原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの支援活動から起業論、トラベルハックまで。

起業したい大学生はバイト以外の方法で一円でも稼いでみよう

\ツイッターのフォローをお願いします/
ブログ更新のお知らせや限定情報を発信しています。ぜひフォローしてくださいね!
スポンサーリンク

早稲田大学在学中にNPO起業してから10カ月が過ぎました。最近では起業したい大学生の相談に乗る機会も増えたのですが、よく訊かれる質問があります。

 

 

「将来起業したいのですが、大学生の間にやっておくべきことはありますか?」

 

 

そんな起業志望の大学生に対する最良のアドバイスは、大学生の間にバイト以外の方法で一円でも稼いでみよう、です。

 

 

なぜ起業したい大学生はバイト以外の方法で稼ぐべきなのか?

起業したい大学生

 

将来起業したいと考えている大学生は、在学中にバイト以外の方法でお金を稼ぐ経験を積みましょう。そしたら、「ガチな起業もそんなに難しくないんじゃね?」と、少しだけ思えるようになります。

 

以下、その理由です。

 

 

バイトは「時間」の対価として「お金」を得る

起業したい 大学生

 

大学生のほとんどがバイトをしていますね。僕も3年生まで続けていました。1年生の時には、一か月で24万円稼いだこともあります。

 

でも、基本的にどんなバイトにも共通していることがあります。それは、得られるお金が時給によって決まっていることです。

 

東京なら、バイト代の相場はせいぜい時給1000円でしょう。地方に比べたらかなり良いですね。でも、時給によって得られる「お金」が決められているということは、その時間内であなたがどんなに高いパフォーマンスをしたって、一定の金額しか得られないことを意味します。

 

例えば、配達のアルバイト。走りに走りまくり、1時間で10個の荷物を届けたとしても、得られるお金は同じ時間で5個の荷物を届けた人と変わりません。もっと言えば、めちゃくちゃ笑顔を振りまき、真摯な姿勢で働いて、さらにはお客さんに好かれたとしても、愛想の悪い他の従業員ともらえる給料は同じなのです。

 

何が言いたいかというと、アルバイトは捧げた「時間」の対価として「お金」を得るのであって、どんなに「価値」を創り出したとしても、それがお金に変わることは(ほぼ)ありえないのです。

 

 

起業したらひたすら「価値」を考える

起業したい大学生

 

まだ大学生だった2017年5月、僕はNPOを起業しました。翌年3月には法人化の手続きも完了しています。また、法人の仕事以外にも、本を出版したり、有料マガジンを執筆したり、ブログで収益を産み出したりと、個人でも働いています。

 

ここでいう起業は、広い意味で「事業を起こす」という意味としています。つまり、法人起業のみならず、個人起業も含めて考えています。

(関連記事:大学生が起業する方法!法人起業と個人事業主、大きく2つ方法あるよ

 

少し話が逸れましたが、法人起業にせよ個人起業にせよ、起業すると、「人が『お金』を出したいと思う『価値』をいかにして創り出すか」をめちゃくちゃ考えるようになるんですね。

 

お金は価値を測るための指標です。僕の書いた本『世界を無視しない大人になるために』は定価700円ですが、購入してくださる人たちは、この本に700円以上の価値を見出してくれるから、お金を出してくれるのです。

 

僕がこの経験、つまり「自分が創り出した『価値』に対し、誰かが『お金』を払ってくれる」という経験を始めて得たのが、去年4月に本を出版した時でした。出版という、バイト以外の方法でガッツリお金を稼ぐことができたのです。

 

この経験があったからこそ、「あ、意外と(法人)起業もいけるかもしれないぞ」と思えるようになったのです。

 

 

まとめ

以上が、起業したいと望む大学生が、(在学中に)バイト以外の方法でお金を稼いでみるべきべき理由です。

 

要は、個人にせよ組織にせよ、何らかの事業を起こす以上は、新しい「価値」を創り出す必要があります。時給によって得られる対価が決まっているバイトでは、「価値を産み出し、その価値に対してお金を出してもらう」という経験を積むことは難しい。だからこそ、起業したい大学生は、在学中にバイト以外の方法で金を稼ぐ経験、つまり「価値を産み出し、お金をもらう」経験を積むべきなのです。☚完璧にまとめた…

 

まずは1円からで大丈夫です。具体的に何をすれば良いか分からない人は、「大学生がバイト以外で稼ぐ方法を6つ紹介 簡単、低リスクのみ厳選」を参考にしてください。