原貫太オフィシャルブログ

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勉強と部活を両立する7つの方法 全国大会に出ながら成績上位を維持した体験談も

勉強と部活の両立に青春のすべてを捧げた原貫太(@kantahara)です。

 

中学生・高校生の時、僕がやるべきことは勉強と部活だけだと思い込んでいました。中学受験で進学校に入学したため、学校の勉強が大変なのはもちろん、水泳部の活動にも没頭し、全国大会目指して必死に練習していましたね。

 

中学生や高校生であれば、一度は勉強と部活の両立に悩んだことがあるはず。自慢っぽくなってしまって恐縮なのですが、「全国大会に2回出場しながら、成績学年上位を6年間維持した体験談」とともに、勉強と部活を両立する7つの方法をご紹介します。

 

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勉強と部活の両立が校章に刻まれていた…?

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中高一貫校に通っていた僕は、文字通り勉強と部活の両立に青春を捧げた6年間を送りました。

 

僕は、神奈川県にある「逗子開成」という学校に通っていました。中高一貫の進学校なのですが、僕の代では学年から10人、東京大学合格者を輩出していましたね。早稲田慶応は100人以上合格していたと思います。

 

そんな逗子開成の校章は、「ペンは剣より強し」を図案化した開成中学校の校章に、逗子の名物である桜を配置したもの。 これは、ペンと剣とが交差する箇所に桜を置くことで、「文武両道」が教育の目的であることを示しているとか。

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逗子開成公式ホームページから借用

 

最初にこの校章を見た時は「どっち!?勉強と部活のどっちが大切なの!?」とパニックで朝も起きられなくなりましたが、まぁ「勉強と部活の両立頑張れよ」ってことだと僕は納得しました。

 

 

勉強と部活の両立に青春を捧げた6年間

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そんな文武両道をモットーとする逗子開成に入学した僕は、中学高校の6年間を勉強と部活の両立に捧げることになります。自慢臭くなりますが、嫌いにならないでください。

 

まず、勉強といえば定期試験ですね。初めて順位が発表された中学2年生の前期中間試験では、280人中6位にランクイン。その次の後期試験は、5位でした。

 

勉強だけではなく、部活にも本気で取り組みます。中学生から始めた水泳では、50mクロールのタイムを二年間で12秒伸ばし、3年生の時には全国大会に出場できました。高校一年生の時も、前期中間試験で10位に入った直後、400mメドレーリレーでインターハイ出場を決めます。

 

大学受験のため、一時期は部活をやめることも考えましたが、結局高校3年生の7月で引退するまで続行。そして、大学受験では早稲田大学に現役合格することができました。

 

こうやって振り返っても、僕の中学高校の6年間は、勉強と部活を両立することに生きる意味を見出していたなぁと感じます。

 

 

勉強と部活を両立する7つの方法

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身体を使って勉強と部活の両立をアピールしていた時の筆者(2012年撮影)

 

先日も、Twitterで「勉強と部活を両立するためにはどうすればいいのか」「受験勉強のために部活をやめようか考えている。両立できる気がしない。」という質問がありました。

 

当時の経験を振り返り、勉強と部活を両立する7つの方法をまとめます。

 

 

勉強の時は勉強、部活の時は部活。両立するなら頭を切り替える。

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勉強と部活を両立する7つの方法、一つ目は「勉強の時は勉強、部活の時は部活。両立するなら頭を切り替える。」です。

 

どんな人であっても、一日は24時間しかありません。時間は有限です。勉強する時は勉強に集中し、部活する時は部活に集中する。頭を切り替えることが、勉強と部活を両立する基本になります。

 

例えば、部活中に先生に叱られたら、ほとんどの人はその後も引きずりますよね。もしかしたら、勉強している時にも思い出してしまうかもしれない。

 

でも、叱られた時にしっかりと反省したら、勉強する時まで引きずっていてはいけないのです。勉強と部活を両立するためには、頭をしっかり切り替えましょう。

 

 

部活で疲れたからといって、すぐベッドに寝転がらない。

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勉強と部活を両立する7つの方法、二つ目は「部活で疲れたからといって、すぐベッドに寝転がらない。」です。

 

部活が終わって帰宅しても、すぐにベッドに寝転がるのはやめましょう。もれなく寝落ちします。

 

特に、水泳なんてやばかったです。みなさんも、体育で水泳があった日は、その後の授業めちゃくちゃ眠いですよね。僕はその睡魔と6年間も戦い続けました

 

僕が中学生・高校生の時は、勉強する部屋と寝室を分けるようにしてました。もし、今はベッドの置いてある自室で勉強している人がいたら、リビングで勉強することをおすすめします。親の監視もあるので、ちょうどいい。

 

テレビがうるさかったら、「勉強したいから消して」とドヤ顔しちゃいましょう。勉強と部活を両立したいほどストイックな人なら、それくらい簡単ですよね?

