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長時間フライトの過ごし方 10時間飛行機も快適にする8つの方法

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今年だけでもアフリカに2回渡航した原貫太(@kantahara)です。おかげで、長時間フライトの快適な過ごし方が少しずつ分かってきました。 


日本からアフリカに飛行機で移動すると、乗り継ぎ時間を含め、どんなルートを辿っても24時間前後が必要になります。

 

僕はエチオピア航空を使い、香港、アディスアベバを経由して東アフリカのウガンダに飛びましたが、

 

  • 日本~香港:4時間30分
  • 香港~アディスアベバ:10時間40分
  • アディスアベバ~エンテべ(ウガンダ):2時間05分
  • 乗り継ぎ:4時間

 

と21時間15分かかりました。一番長時間のフライトは10時間40分ですね

 

今回の記事では、そんな長時間フライトを何度も経験した僕が辿り着いた、飛行機移動を快適にする8つの過ごし方を紹介します。

 

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長時間の飛行機も快適にする8つの過ごし方

飛行機 過ごし方

 

僕が紹介する長時間フライトの過ごし方は、

 

  1. 機内で寝るために夜出発の飛行機を予約しよう。
  2. 機内は乾燥している。水分補給をしっかりしよう。
  3. 飛行機は予約段階で通路側を抑えよう。
  4. トイレついでに軽くストレッチをしよう。
  5. 機内ではリラックスできるズボンを履こう。
  6. 没頭できる映画やドラマを観よう。
  7. Kindle(orタブレット)を機内に持ち込もう。
  8. 機内でクラシック音楽を聴こう。

 

の8つです。順番に説明します。

 

 

長時間フライトは寝るのが一番。夜出発の飛行機に乗ろう。

飛行機 過ごし方

 

長時間の飛行機移動は寝てしまえばいい

長時間フライトの過ごし方として、一番の方法は寝てしまうこと。そのために、夜出発の飛行機を予約しましょう。

 

朝出発の飛行機だと、寝られたとしてもほんの数時間で目が覚めてしまうでしょう。夜に出発する飛行機を予約しておけば、睡眠で5、6時間は簡単に消費できます。

 

僕はアフリカに行くとき、毎回22時前後に成田を出発する飛行機を予約していますね。

 

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ネックピローを機内に持ち込もう

ただ、僕は座って寝るのがそれほど得意ではありません。願わくば、ビジネスクラスで席を倒して寝たいくらいです。

 

でも、お金が無いから飛行機はエコノミークラスで我慢しています。

 

 

僕のように座って寝るのが苦手な人であっても、ネックピローを機内に持ち込めば多少は寝やすくなります。ネックピローは長時間フライトを快適に過ごすための必須アイテムですね。

 

かさばらないように、飛行機には膨らませる式の物を持ち込みましょう。

 

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機内は乾燥している。水分補給をしっかりしよう。

飛行機 過ごし方

 

1.5%の水分が失われたら軽度の脱水症状になる

長時間フライトでは、水分補給をしっかりすることが快適な過ごし方に繋がります

 

「トイレに行くのが面倒くさいから」という理由で、飛行機の中では水分補給を怠る人がいます。でも、人間の身体はたった1.5%の水分が失われただけでも、軽い脱水症状を起こすと言われています。

 

脱水症状になれば、倦怠感やイライラを感じるようになり、ストレスも蓄積されます。そうなれば、飛行機移動は苦痛になってしまうでしょう。

 

長時間フライトでは、何時間も圧迫感のある機内で拘束されることになります。ただでさえ狭い機内に閉じ込められ、ストレスを感じるというのに、脱水症状も重なっては心身ともに不健康です。

 

水分はしっかり摂りましょう。

 

 

ラウンジで機内持ち込み可の水を購入しておこう

”のどが渇いている”という状態は、”すでに体内から多くの水分が失われている”という身体からのサインです。「のどの渇きを感じる前に、一口大の水を飲むことが好ましい」と言われています。

 

飛行機に搭乗する前に、ラウンジで機内持ち込み可の水を購入しておきましょう。いちいちフライトアテンダントを呼びつけて水を貰うよりも、自分のペースで水分補給できる状態にしておくことが、長時間フライトでは望ましいです。

 

 

