原貫太オフィシャルブログ

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【感想】英会話LOBiの体験レッスンを受けてみた【内容も詳しく紹介】

この記事は「英会話のLOBi」の提供でお送りします。

 

フリーランス国際協力師の原貫太(@kantahara)です。この記事では英会話のLOBi(旧:LOBiエデュケーション)に興味ある人向けに、体験レッスンの内容と実際に受けてみた感想を紹介しています。

 

LOBiの大きな特徴は、講師全員が日本語と英語のバイリンガルであることです。そのため、基本的には初心者に特化した英会話スクールと言われています。

 

ですが、普段は英語を使って海外で働いている僕でも、LOBiの無料体験レッスンからはたくさんの学びがありました。特にアメリカ留学中に自然と培われた、英語でスムーズにコミュニケーションを取るために大切な「マインド」を再確認できたことが良かったです

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英語圏のウガンダで働く筆者

 

今回はSkypeで受けた英会話LOBiの体験レッスンの感想とその内容を細かく紹介していきます。

 

 

 

英会話のLOBiとは?(旧LOBiエデュケーションとは)

LOBi英会話 感想

 

レッスンの内容と感想に入る前に、LOBi(旧Lobiエデュケーション)とはどんな英会話スクールなのか簡単に説明しておきます。

 

LOBiの講師は全員がバイリンガル

LOBi英会話の講師はバイリンガル

 

LOBiは日本人バイリンガル、もしくは日本語がネイティブの外国人が講師を務める英会話スクールです。ちなみにLOBiでは、講師のことをコーチと呼んでいます

 

コーチがバイリンガルである大きなメリットとしては、日本人の弱点や特徴、文化・マインドなど、すべてにおいて理解があるため、「なぜ日本人がなかなか英語を話せるようにならないのか」という点を理解しながら指導してくれる点が挙げられます。

 

一般的な英会話スクール、特にオンライン英会話の講師だとそのほとんどが英語しか話せませんが、そういった英語がめちゃくちゃ得意な人だと、日本人の英会話初心者が陥りがちなミスや間違ったマインドには気づきにくいんですよね…

 

また、LOBiでは「日本語から英語(日→英)」のメソッドを大事にしていますが、当然ながらこのメソッドは日本語がネイティブであるコーチにしか指導できません

 

実際に僕も体験レッスンを受けている最中、コーチから「日本人で英語が苦手な人はこういった話し方をしてしまいがちけど、ネイティブの人たちは〇〇なマインドで英語を話しています」といった指導が何度かありました。

 

LOBiはWeb×リアルの複合型英会話スクール

LOBi英会話はリアルとWeb

 

また、LOBiは「Web×リアル」の英会話スクールです。Skypeを使ったオンライン上でのレッスンだけではなく、対面の場でのコーチや他の生徒との交流、さらには海外研修制度まで用意されている点が特徴になります

 

僕はオンライン英会話を長らく続けていましたが、正直言うと継続のモチベーションを保つのに苦労した時期がありました。オンライン英会話のスタンダードは「毎日1レッスンプラン」ですが、ストイックな人でないと毎日続けるのは難しいと思います。

 

その意味でオンラインだけではなく、リアルの場でも刺激を受けられるLOBiはいいですね。

 

教室型英会話スクールにもオンライン英会話にも、どちらにもメリットとデメリットがあります。LOBiはそれぞれの良いところだけをミックスしたイメージ。下の図を見るとわかりやすいです。

LOBi英会話 感想

 

 

LOBiの無料体験レッスン申し込み方法

LOBi 感想

 

LOBiの体験レッスンは対面とオンライン、どちらでも受講可能です。オンラインの場合はSkypeを使い、対面の場合は東京・四谷のオフィスまで行く必要があります。

 

今回、僕はオンラインでの体験レッスンを受講しました。

 

公式サイトから無料体験に申し込む

LOBiの公式サイトを下にスクロールしていくと、無料体験レッスンの申し込みフォームがあります。ここから申し込みます。

Lobi英会話 無料体験 感想

 

