原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

まだSNSにパンケーキの写真あげてんの?社会貢献・国際協力・NPOで「発信力」を上げたい人へ

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こんにちは。自称、日本の大学生の中ではone of the bestでSNSにおける「発信力」が高い、原貫太です。調子乗ってすみません。

 

アフリカ滞在中に、日本からやって来た後輩4名と「発信」、特にSNSにおける「発信」について熱く議論を交わしていました。その中で、SNSにおける「発信」は、今すぐに誰にでもできる、最も手っ取り早い「社会的インパクト」創出の一手段だ、という話をしました。

 

「国際協力」や「社会貢献」をフィールドとする(社会的)組織が活動する上で、そのコアな部分を成す「社会課題の改善・解決」「社会的インパクトの創出」を達していくためには、「発信」がとても大切な活動の一つであることは、言うまでもありません。活動が社会に知られることがなければ、それはもう、社会的には存在しないのと同じです。

 

また、特にこの分野は、社会と積極的な「繋がり」を創るべき活動だからこそ、社会に対して声を上げていくことが大切です。もう少し詳しく言うと、まず一つは、社会課題に取り組む活動というのは、選ばれし人々だけがコソコソやっていれば良い、というものではないということ。社会の大きなシステムの中で様々な課題が生じてしまっているからこそ、社会で生きる一人でも多くの人が、社会課題に対する主体者としての意識を持たなくてはならないと、僕は考えます。社会の一番の問題は、「無関心」です。そのために、既に主体者としての意識を持って活動している人が、社会に対して声を上げていく必要があるのです。広く言えば、「啓発」とも言えるかもしれません。

 

また、学生レベルであったとしても、学生団体というのは、サークル活動とは違います。サークルと学生団体の違いを大まかに言うと、サークルはその活動が内輪で楽しく完結できるような組織である一方で、学生団体はその活動の方向性(矢印)が社会に向いていること。特に、学生NPO・NGOの最も根幹にあるミッションは、「社会課題の改善・解決」「社会的インパクトの創出」であるからこそ、その傾向はさらに強くなります。

 

その上で、SNSという手段は、「発信」活動をするためには学生であっても誰であっても使い勝手が良く、またとても強力な武器にもなり得ます。確かに、有名人と比べてしまえば、(少なくとも最初のうちは)発信力や影響力も微々たるものですし、SNS上の繋がりのほとんどがリアルの関係と同じ、というケースがほとんどだと思います。

 

しかし、いずれにせよ誰でも簡単にアカウントを作成でき、また「発信」するためのプラットフォームが用意されているという意味では、これを活かさない手はありません。それに、別に有名人でなくたって、例えば一般の人による呟きが何百・何千とリツイートされることもあるし、また僕自身も、FacebookやTwitterを開設した当初は「友達とご飯行った~」などばかり「発信」(発信?笑)していましたが、今では南スーダン難民ニュースに対するコメントのツイートが多くの人にリーチしており、2年以上続けてきて、ようやく「発信力」が上がってきたと実感しています。

 

一方で、「量質転換の法則」という言葉もありますが、最初から質の高い「発信」ができる人は、ほとんどいません。量をこなしていく過程で、少しずつ質が高まっていきます。僕の大学1年時のFacebookの投稿を見て下さい。ふざけていますよ。

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同時に、「SNSでの発信が上手い人・組織」から、謙虚に学ぶことも大切です。例えば、現在僕がインターンをしているテラ・ルネッサンスのFacebookページは、日本のNPO業界の中でも、とても上手く使いこなしている方だと思います。どのような使い方をしているのか学ぶために、「いいね」や「フォロー」をして、テラ・ルネッサンスによるFacebookでの「発信」をぜひ研究してみて下さい。

https://www.facebook.com/terra.ngo

 

それから、僕もSNSでの発信には自信があるので、ぜひFacebookTwitterをフォローして頂ければ。あ、僕はFacebookよりも、Twitterで「発信力」高い人の方が、本当の意味で「発信が上手い」と思っています。これについては、別の記事で。

 

声を上げ続けていれば、必ず誰かが見てくれている。

 

ぜひ、恐れることなく、果敢に「発信」していってください!

 

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SNSを活用したマーケティング本は多いですね。記事でも書いたように、「量質転換の法則」なので量をこなせば文章は自然と上手くなってくるはずです。ちなみに僕の書く文章は、全て独学です。ただ、勉強するのも面白そう。読みたい本が沢山