つのスリ対策になります。あえて目立つ場所にしまっておくことで、スリの注意を引くのです。

 

ただ、結局スリに遭ってしまうことに変わりはないので、前述した対策をはじめ、「そもそもスリの標的にならない対策」を優先するようにしてください。

 

 

 

スリに遭うことを想定した対策もしておこう

海外旅行 スリ対策


どれだけスリ対策を心がけていようとも、海外旅行に予期せぬハプニングは付き物です。万が一スリに遭遇してしまうケースも考慮し、念には念を入れた対策をしておきましょう。

 

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現金は小分けにして管理する

海外旅行 スリ対策


一つの財布ですべての現金を管理していると、その財布がスリに遭った瞬間、旅行は終わりを告げます。クレジットカードも一緒に取られたら、かなりヤバい。

 

現金は分けて管理しましょう。僕は、使わない現金はスーツケースの中にしまい、鍵をかけてホテルの部屋に保管しています。

 

 

クレジットカードは2枚以上持参する

海外旅行 スリ対策


「ホテル代金はクレジットカードで支払う予定だった…。」そんな人がクレジットカードのスリ被害に遭ったら、最悪です。

 

海外旅行にはクレジットカードは2枚以上持っていき、1枚は財布、もう1枚はスーツケースなど、別々の場所で管理するようにしましょう。

 

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パスポートのコピーを用意しておく

海外旅行 スリ対策


パスポートがスリに遭ってしまった場合、海外で自分の身分を証明する書類が無くなってしまいます。日本の免許証を見せたところで、意味ありません。

 

パスポートの顔写真が載っているページを1枚コピーしておきましょう。

 

 

携行品損害補償付きの海外旅行保険に加入する

海外旅行 スリ対策


日本出発前に必ず、携行品損害補償付きの海外旅行保険に加入しましょう

 

携行品損害補償では、ひったくりや盗難に遭い、カバンやパソコン、カメラ、パスポート等を盗まれてしまった場合、保険金支払いの対象となります。

 

なお、海外旅行保険の携行品損害補償では、財布は補償対象になっていますが、財布の中に入っている現金やクレジットカードについては補償対象外となるのが基本です。

 

万が一にでもスリや盗難に遭う場合を考慮し、補償適用内容や請求方法を保険会社に問い合わせたり、調べたりしておきましょう。

 

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旅費節約にもなる海外旅行保険付きクレジットカードがおすすめ

どれだけスリ対策に力を入れても、海外では予期せぬ事態も起きます。リスク管理のため、海外旅行傷害保険の加入は必須です。

 

しかし、保険費用が加わってしまうため、その分旅費は高くなってしまいます。旅行先の国や地域にもよりますが、一般的な海外旅行保険であれば、一週間分の保険費用は5,000~10,000円が相場でしょう。

 

保険費用を節約したいなら、海外旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードの持参をおすすめします。年に数回海外旅行をする僕は、三井住友VISAクラシックカード EPOSカードの二枚を使っています。

 

三井住友VISAクラシックカード

  • 海外旅行に定番のクレジットカード。最高2000万円まで補償
  • 初年度は年会費無料(二年目以降は1,250円)。学生は年会費無料。
  • 携行品損害(自己負担:1事故3,000円)の保険金額は15万円(1旅行中・1年間の限度額)
  • 旅行関連の代金をクレジット決済すれば保険が適用される

 

EPOSカード

  • 知る人ぞ知る、海外旅行に必携のクレジットカード
  • 持っているだけでゴールドカード並みの補償内容
  • 携行品損害(自己負担:1事故3,000円)の保険金額は20万円(1旅行中・保険期間中の限度額)
  • 年会費がずっと無料。もちろん入会金も無料。

 

海外旅行傷害保険付帯のクレジットカードを出発までに作っておけば、保険費用で支払うはずの5,000~10,000円を”0円”にすることが可能です。二枚持ちしておけば、保険の心配をする必要もなくなるでしょう。

 

特に、年会費がずっと無料な上に、持っているだけでゴールドカード並みの海外旅行保険が適用されるEPOSカードはおすすめです。一枚持っておけば損はないので、出発までに作っておきましょう。

 

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さいごに

海外旅行のスリ対策を7つ紹介しました。

 

すべてを実行できたら、スリに遭う可能性はほとんどないでしょう。一方で、疲れているときは誰だって気も緩みやすい。万が一スリに遭遇するケースを想定し、出発前の準備を整えておくことも大切です。

 

心配な人は、海外旅行傷害保険に加入したり、保険付帯のクレジットカードを持っていくようにしましょう。これから海外旅行に行かれる人の参考になれば幸いです。

 

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