LOBiの詳細をもっと知りたい人や、体験レッスンを受けるほど英会話に自信がない人、また今後どのようにすれば英会話が習得できるのか相談したい人は、体験レッスンではなく無料カウンセリングを受けることもできます

 

メールでやり取りする

体験レッスンに申し込むと事務局からこのようなメールが送られてきます。 

LOBi 感想

註:実際のメールとは少し違います

 

オンラインでの受講を希望する場合はその旨と、自分のSkype名を伝えれば終わりです。あとはレッスン当日、Skypeを起動して待っていればコーチからのコンタクトがありますので、それに従ってレッスンを開始します。

 

 

LOBiの体験レッスンはこんなコンテンツだった

今回の無料レッスンでは、

 

  1. 自己紹介(アイスブレイク)
  2. Lobi英会話の簡単な説明
  3. 置き換えメソッド
  4. Pros and Cons(賛成か反対か)
  5. Giving advice

 

の5つを体験しました。それぞれ簡単に内容と感想を紹介します。

 

自己紹介

Lobi英会話のレッスンの様子

 

まずはアイスブレイクを兼ねて、コーチと互いに自己紹介です。

 

今回担当してくれたコーチは日本とフィリピンのハーフであるCassie(キャシー)コーチ最初は日本語しかわからなかったので、英会話習得のため13歳から8年間カナダに留学し英語を身に付けたと話していました。

 

僕からは、普段英語圏のウガンダ共和国で働いていることや、今の英語力はオンライン英会話やアメリカ留学で身に付いたことを伝えました。この時点で僕の英語力はかなり高いと判断してくれたようで、それに合わせてその後の進め方も調整してくれた気がします。

 

LOBiの説明を受ける

今回LOBiのレッスンは初めての受講だったので、レッスンに入る前にLOBiがどんな英会話スクールなのか簡単な説明をお願いしました。

 

レッスンは英語で始まり、最初の自己紹介もすべて英語で行われましたが、この記事を書くことも想定して「説明だけ日本語でお願いできますか?」と依頼。一瞬にして流暢な日本語に切り替えてくれました(笑)

 

LOBiのコーチは全員がバイリンガルです。外国人のコーチも日本語がネイティブな人しかいません。無料体験ではスクールの説明をちゃんと受けたい人もいるでしょうから、大事なところは日本語でお願いしてみるといいでしょう。

 

一般的なオンライン英会話では、講師が英語しか話せない場合がほとんどなので、日本語で質問できないのが辛いですよね。その意味で、コーチが全員日本語も話せる英会話のLOBiは、英語初心者の方にもおすすめします

 

 

置き換えメソッド

ここからが無料体験レッスンの本題です。まずはLOBiが推している「置き換えメソッド」を実際に体験してみました。

 

置き換えメソッドを一言で説明すると、中学生レベルの簡単な英語でシンプルに表現することを指します。

 

この説明だけではよくわからないと思うので(笑)、僕が体験した例題を2つ紹介します。

 

  • 「ミーハー」を英語で説明してください。
  • 「年功序列」を英語で説明してください。

 

皆さん、すぐに答えが浮かびますか?僕はこんな感じで答えました。

 

ミーハー:People who are crazy about social trend. However, they do not know it very well. (社会のトレンドにクレイジーになっている人たち。ただ、そんなに詳しくは知らない。)


年功序列:It is a Japanese old-fashioned working culture. It means that people who work for a company longer should be prioritized more than younger people. (日本の古い労働文化。会社に長く勤めている人が若い人よりも優遇されるべきという意味)

 

そんなに難しい単語や表現は使わず、同じような意味を伝えられていますよね。これが置き換えメソッドです

 

完璧な回答ではないと思いますが、コーチからは「Very Good!」と褒められました。シンプルに嬉しかったですね。色んな場所で「LOBiはコーチがたくさん褒めてくれるから勉強の意欲が湧いてくる」という口コミを見かけたのですが、まさにその通りでした(笑)

