こんにちは!フリーランス国際協力師の原貫太です。
前回大好評だった「アフリカ系男子ナイケル」こと内藤獅友さんとのオンライントークイベント、第二弾を5月6日(祝)に開催することが決定しました!
【変化の激しい不安定な時代に、個人でどう生き抜くか】
コロナショックによって世界中が大混乱に陥る中、必ずしも組織に所属することが安定とは限らないと、多くの人が今痛感をしているはずです。
一方、フリーランスや起業家として働く人のビジネスも大きな影響を受けており、個人で生きることは決して簡単なことではないことも事実です。
第二弾の今回は、会社とNPO、二足の草鞋を履きながらも個人で仕事をする顔も併せ持った内藤さんとの対談を通じ、
- なぜ今、個人で生きることに価値が置かれているのか?
- 個人の影響力を高めていくには、どうすればいいのか?
- 個人で働くことと組織で働くことのメリット・デメリットは?
- 起業することは「不安定」で、就職することは「安定」なのか?
- SNSの発信で意識していることはあるか?
- 二人がTwitterのフォロワー2万人を超えるまでの苦労談は?
- なぜTwitterでの発信力強化に取り組んだのか?
などを考えます。
前回以上に二人の哲学や働き方を知れるイベントになっています。ご都合のよろしい方、ぜひお越しください!
申し込みはこちら
kantahara-naitoshiyu-second.peatix.com
◆タイトル
原貫太×内藤獅友オンライントークイベント「変化の激しい不安定な時代に、個人でどう生き抜くか」
◆日時
5月6日(祝)20時00分~21時00分
◆こんな人におすすめです
✅就職することに漠然とした不安を抱えている学生
✅転職や独立を考えている社会人の方
✅フリーランスや起業家としての働き方に興味ある方
✅セルフブランディングの方法を詳しく知りたい方
✅原&内藤の生き方、働き方に興味のある方
◆参加方法
Peatixよりお申し込みください。
kantahara-naitoshiyu-second.peatix.com
当日はオンライン通話サービスのZoomを使用します。後日、Peatixでご記入いただいたメールアドレスに詳しい参加方法をメールいたします。
◆参加費
500円
◆定員
50名
◆登壇者プロフィール
〇内藤獅友
元歌舞伎町ホストからアフリカへ、会社とNPO二足のわらじを履く男。NPO法人AYINA 副代表/株式会社Africa Network 副社長/Afric-Drone COO
中学時代に父を亡くし「後悔しない生き方」を考えるようになる。営業マンとして会社員を4年やった後、2013年青年海外協力隊にてルワンダへ。そこで現在のパートナーであるベナン人のゾマホン氏と出会い、現在に至るまで彼と共に活動。
〇原貫太(はらかんた)
フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。
大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。現在はウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』
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