飛行機は予約段階で通路側を抑えよう。

飛行機 過ごし方

 

機内では自分のタイミングでトイレに行けるように

「せっかくの飛行機。窓から壮大な景色を拝みたい!」という人は、飛行機初心者です。まぁ、僕は人生初めての飛行機では、窓側の席に座りたくて友達と喧嘩しましたが(笑)

 

3列シートで窓側の席になると、トイレに行くために席を立ちたくても、隣の席の人たちが寝ていれば気を遣う必要があります。

 

これは、長時間フライトで大きなストレスになる原因です。もちろん、トイレを我慢することは身体によくありません。

 

長時間の飛行機移動では、予約段階で通路側の席を抑え、自分の好きなタイミングで席を立ち上がれるようにしておきましょう。

 

 

トイレついでに軽くストレッチしよう。

飛行機 過ごし方

 

最悪死に至るエコノミークラス症候群

「エコノミークラス症候群」を聞いたことはあるでしょうか。ちょっと長いけど、引用します。

 

飛行機で長時間旅行したあと、飛行機を降りて歩き始めたとたん、急に呼吸困難やショックを起こし、ときには亡くなることもある-。これが「エコノミークラス症候群」と呼ばれる病気の典型的なケースです。

 

(中略)

 

飛行機のエコノミークラスで旅行すると、長時間狭い椅子に座ったままの状態を強いられることが多く、足の血液の流れが悪くなり、静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができることがあります。この静脈血栓は歩行などをきっかけに足の血管から離れ、血液の流れに乗って肺に到着し、肺の動脈を閉塞してしまいます。「[46] 急性肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)の話」より引用)

 

調べながら、「最悪、死に至ることもあるのか…」と衝撃を受けました。個人的には、ずっと同じ姿勢で座っていると身体がムズムズしてきて、ストレスが溜まりますね。

 

トイレに行くタイミングで軽く屈伸したり、背伸びをしたりと、ストレッチで血行を促進しましょう。これも、長期間フライトを乗り越えるための一つの過ごし方です。

 

 

フライトアテンダントも活用する着圧ソックス

ただ、もし窓側の席になってしまったら、隣の人が寝ている時は席を立つことが難しくなります。

 

そんな場合も想定し、飛行機に乗っている間は着圧ソックスを履きましょう。機内が仕事場のフライトアテンダントたちは、その多くが着圧ソックスを使っていると聞いたことがあります。

 

足のむくみ対策のみならず、エコノミークラス症候群を予防することに繋がりますので、最低でも着圧ソックスは用意しましょう。

 

 

また、エコノミークラス症候群にならないようにするには、”飛行機に乗っている間もできる限り足を高い位置に置いておくことが望ましい”と言われています。

 

長時間フライトでは、旅行用にデザインされたフットレストを活かすこともできます。心配な人は、着圧ソックスと一緒にこちらも準備しておきましょう。

 

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機内ではリラックスできるズボンを履こう。

飛行機 過ごし方

 

飛行機にジーパンはNG

長時間の飛行機移動では、スエットやジャージなど、リラックスできるように伸縮性のあるズボンを履きましょう。ジーパンはNGです。

 

自宅から空港までの移動が恥ずかしい人は、バックパックにズボンを入れておき、搭乗前にトイレで着替えれば問題ありません。

 

 

座席に座りながらでも足を動かせるように

先ほど書いたように、席を立ってストレッチできることが好ましいですが、靴を脱いで足を軽く動かしたり、座席の上で少しだけ膝を抱えたりするのも、多少なりとも効果はあります。(マナー違反にならないよう注意しましょう!)

 

フライトが長時間にわたる時は、ジーパンではなく、伸縮性のあるスエットやジャージを履くようにしましょう。

 

 

没頭できる映画やドラマを観よう

飛行機 長時間

 

海外の飛行機には日本語字幕が無いことも

王道ではありますが、没頭できる映画やドラマを観ることも、長時間フライトの過ごし方としておすすめです。大型の飛行機であれば、座席にスクリーンが備え付けられているはずです。

 

ただ、海外の航空会社を使うと、字幕に英語やフランス語、中国語はあっても、日本語は用意されていないことが多いです。外国語が苦手な人であれば、内容を理解するのは難しいでしょう。