 

僕はアメリカに留学していた時、現地の親友からしょっちゅう日本語の意味を質問され、その度に英語で説明していたので、この置き換えメソッドが比較的得意なのかなという感想を抱きました。

 

あとは、意味のわからない単語は英英辞典を使って調べていることも一つの要因かもしれません。

 

しかしCassieコーチに聞いたところ、日本人はこの置き換えメソッドが苦手な人が多いみたいです。みんな無理して直訳しようとするから、単語が出てこず、苦しむらしい。

 

こういった「日本語→英語」の置き換えをする上で大切なことは、まずは外枠を説明することです。例えば、僕は「年功序列」をまず”Japanese old-fashioned working culture”と説明しています。

 

聞き手はこの説明で大体のイメージを掴むことができますよね。

 

一方で、置き換えメソッドに挑戦する多くの人が具体的な情報から説明を始めてしまうようです。それでは聞く側も混乱してしまいます。

 

…などなどと、LOBiの無料体験レッスンではこのような置き換えメソッドの詳しい説明がありました。説明をしてもらう時はすべて日本語でお願いしていたので、ちゃんと理解できましたね。

 

置き換えメソッドさえマスターできれば、難しい単語や表現を知らなくても、中学生レベルの英語力でコミュニケーションが取れるようになります。ぜひLOBiの無料体験レッスンで置き換えメソッドを体験してみてください。面白いですよ。

 

 

Pros and Cons(賛成か反対か)

次に体験したのが”Pros and Cons”です。日本語で言うと、賛成か反対か。さっきの流れでコーチから”Do you agree or disagree with 年功序列?”と質問をされます。

 

僕は、

 

I disagree with 年功序列 because it prevents a company from making an innovation~~~(私は年功序列には反対です。なぜなら会社にイノベーションが起こらなくなるからです~~~)

 

と回答しました。

 

回答の内容はさておき、ここでもCassieコーチから日本人の英語に関するマインドの説明がありました。

 

僕は”I disagree”から開始したのでよかったのですが、多くの日本人は「なぜか」という理由の説明から入ってしまうようです。

 

文章でも会話でも、英語は結論を先に持ってくることが大事。ダラダラと理由を述べていたら、ネイティブとコミュニケーションする場では「で?結局君は何が言いたいの?」と思われかねません。

 

日本語では「それとなく伝える」(Indirectly)のが大切な場面も多いですが、英語では全くの逆。ダイレクトに意見を伝えることが大切です。

 

無料体験を通じて、こういった日本人と英語を話す外国人のマインドの違いも改めて学ぶことができました。

 

Giving advice

最後の”Giving advice”は、コーチから出された悩みにアドバイスするというもの。出されたお題は「後輩が自分よりすごく年上で、会議などで間違っていることを言ったりしているが年上なので正すことができない...どうすればいい?」でした

 

そのお題をもらってすぐ。僕は「意見を言える関係になるには、まずはお互いの信頼関係が大切。だから、まずはプライベートでも仲良くなれるように、仕事終わりにご飯でも行ってみれば?」とアドバイスしました。

 

が、そこでCassieコーチから指導されたのが、「英語を話す時もまずは情報収集をするべき」ということです。

 

「その上司は何歳年上なのか?」「男性なのか女性なのか?」「何年くらい後輩なのか?」「周りの人はどう反応しているのか?」

 

こういった情報がなければ、ちゃんとしたアドバイスをすることはできません。

 

日本語でも英語でも一緒ですが、相手の状況を詳しく知ることができなければ、大したアドバイスをすることはできませんからね。

 

ただ、僕自身を含めて、英語を“話す”ことだけに必死になっていると、相手の言うことを“聞く”ことを怠りがちです。その意味で「情報収集をする」というマインドについても、Cassieコーチから指導してもらいました。

 

 

LOBiのレッスンを受けた感想

LOBi英会話の公式ホームページ

LOBi英会話の公式ホームページから

 

コーチが日本語を話せるため英会話初心者でも安心

僕が初めてオンライン英会話の体験レッスンを受講したのは大学2年生の時。当時は大して英語は話せませんでした。

 

それにもかかわらず、体験レッスンの講師はフィリピン在住のフィリピン人。もちろん向こうは日本語を全く話せません。そのため言いたいことを伝えられず、Skypeの画面越しに気まずい時間が流れることもありました…。

 

オンライン英会話を始めたばかりの英語初心者なら、同じような経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?

