原貫太オフィシャルブログ

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フリーランスは孤独と学んだので、孤独を克服する6つの方法を考えた

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こんにちは!今日はちゃぶ台でブログを書いてます、フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です。

 

noteに書いた「フリーランスになって気づいた。この職業、めっちゃ孤独じゃんか…」に、意外にも大きな反響がありました。

 

ツイッターの投稿をきっかけに書いた記事なんですが、フリーランスとして働く知り合いからコメントがあったりと、やはり「孤独」というキーワードに思い当たるフリーランスは多いみたいですね…。

 

 

 

僕は今年一月からフリーランスとしての生活を始めました。まだ一カ月しか経っていないフリーランス駆け出しの身ではありますが、それでも孤独を感じてしまう場面があります。

 

 

今回の記事では、僕が働いている中で感じる孤独を整理しながら、その孤独を克服するために実践したい方法を6つまとめました。

 

 

 

 

フリーランスになって気づいた孤独

フリーランス 孤独※註:この写真はウガンダで撮影したものです

 

適応障害になったことを原因に、大学在学中に起業したNPO法人を昨年末に離れ、今年から僕はフリーランスとしての活動を再開しました。

 

先月9日までは東アフリカのウガンダ共和国にいたんですが、今現在は日本に戻ってきて働いています。国際協力をテーマに、日本とアフリカを往復しながら多様な働き方をするのが僕の肩書き「フリーランス国際協力師」です。

 

 

…とまぁ偉そうなことを言ったんですが、何の組織にも所属していないので、日本に滞在している時は誰かと交流する機会がほとんどありません。文字通り、孤独を感じております。

 

 

というのも、僕は今ブログや本、オンラインサロンの運営など、主にインターネット上で文章を書くことで生計を立てています。

 

そのため、朝起きたら近所のカフェに移動し、夕方までパソコンをひたすら叩き続け、終わったら真っ直ぐ帰宅する…というのが基本的な一日の流れです。こういった働き方をしているフリーランスは他にも多いはず。

 

でもですね、ぶっちゃけこの一連の流れの中で、誰かと関わる機会がほとんどないんです。一緒に暮らしているパートナーとカフェの店員以外、誰とも話さずに一日が終わることもあります。

 

 

Facebookでメッセージをやり取りしたり、Twitterでコメントをしたりと、オンラインで誰かとコミュニケーションする機会はありますが、会って直接会話することはかなり少ない。

 

アフリカにいる時は、バイクタクシーに乗れば運転手と値段交渉するし、屋台で買い物をする時は10円でも安くしようと値引きするんで、一日の中で人と関わる機会が自然と増えます。

 

でも、日本社会の特徴なのか、この国では知らない人とはほとんど会話もしないですよね。組織に所属していないフリーランスの人間には居場所も少なく、正直孤独を感じさせられます

 

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フリーランスはみんな孤独を感じているのか?

フリーランス 孤独

 

気になったのでGoogleで「フリーランス 孤独」と検索したのですが、同じようなことを感じている人は他にもたくさんいるようです。

 

プロブロガーとして生計を立てている人は、丸一日カフェや自宅に籠ってブログを書いていたり、

フリーランスの漫画家は、〆切が近い時は一週間も自宅で漫画を書き続け誰とも話さなかったり、

 

やはりフリーランスとして働く人は、物理的に誰かと一緒になる「職場」というものが存在しないからか、自ずと孤独を感じる瞬間が多いようです。

 

 

 

フリーランスの働き方によっても違うけれど…

フリーランス 孤独

 

「フリーランスは孤独を感じやすい!」とは言っても、フリーランスにも色々な働き方が存在するため、すべての人が孤独を感じているわけではありません。

 

フリーランスのデザイナーなら、ロゴデザインの案件を企業から受注し、担当者と何度も打ち合わせしながら作品を仕上げていくし、

プロブロガーも仲のいい人たちはお互いに情報共有したり、飲み会で楽しく交流しているみたいだし、

毎週のようにセミナーを開催し、自分の持っているノウハウを不特定多数の人にシェアしているフリーランスもいます。

 

ただ、一人だけで完結できるような仕事が中心のフリーランスは、そもそも他人と関わる必要性がほとんどないため、孤独を感じる人が多いようですね。

 

その人の働き方にもよりますが、少なくとも自分から足を動かさない限りは、フリーランスになると他人とコミュニケーションする機会は絶対的に少なくなると思います。

 

 

フリーランスが孤独を克服する6つの方法を考えた

フリーランス 孤独


僕は今の仕事柄、他人とコミュニケーションを取る必要性をそこまで感じていません。

 

また、アフリカでは普段の生活で色んな人(そこら辺にいるおじさんとか子どもとか)と話すので、耐えられないくらい孤独を感じたらそのタイミングでアフリカに戻れば良いかなと考えています(笑)

 

 

でも、これから日本でフリーランスとして働く機会も増えていくし、自分なりにうまく孤独と付き合い、孤独を克服する方法を考える必要性を感じています。

 

 

ということで、フリーランスとして働く先輩からのアドバイスも踏まえながら、フリーランスが感じる孤独を克服するための6つの方法を考えてみました。

 

僕もこれから実践していくつもりなので、同じフリーランスの人は参考にしてもらえれば幸いです。

 

 

「孤独=悪い」と考えない

フリーランス 孤独

 

第一に、「孤独=悪い」と捉えないことが大事です。

 

日本社会は集団行動志向が強い国ですし、一人でいること(=孤独)には負のイメージも付きまとっていますが、もちろん一人で過ごす時間にもメリットはありますよね。

 

  • 人間関係で余計な悩みを抱えないで済む
  • 仕事に集中できる
  • 他人に影響されず、自分なりの生き方を考えられる etc...

