原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

【海外旅行したい大学生へ】リゾート地なんて人生のいつでも行けるでしょ?

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ハワイにもグアムにもサイパンにも行ったことがないけれど、バングラデシュやウガンダをはじめ途上国への滞在経験が豊富な人間として、声を大にして大学生たちに言いたいことがある。

 

 

 

リゾート地なんて人生のいつでも行けるでしょ?「価値」ある海外旅行をしたいなら、絶対に途上国へと足を運んだ方が良い。

 

 

大学生の多くが、春休みや夏休みになると莫大なお金を使い、ハワイやグアム、もしくはヨーロッパなどの「リゾート地」へと旅行する。ただ、ほとんどの人はバイトで貯めたわずかなお金を使って旅行するため、滞在先では節約生活を送っている。

 

そういう大学生たちを見る度に、「リゾート地なんて人生のいつでも行けるのだから、社会人になって働き始め、しっかりお金を稼いでから行けばいいのに」と僕は感じる。彼らは旅行中、FacebookやInstagramに華やかな(?)写真をあげているが、そんなもんはテレビやネットでこれまでに死ぬほど見てきた。正直、つまらなくないか?

 

「リゾート地」に行くよりも、日本とは全く違った環境が広がっているアフリカやアジアの途上国に足を運んだ方が、よほど人生の経験値を得られるはずだ。少なくとも、スマートフォン(もしくはパソコン)でこの記事を今読んでいるあなたは、日本という国に生まれ落ちることができたがために、世界の97%の人よりは恵まれた生活を送ることができている。だから、「リゾート地」という「上」の世界を見るよりも、経済的・社会的に「下」に置かれた世界を知った方が、長い人生を考えた時、よほど価値があると思うのだ。

(関連記事:みんなが「下」を向けば、この世界は良くなるかもしれない。

 

 

それに、(少なくとも相対的には)お金が無い大学生であっても、途上国ではそれなりに「贅沢」な暮らしもすることができる。僕が滞在しているウガンダであれば、食費は一日1000円少しあれば足りるし、何ならそのお金の中でビールだって飲める。ホテルも一泊1500円出せば、十分なセキュリティとアメニティが整備されたところに泊まれる。多少の贅沢だってすることができるのだ。もちろん、せっかく「下」の世界へとやってきても、「贅沢」な暮らしばっかりしていては意味ないだろうが。

 

大学の卒業旅行で「リゾート地」へと足を運ぶ人たちを見る度に、何とも言えない気持ちになる。小学校入学から大学卒業まで、大人たちからは「『上』を目指せ」と言われ続け、「上」に昇るために試験や就活で競い合い、学生が終わり社会人になっても経済的・社会的に「上」に昇ることが美とされる僕らの社会。

 

リゾート地なんて人生のいつでも行けるのだから、社会からの「洗脳」が完了する前に、大学生はぜひ「下」の世界を知るために途上国へと足を運んでほしい。ググっても途上国に行く方法が分からなければ、僕まで連絡下さいな。

 

…とまぁ偉そうなことを言ったけれど、「良い」「悪い」なんて判断できることではないので、結局は人それぞれだが。

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僕はパッケージ型の旅行よりも、一人で気楽に旅するスタイルの方が好きだ。慣れない異国の環境で、たくさん考え事ができる時間はとても貴重。何よりも安く済ませられる(笑)

 

お得な航空券情報、現地の治安、安全な宿泊場所、オススメのスポット、持っていくべきもの…。今の時代、気になることはすべてインターネットで調べられる。僕はよくTripAdvisor (トリップアドバイザー) を使っています。2億以上の口コミが寄せられているので、ほとんどの情報はここで手に入ります。途上国に行ってみたい人、一回覗いてみよう。

 

海外含めて旅行をする時、僕はAirbnbをよく使っています。

 

アメリカでも日本でもルワンダでも使ったことがあるが、ホストの人と仲良くなれる上に、ホテルよりもコスパが高いケースが多い。カリフォルニアのサンノゼで宿泊した時は、ホストの方から夕飯やビールを奢ってもらった。(笑)

 

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