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逆カルチャーショックの対処法はSNSが鍵?うつ病になる前に読んで!

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フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です。

 

僕は仕事柄、日本とアフリカを往復する生活を送っていることもあり、逆カルチャーショックについて思うことが多々あります。

 

逆カルチャーショックは初めての海外旅行や長期留学から帰国した人によく起きる現象ですが、中にはその強度が強すぎて、うつ病になってしまうケースもあるようです。

 

僕は学生時代から何度も途上国に足を運んできたので、逆カルチャーショックは何度も経験してきました。今では「逆カルチャーショックの対処法としては『情報発信』することが一番いい」と考えています。

 

 

 

 

逆カルチャーショックとは?

逆カルチャーショック 対処法


「カルチャーショック」という言葉はほとんどの人が知っているでしょう。母国(自分)とは異なる文化や生活、価値観、考え方に触れた時、違和感や戸惑いを覚えることです。カルチャーショックの多くが海外に行った時に起こります。

 

逆カルチャーショックとは、言葉の通りカルチャーショックの「逆」で、「海外生活が長く続いた人が、海外の文化や生活、価値観、考え方に順応してしまったために、母国(日本)での環境になかなか馴染めないこと」を指します。

 

海外旅行の経験がある人なら、日本に帰国した時のことを思い返せば逆カルチャーショックが想像できるのではないでしょうか。

 

インターネットで調べると、逆カルチャーショックの多くは長期留学を経験した学生にしばしば見られるようです。

 

 

途上国から帰国した時の逆カルチャーショックがすごい

逆カルチャーショック 対処法

 

ネット上の体験談なんかを見ていると、目立つのはアメリカ留学から日本に帰国した時の逆カルチャーショックです。僕も一年間カリフォルニアに留学してましたが、たしかに帰国してすぐの頃はアメリカでの生活が恋しくなる瞬間がありました。

 

でも、僕の中ではアジアやアフリカの発展途上国から日本に帰国した時に受ける逆カルチャーショックの方が、よほど強烈です。

 

初めて逆カルチャーショックを体験したのは大学一年生の時。フィリピンでのボランティア活動を終え、日本に帰国した直後のことでした。

 

「つい数日前までスラム街に足を運んだり、ストリートチルドレンに炊き出し活動をしていた。なのに、今ではもう毎日温かい風呂に入り、大学の友達と遊び、あたりまえのように腹一杯ご飯を食べている。世界の格差はどうしてこんなに大きくなってしまったのだろう。

 

と、来る日も来る日も考えていましたね。日本の恵まれ過ぎた生活に逆カルチャーショックを受けていたんです。

 

 

逆カルチャーショックの対処法は”情報発信”です

逆カルチャーショック 対処法

 

フィリピン以外にも、僕はアフリカでの難民支援活動を終えたその3日後に大学の授業に出席していたこともあります。

 

しかし、ここ最近は逆カルチャーショックを経験することは少なくなってきました。自分の中で「逆カルチャーショックの対処法はSNSを使って情報発信すること」と発見できたからです。

 

 

逆カルチャーショックは”モヤモヤ感”との闘い

逆カルチャーショックというのは、心の中に自然と芽生える”モヤモヤ感”との闘いで起こるものだと考えています。

 

逆カルチャーショックを感じている時、人は心の中で

 

上手く言葉にできないけど、アメリカでの生活と日本での生活に大きなギャップを感じる…」

上手く言葉にできないけど、日本社会での生活に何か息苦しさを感じる…」

上手く言葉にできないけど、途上国と日本の間にある経済格差に憤りを感じる…」

 

こんなモヤモヤ感を抱えています。どれも言葉にして考えることが難しいからこそ、モヤモヤしているのです。

 

 

言語化することで逆カルチャーショックの正体を把握する

逆カルチャーショックの多くは、上手く言葉にできない”モヤモヤ感”との闘いの中で起こります。

 

だからこそ、まずはそのモヤモヤと感じていることを言語化してみることで、逆カルチャーショックの正体を把握しましょう。

 

人間は目に見えない物、得体の知れない物にこそ、不安や恐怖感を膨らませる生き物です。自分の将来は目に見えないからこそ不安を感じるし、お化けは得体が知れないからこそ恐怖感を感じますよね。

 

だから、まずは言葉にしてみることで、逆カルチャーショックの正体が何なのか、何を原因に逆カルチャーショックが起きているのか、目に見える形で捉えましょう。

 

 

発信すれば逆カルチャーショック経験者との間に共感が生まれる

言語化し、モヤモヤしていた逆カルチャーショックの正体が把握できたら、それを発信しましょう。

 

手っ取り早いのは見知らぬ人とも繋がれるSNSを使うことですが、家族や友達に直接話してもみてもいいでしょう。何なら自分でイベントや講演会を企画し、そこで大勢に話すのもアリです。。

 

あなたが感じている逆カルチャーショックは、他の誰かも絶対に経験したことがあるはず。現に今、逆カルチャーショックについて調べているあなたが、逆カルチャーショック経験者の僕が書いた記事をこうして読んでいますからね。

 

発信すれば、逆カルチャーショックを経験した人の間には「共感」が生まれます。

 

これまで僕は、海外にいる時から日本に帰国した後も、ずっとSNSでの情報発信を続けてきました。その結果、同じ経験をしている人とたくさん繋がることができています。

 

 

 

さいごに

逆カルチャーショック 対処法

逆カルチャーショックをあまりに強く、そして長く感じていると、中にはうつ病という形で心を病んでしまう人もいます。

 

うつ病に発展してしまう前に言語化することで逆カルチャーショックの正体を掴み、SNSで発信することで同じ経験をした人と繋がりを得ましょう。

 

自分の中の違和感を言語化し発信するという作業は、これからの時代ますます大切になっていきます。違和感は社会の”常識”と自分の”常識”との間にギャップがあるからこそ生じるもの。

 

考え方を変えれば、そのギャップはあなただけの価値になる可能性も秘めています。

 

逆カルチャーショックの対処法はモヤモヤ感を言語化し、情報発信することです。ぜひSNSを有効に活用し、トライしてください。

 

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