原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

大学生の僕が既存のNGO(NPO)に就職せず、新しくNGOを立ち上げる理由と想い

【お知らせ】

書籍『世界を無視しない大人になるために』紙版の販売再開は9月下旬を予定しております。こちらのフォームから購入予約をして下さった方には、販売再開後にメールにてご連絡差し上げるとともに、購入時に使用できる50円引きクーポン券をお送りさせて頂きます。第一章までをこちらのページで全文公開中!

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クラウドファンディング開始から今日で1週間が経ちました。これまでに43人の方から298,000円のご支援を頂きました。皆さまのご支援に感謝申し上げると共に、引き続きクラウドファンディング達成に向けたご協力をお願い致します!

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今回のクラウドファンディングでは、「サッカーチーム設立のサポート」のための資金と同時に、新組織コンフロントワールドが組織としての基盤を築くために必要な資金も皆さまにお願いしております。

 

しばしば、「原さんはなぜ既存のNGO(NPO)に就職せずに、新たなNGOを立ち上げるのですか?」と質問を受けます。色々と理由はありますが、端的に以下3つの理由があると考えています。

 

1つ目は、「自分の能力や性格を考えると、「起業」が相応しい」と考えているからです。確かに、魅力的な日本のNGOは沢山あります。しかし、ある組織の1パートを担うよりは、ヘッドとして組織全体を俯瞰し、統括やマネジメント、各スタッフが担う業務のコーディネートなどを行う方が、私自身の能力を十分に発揮できる、また私自身の性格に相応しいと考えています。

 

2つ目は、「自分自身の実現したいビジョンが明確になっているのであれば、それを達成するための手段としては自分で組織を創ることが一番良い」と考えたからです。私は、大学1年時に訪れたにフィリピンで物乞いをする一人の少女と出会った時から、”世界の不条理に挑戦する”という使命をこれまでずっと掲げてきました。


同時にこの約半年間、「私が死ぬまでに実現したい理想の社会・世界(ビジョン)は何なのか?」を真剣に考え続け、辿り着いた結論が「不条理の無い公正な世界の実現」でした。ビジョンが私の中で明確になっているのだから、それを実現するための手段として組織を立ち上げようと考えたわけです。

 

そして最後、3つ目は、単純に「面白いから」です。自分たちで新しくNGOを立ち上げていくこと、事業を想像しそれを実践へと移していくことに、至高のワクワク感を感じます。そして今、そのワクワク感はコンフロントワールドの他スタッフ達とも共有できているものとだ感じています。
私は早稲田大学を休学してアフリカで働いていたこともあり、同期は既に就職し働き始めているどころか一個下の学年までも今月1日から本格的に就活が始まっています。その姿を見て、全く不安を感じないわけではありません。しかし、それ以上の強い想い、そして何よりも世界を変えていくという「ワクワク感」は、その不安を簡単に吹き飛ばしてしまいます。

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コンフロントワールドのスタッフ達とウガンダ北部にて撮影

 

以上の3つが、簡単ではありますが私が新組織を立ち上げている理由、そしてその想いです。重ねてになりますが、今回のクラウドファンディングではコンフロントワールドの立ち上げ資金も皆さまにご支援をお願いしています。

 

「不条理の無い公正な世界の実現=必要最低限の生活と権利が保障され、ひとり一人が尊厳を持ち、自分で未来を決められる社会の実現」というビジョンに共感して下さる方、どうか私たちの活動を応援してもらえないでしょうか。

 

どうぞ皆さまからのご支援を宜しくお願い申し上げます。

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