原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

10時間以上の長距離フライト(エコノミークラス)を乗り越える7つの方法

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昨年の渡航に続き、今年はアフリカへと2回足を運んだ。

 

日本からアフリカへ行く場合、どんなに短時間のフライトで行ったとしても、トータルで24時間前後はかかる。僕はエチオピア航空を使い、香港、アディスアベバ(エチオピア)経由でウガンダへと足を運んだが、

 

日本~香港:4時間30分

香港~アディスアベバ:10時間40分

アディスアベバ~エンテべ(ウガンダ):2時間5分

乗り継ぎ:4時間

 

がかかる。

 

過去には日本~アメリカの太平洋横断や、アメリカ〜ドバイの地中海横断も経験したが、最近になってようやく長距離フライトにも慣れてきた。僕なりの「長距離フライトを乗り越えための6つの方法」を紹介します。

 

①夜出発の飛行機を取る

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アメリカに渡った時、僕は夜出発の飛行機を使った。

 

朝出発の飛行機にすると、仮に寝ることができたとしてもほんの数時間で目が覚めてしまうだろう。夜出発にすれば、(途中機内食で起こされる可能性は有るかもしれないが)睡眠で6~7時間は簡単に消費することができる。

 

(あまりオススメではないけど、渡航地と日本の時差を事前に調べておき、出発3日前くらいから時差ボケにならないように睡眠時間を調整することや、出発前日の夜は睡眠時間をいつもより短めにし、眠たい状態を作っておくことも時々やっています)

 

②水分をしっかりと補給する

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トイレに行くのが面倒くさいからと水分補給を怠る人がいるが、たった1.5%の水分が身体から抜けるだけでも、人は軽い脱水症状を起こす。脱水症状になれば、倦怠感やイライラを感じるようになり、ストレスが溜まっていく。

 

10時間以上の長距離フライト。ただでさえエコノミークラスの狭い機内でストレスを感じる上に、脱水症状から来るストレスも重なっては心身に良くない。だから水分は細目に摂る。

 

ちなみに、「喉が渇く」のはすでに体内で多くの水分が失われてるというサイン。渇きを感じる前に一口大の水を飲むことが好ましいとされている。

 

搭乗前に機内持ち込み可のペットボトルの水を購入しておき、自分のペースで水分補給を出来る状態にしておくのが良い。

 

③通路側の席を取る

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「窓から壮大な景色を拝みたい!」という人は飛行機初心者です。まぁ、僕は中学3年生で初めて飛行機に乗った時、窓側の席に座りたくて友達と喧嘩しましたがw

 

3列シートで窓側の席に座ると、トイレに行くために席を立とうとしても、通路側、何なら真ん中の席の人も爆睡していて、めっちゃ大変な想いをすることになる。これもまたストレスになる原因。トイレを我慢し始めたら、肉体的にも精神的にも大きなストレスになる。

 

長距離フライトを乗り越えるためには、予約の段階で通路側の席を抑えておくのが原則です。

 

④トイレ時に軽くストレッチをする

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飛行機で長時間旅行したあと、飛行機を降りて歩き始めたとたん、急に呼吸困難やショックを起こし、ときには亡くなることもある-。これが「エコノミークラス症候群」と呼ばれる病気の典型的なケースです。(中略)飛行機のエコノミークラスで旅行すると、長時間狭い椅子に座ったままの状態を強いられることが多く、足の血液の流れが悪くなり、静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができることがあります。この静脈血栓は歩行などをきっかけに足の血管から離れ、血液の流れに乗って肺に到着し、肺の動脈を閉塞してしまいます。これがエコノミークラス症候群です。(「[46] 急性肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)の話」より引用)

 

これを調べながら、「最悪、死に至ることもあるのか…」と衝撃を受けた。

 

個人的には、ずっと同じ姿勢で座っていると、身体がムズムズしてきて、ストレスがたまってくる。だから、トイレに行くタイミングで、軽く屈伸したり、背伸びをしたりと、ストレッチをして身体の血行を促進している。

 

⑤伸縮性のあるズボンを履く

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とりあえずフリー写真を使ったけど、多分このズボンはあまり伸縮性はよろしくないw

 

スエットやジャージなど、リラックスできるように伸縮性のあるズボンを履く。自宅から空港までの移動が恥ずかしければ、バックパックにズボンを入れておいて、搭乗前に空港のトイレで着替える。

 

④で書いたように、時々ストレッチに席を立つのが好ましいが、靴を脱いで足を軽く動かしたり、座席の上で膝を抱えたりするのも、多少ではあるが効果的(マナー違反にならないように!)。そのために、ジーパンではなく、伸縮性のあるスエットやジャージなどが好ましい。

 

ちなみに、色々と調べていたら長旅専用の足台「どこでも足座楽」 というのがあるらしい。すげー。


⑥映画を一本観る

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王道ではあるけれど、映画を一本観るのも長距離フライトの乗り越え方の一つだ。

 

僕自身、日本にいる時に映画を観ることは多いのだけど、あまり邦画は観ない。だからこそ、飛行機の中では邦画を観ることが多い。

 

というのも、JALやANAではなく、エチオピア航空をはじめとした海外の安い航空会社を使うと、字幕に英語やフランス語、中国語はあるものの、日本語は用意されていないことが多い。ちなみにエチオピア航空では日本語字幕は無い。

 

が、映画のカテゴリーで「Asia」は用意されており、大抵邦画も含まれている。だから、僕は飛行機の中では邦画を観ることが多い。

 

今年3月にウガンダから日本へ向かうエチオピア航空の機内では、『君の名は。』を観ることができた。ちなみに、面白すぎた上に一回では内容が理解しきれなかったので2回視聴した。約4時間の消費に成功!

 

⑦読みたい本を何冊か持ち込む

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これも定番だが、普段忙しい人にとっては、長距離フライトは集中して本を読める貴重な時間だ。

 

ただ、読みたい本が何冊かあっても、荷物が多くなるからすべてを機内に持ち込むことは難しい。だから、最近になって僕は、紙ではなくKindle(電子書籍)で本を読むようになった。Kindleであれば、事前に本のデータをダウンロードして本体に取り込んでおけば、ネットに繋がなくても機内で読むことができる。

 

また、(あたりまえだが)海外滞在中は日本語の本を購入することはできない。アフリカでも読書で気分転換することが多いけど、僕は読むスピードがかなり早いこともあり、日本から持って行った本はすぐ読み終わってしまう。

 

Kindleであれば、Wi-Fi環境さえ手に入れば、Amazonから本を購入してすぐ読み始められる。Kindle版は紙版の定価より10%〜50%安いため、本体にかかったコストはすぐに取り戻せる。おまけに半額や50%ポイント還元セールなどを行う出版社もあるので、総じてメリットが多い。

 

 

せっかくの海外旅行や海外出張。行き帰りの飛行機でストレスや疲労を感じていてはもったいない。上述した7つの方法のうち、自分に合った方法で長距離フライトを乗り越えることが大切です。

 

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