 

一方で、英会話のLOBiはコーチ全員が日本語と英語のバイリンガルです。言葉に詰まってしまった時やより詳しい説明を受けたい時は、日本語で会話することもできます

 

もちろん「英語を話さざるを得ない環境に身を置いた方がいい!」と考える人もいるかもしれませんが、初心者であれば正直きついですよね。

 

その意味で、日本人のマインドや日本語を理解しているLOBiのコーチ陣は、英語初心者にとっては有難い存在だと思います。

 

 

英会話における大切なマインドを確認できた

LOBiの無料体験を通じて、英語でコミュニケーションを取る際に大切なマインドを確認できたことがよかったです。

 

アメリカに留学していた時も感じていたのですが、僕は一対一のコミュニケーションは比較的得意だったものの、大人数の会話になると輪の中に入っていくことに苦労していました。

 

そこでは単語や文法といったスキルだけではなく、むしろ英会話における正しいマインドを持つことが必要になります。例えば自分の意見を表明する場合はまず結論を述べること(賛成なのか反対なのか)、理由や具体例は後から付け足していくこと…などなど。

 

英語のコミュニケーション力やネゴシエーション力を伸ばすには、単語や文法だけではなく、これまで紹介したような正しいマインドを持つことも大切。LOBi英会話はバイリンガルのコーチだからこそ、そのマインドをわかりやすく説明してくれました

 

LOBiの体験レッスンは英語上級者も受けているけど…

LOBi英会話の無料体験は英語上級者も受けている

 

LOBiの無料体験レッスンは初心者だけではなく、英語上級者の人も受講することがあるようです。Cassieコーチが言うには、彼らの英語を話すスキルは非常に高いとのこと。

 

一方で、自分の意見を言うのは得意であるにもかかわらず、相手の意見を聞くこと、また相手の意見を聞いた上で自分の意見を言うのが苦手な人が多いとも話していました。

 

考えてみると、僕自身も思い当たる節があります。自分自身の意見を英語で「話す」ことは問題ないけど、ネゴシエーション、つまり交渉の場面になると「相手の要望や意見にちゃんと耳を傾けられているかな…?」と心配になることが多々あります。

 

ネイティブスピーカーではなく、第二言語として英語を勉強してきた人であれば、同じような悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか?

 

自分が一方的に話しているだけでは、当然ながら交渉は上手くいきません。仕事で活用できる英語力とは言えないでしょう。ましてや一緒に働く人との人間関係に苦しむこともあるかもしれません。

 

逆に言えば、英語をただ話せるだけではなくて、英語圏における文化的なものやコミュニケーションの取り方、つまりは「正しいマインド」をしっかり学ぶことによって、海外の現場でも活躍できる人材になれるはずです。

 

 

英会話のLOBi感想まとめ

今回は英会話のLOBi(旧LOBiエデュケーション)の体験レッスンを受けた感想と詳しい内容を紹介しました。

 

僕はアメリカに一年間留学していたこともあり、英会話におけるマインドを自然と培うことができましたが、日本語が母語かつ日本でしか英語を勉強したことがない人なら、独学でそのマインドを身につけるのは簡単ではないと思います

 

コーチがバイリンガルのLOBiは日本人の弱点をよく理解しているので、「この話せるようになるかも!」と感じられると思います。ぜひ無料体験レッスンでそのメソッドを体感してみてください。

 

\英会話LOBiの無料体験はこちら/
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