 

「孤独=悪い」と考えるようになってしまうと、その状態にあることを良しとは思わず、孤独を克服することに必死になってしまいます

 

根本的に、必ずしも孤独であることを悪とは思わないことが、フリーランスとして長く働いていくためには必要です。

 

 

所属するコミュニティをいくつか作る

フリーランス 孤独


…とは言っても、人間いつも一人で過ごしていると、自然と寂しさを感じてしまう生き物です。現にフリーランスとしての孤独を感じたからこそ、僕はこの記事を書いています(笑)

 

今の時代はオンラインサロンなんかもありますし、仕事以外にも色々なコミュニティに顔を出すことができます。

 

趣味に関連したコミュニティに所属してみたり、自分の関心をテーマにコミュニティを運営したりすれば、孤独からは離れられるはずです。

 

僕は今年2月から「国際協力×ブログ」で頑張っている人向けのサロンを作ってみました。オンラインでの繋がりがメインではあっても、所属感を持てるコミュニティがあると多少なりとも生き心地は良くなりますね。

peraichi.com

 

 

自分から人に会いに行く。他のフリーランスと孤独について語り合う

フリーランス 孤独

 

最近はリモートワークも普及してきましたが、基本的に会社で働く人は毎日職場に足を運ぶため、誰かと一緒に働くことになります。

 

でも、僕のようなタイプのフリーランスは一人で完結させられる仕事が多いため、そもそも人と会う必要性にあまり迫られません。自分で足を動かさない限り、人と関わる機会は訪れないです。

 

インフルエンサーにでもなってしまえば、定期的に誰かからSNSで「会ってもらえませんか?」と言われるかもしれませんが、そうでもない限り、例えば週一回は誰かに会いに行くなど、自分から動くように自律することが大切です。

 

ツイッターなどのSNSを使えば色んな人と出会えますし、同じくフリーランスとして働く人に会いに行き、孤独との付き合い方を語り合うのも面白いかもしれません。

 

 

イベントやセミナーを自分で主催する

フリーランス 孤独

 

フリーランスになった今、孤独を克服する方法としてはこれが一番だと個人的に考えています。

 

今月17日、同じくフリーランスのジャーナリストとして活躍する下村靖樹さんと対談イベントを開催します。当日会場で参加者と話せるのはもちろん、下村さんとは何度か打ち合わせをするため、一緒に仕事をすることができます。

www.kantahara.com

 

 

さすがに毎週開催することは難しいかもしれませんが、最近はフリーランスという職業に関心を持つ人も多いので、意外と参加者は集まりますよ

 

二週に一回、何なら一か月に一回でも構わないので、自分でイベントやセミナーを開催することも孤独を忘れられる一つの方法です。

 

 

オンラインでのコミュニケーションを大事にする

フリーランス 孤独


SNSが普及したことで、直接顔を合わせたことがない人とも、インターネット上で気軽にコミュニケーションができる時代になりました。

 

人によっては「実際に会ったことない人とオンラインだけで会話するのって…」と思うかもしれませんが、逆に考えれば場所や時間にとらわれずどんな人ともコミュニケーションが取れるSNSって、すごくないですか?

 

僕自身、一度も対面で会ったことはないけど、ずっと前からツイッターで繋がっている人とメッセージでやり取りし、一緒に仕事をすることになった…という経験もあります。

 

メッセージをやり取りしたり、コメントを飛ばし合ったりと、オンラインでのコミュニケーションを大切にすることも孤独を克服する一つの方法です。

 

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企業などから仕事を受注する

フリーランス 孤独

 

フリーランスなら、個人で完結できる仕事だけではなく、企業などから仕事を受注することも孤独を克服する一つの方法です。例えば、クラウドワークス などのクラウドソーシングサイトを使えば、企業や個人事業主から仕事を受注できます。

 

メッセージが中心になるとは思いますが、こういった仕事は担当者とやり取りしながら進めていくものが多いです。間接的ではあるかもしれませんが、誰かと仕事をするという意味では孤独を克服する一つの方法です。

 

フリーランスとしての仕事の幅を拡げることにも繋がるので、気になった方はクラウドワークス も活かしてみてください。

 

 

さいごに

僕は学生時代から一人で過ごすことが多かったため(≒ぼっち…)、孤独にはそれなりに慣れているつもりだったのですが、こと「仕事」においてはそうでもないかもしれないと、フリーランスになってから気づきました(笑)

 

フリーランスとして働いていくためには「自律性」がとても大事になります。自分で自分を律することができないとダラケてしまうし、孤独ともうまく付き合えません。

 

まだ「フリーランス国際協力師」としての生活は始まったばかり。自分なりに研究し、孤独と上手く付き合える働き方を追求していきます!