 

また、LCC(格安飛行機)には、そもそもエンターテインメントが用意されていないことがほとんどですね。

 

 

スマホやタブレットのアプリを活用しよう

海外の航空会社やLCCを使う人は、自分のスマホやタブレットで映画やドラマを視聴できるようにしておきましょう。

 

僕はAmazon Prime Videoを利用していますが、Wi-Fi環境でアプリにダウンロードしておけば、ネット環境がない機内でもオフライン再生することが可能です。

 

飛行機の中で映画を一本見るだけでも2時間、ドラマを何本か続けてみれば5時間くらいは簡単に消費できます。

 

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Kindle or タブレットを機内に持ち込もう

飛行機 長時間

 

飛行機の中は意外と集中して読書ができる

普段忙しい人にとっては、機内は集中して本を読める環境になります。ネットからも離れられますしね。

 

紙の本を何冊も機内に持ち込むのは難しいからこそ、僕にとって欠かせないアイテムがKindleです。Wi-Fi環境で本のデータをダウンロードしておけば、ネットの繋がらない機内でも読むことができます。

 

 

海外滞在中もKindleなら本を購入できる

また、(あたりまえですが)海外旅行中は日本語の本は購入できません。

 

僕自身、アフリカでは読書で気分転換することが多いのですが、読むスピードが早いこともあり、日本から持参した本はすぐ読み終わってしまいます。

 

海外旅行中でもKindleを持っていれば、Wi-Fi環境があればAmazonから本を購入し、すぐに読み始められます。

 

 

ちなみに、Amazonが提供するタブレット「Fireシリーズ」なら、価格は1万円を切るものがほとんどです。Fire HD 8 タブレットなら8980円、Fire 7 タブレットなら5,980円になります。

 

Kindleとしてもタブレットとしても活用できるのに、この価格はコスパ抜群です。溜まっている映画やドラマを長時間フライトで消費したい人におすすめします。

 

 

機内でクラシック音楽を聴こう

飛行機 過ごし方

 

狭い機内では音に対するストレスも感じやすい

座席にもよりますが、飛行機の中はエンジン音がうるさかったり、小さな子どもが近くで座っていれば、夜泣きしてしまう可能性もあります。

 

もちろん、飛行機では座席移動ができません。僕自身、音には敏感でストレスを感じやすいため、機内ではリラックスできるクラシック音楽を聴いて過ごすことが多いです。

 

 

アプリに音楽をダウンロードしておけば機内でも聴ける

クラシック音楽を聴くとなると、やはり定額で聴き放題のストリーミング配信系の音楽アプリが一番いいです。

 

僕は大学生までSONYのウォークマンを使っていましたが、最近はAmazon Music Unlimitedで音楽を聴いています。プライム会員になれば月額780円で4000万曲以上が聴き放題。

 

もちろん、クラシック音楽も数え切れないほどたくさん入っています。こういったアプリでは「名曲集」といったプレイリストも組んであるので、便利です。

 

Wi-Fi環境でアプリにダウンロードしておけば、ネット環境がない機内でもオフライン再生することができます。近々飛行機に乗る予定がある人は、ぜひAmazon Music Unlimitedをお試しください。

 

 

まとめ

10時間以上の長時間フライトを快適にする過ごし方として、この8つを紹介しました。

 

  1. 夜出発の飛行機を取ろう。長時間フライトを乗り越えるためには寝るのが一番。
  2. 乾燥ている機内では、水分をしっかり補給するように。
  3. トイレに立つために、窓側ではなく通路側の席を予約しよう。
  4. トイレに行くタイミングで軽くストレッチをしよう。屈伸程度でも構わない。
  5. ジーパンはNG。リラックスできるズボンを履いて機内に搭乗しよう。
  6. 映画やドラマに没頭しよう。Amazonプライム・ビデオのアプリがおすすめ。
  7. KindleやFireタブレットを活用し、読書を楽しもう。
  8. リラックス系の音楽を聴こう。オフライン再生もできるAmazon Music Unlimitedがおすすめ

 

せっかくの海外旅行。行き帰りの飛行機でストレスを感じていたらもったいないです。紹介した8つの過ごし方を参考に、長時間フライトを少しでも快適にしてください。

 

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