原貫太のブログ

フリーランス国際協力師原貫太のブログです。国際協力やNPO・NGO、アフリカの問題、フリーランスの働き方など様々なテーマを解説しています。

ワークライフバランスなんて気にするな-好き・得意・スキルを仕事にする5つの方法

好きなことを仕事にできるのは、とても幸せなことであり、そしてこれからの時代に求められる力だと僕は思っている。

 

詳しくは『大学生はアルバイトではなくブログで1円を稼ぐべき-「好き」「得意」を仕事にする』『「大企業」に内定決まった人への周囲の反応に対する違和感-好きなことで食べていく』を読んでほしいが、要約すると

 

●「お金」は本来、「価値」と引き換えに得られるもの。アルバイトのように「時間」との交換で得るよりも、自分だからこそ社会に創れる「価値」と交換した方が気持ちいい。

 

●「時間」と引き換えに「賃金」を得る仕事は、多くの場合「誰にでもできる(退屈な)仕事」。これからAI(人工知能)やロボットが進化すれば、「誰にでもできる仕事」はそれらに取って代わられる。

 

●日本が超高齢化社会を迎えて「定年退職」という概念が無くなれば、労働市場はますます縮小、飽和状態に達し、仕事の奪い合いが起きる。その時、「未熟者社会人」の若者たちは、「まだまだ元気で経験豊富な高齢者たち(実際その頃には高齢者ではない)」に勝てない。

 

といったところだろうか。いずれにせよ、一回きりしかない人生が「好きなこと」で埋め尽くされればそれは幸せなことであり、そして今の時代「好きなこと」でお金を得る手段はたくさん存在する。

 

ワークライフバランスなんて気にするな

「ワークライフバランス」という言葉がある。「仕事」と「仕事以外の生活(家庭・趣味・地域活動など)」とのバランスを大切にし、心身ともに充実した状態を目指すことだそうだ。長時間労働や過労死が問題となり、「働き方改革」が叫ばれる日本では、バズワードにもなっている。

 

でも、僕は思う。ワークライフバランスなんて気にするな、と。なぜなら、仕事こそが生活であり、そして人生そのものだからだ。

 

「そんなことを言えるのは、お前がまだ23歳の若造だからだろう」と言ってくる大人がいるかもしれない。けど、自分が本当に好きなことを仕事にしているのなら、大好きな仕事で自分の人生を少しでも多く満たそうとするのが、普通の行動ではないだろうか。

 

国際協力活動を続ける限り、僕は「定年退職」をすることはないだろう。何もアフリカの現場に足を運ばなくても、国際協力への関わり方は無限に存在するし、自分が好きなことであれば死ぬ寸前まで続けていたいと、どうせ思うからだ。

 

好きなことを仕事にして生きていく。こんなにも幸せなことはない。そして僕たちが生きる今の時代には、好きなこと、ひいては得意なことを仕事にして、産み出した価値の対価としてお金を受け取るシステムは、たくさん存在する。

 

 

就活に少しでも違和感を抱く人は、そのモヤモヤ感をテキトーに終わらせない方が良い。

「安定した生活を手にするために、大企業に就職したい」という人たちがたまにいるが、自分の力だけでお金を稼げる知識やスキルを身に付けた方が、長期的に見れば安定した生活を送ることに繋がると思う。

 

「今すぐは不安だから、まずは会社で3年間スキルを磨き、経験を積みたい」という人たちもいるが、今の時代、企業でなくてもスキルを磨いたり、経験を積んだりするチャンスはいくらでも存在する。

 

何かを始めようと考えている時、準備にばかり時間を取られているのはもったいない。とにかく始めてしまって、必要になる知識やノウハウは実行する過程で身に付け、後から修正を加えていく。見切り発車は成功のモト、だ。

 

就活をすることに違和感を覚えている人、一度そのモヤモヤ感を言葉にして吐き出してみれば?

 

そして好きなこと、得意なことで一円でも稼いでみれば、自分が目指すべき進路が少しは見えてくるかもしれない。