 

 

部活で培った集中力を、試験前一週間の勉強に注ぎ込む。

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勉強と部活を両立する7つの方法、三つ目は「部活で培った集中力を、試験前一週間の勉強に注ぎ込む。」です。

 

僕は部活で、50m・100m、つまりは短距離を専門にしていました。短距離ってことは、集中力が必要。その集中力を勉強にも活かしていました。

 

ほとんどの学校では、定期試験の一週間前からは部活が休みになりますよね。部活で培った集中力を、その一週間の勉強に注ぎ込みましょう。

 

部活をやっていない人と比べて、部活をやっている人の集中力の方が高いはずです。本気出したら勝てる。勉強と部活を両立する人だからこその強み、活かしましょう。

 

 

定期試験はちゃんと勉強すれば必ず結果が出る。

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勉強と部活を両立する7つの方法、四つ目は「定期試験はちゃんと勉強すれば必ず結果が出る。」です。

 

文武両道を目指している中学生や高校生にとっては、定期試験が何よりも大事になりますよね。

 

定期試験って、基本的には授業で勉強した内容からしか出題されません。だから、授業をしっかり聞き、分からない所は遠慮せずに先生に質問しまくれば、試験では絶対に結果を出せるものです。

 

僕は高校2年生の時、どんな問題が出題されても答えられるように、現代文の文章を隅から隅まで完全理解するようにしていました。職員室の先生を捕まえて、1時間以上拘束していたこともありましたね。

 

また、英語の長文読解では、単語の穴埋めや並び替えがしばしば出題されますが、あんなもんは授業中にやった文章を丸暗記しておけば一瞬で解けます。

 

「勉強と部活を両立している」とドヤ顔するためには、まずは定期試験でしっかりと成績を出すことが必要。その定期試験は、ちゃんと勉強すれば必ず結果が出るものです。賢く勉強しましょう。

 

 

空気を読み過ぎない。周りの友達に合わせ過ぎない。

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勉強と部活を両立する7つの方法、五つ目は「空気を読み過ぎない。周りの友達に合わせ過ぎない。」です。

 

僕が高校生の時に、『メタルギアソリッド・ピースウォーカー』というPSP(PS Vitaの旧版みたいなやつ)のソフトが発売されました。仲のいい友達はみんな購入し、部活が終わった後に集まってプレイしていましたね。

 

もちろん、羨ましいと全く思わなかったわけではありませんが、僕は誘惑に打ち勝ち、最後までゲームを買うことはありませんでした。彼らがゲームで遊んでいる時も、勉強していたと思います。

 

これを読んで「つまんねぇ奴だなぁ」と思う人もいるかもしれませんが、構いません。空気を読まない人間で。

 

空気を読み過ぎると、周りの友達にあわせたり、流されたりして、「楽」な方向にいってしまいます。本気で勉強と部活を両立したいなら、少しくらいストイックに思われるくらいがちょうどいい。空気を読み過ぎず、周りの友達に合わせ過ぎず、自分がやるべきことを淡々と続けましょう。

 

 

勉強と部活の両立はカッコいいと信じ込む。

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勉強と部活を両立する7つの方法、六つ目は「勉強と部活の両立はカッコいいと信じ込む。」です。

 

勉強だけしかやっていない人よりも、部活だけしかやっていない人よりも、勉強も部活も両立している人の方が単純にカッコいいですよね。おまけに、成績もよく、部活のパフォーマンスも高ければなおカッコいい。

 

僕が勉強と部活を両立できた背景には、両立することのカッコよさ、憧れみたいなのが少なからずありました。文武両道、響きいいですし。

 

モチベーションが上がらない人は、「勉強と部活の両立はカッコいい」と信じ込みましょう。モテたいから、とかでもOK。ちなみに僕は男子校だったため、彼女はできませんでした。

 

 

勉強と部活を両立した人が成功していることを知る。

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勉強と部活を両立する7つの方法、最後は「勉強と部活を両立した人が成功していることを知る。」です。

 

僕の学年でも、東京大学に合格したのは「とにかく勉強だけしかしてこなかった人」か「勉強も部活も、両方全力でやっていた人」でした。どちらかが中途半端だった人はいませんでしたね。

 

しかも、高校3年生の夏で引退するサッカー部や野球部からも、東大合格者がチラホラ出ていました。つまりは、勉強と部活を両立した人は成功しているんです。

 

もちろん、「受験で結果を出す=成功」ではありませんが、学生時代に勉強と部活を両立した人は、そこで得た要領の良さを、大人になってからも活かしている人が多いです。

 

僕自身も、起業したり、アフリカで働いたり、本を書いたり、情報発信したりと、マルチに動き回っていますが、それができているのも、当時勉強と部活を両立していたことが影響しているかもしれません。

 

 

さいごに

青春を勉強と部活の両立に捧げた経験から、勉強と部活を両立する7つの方法として

 

  1. 勉強の時は勉強、部活の時は部活。両立するなら頭を切り替える。
  2. 部活で疲れたからといって、すぐベッドに寝転がらない。
  3. 部活で培った集中力を、試験前一週間の勉強に注ぎ込む。
  4. 定期試験はちゃんと勉強すれば必ず結果が出る。
  5. 空気を読み過ぎない。周りの友達に合わせ過ぎない。
  6. 勉強と部活の両立はカッコいいと信じ込む。
  7. 勉強と部活を両立した人が成功していることを知る。

 

を紹介しました。

 

勉強と部活を両立できたらカッコイイし、そこで得た集中力やノウハウは、大人になってからも活かす場面があるはずです。

 

勉強と部活を両立したい中学生高校生の皆さん、頑張ってくださいな!