原貫太オフィシャルブログ

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就活失敗でも大丈夫なワケとは?就活失敗後の7つの対応策も紹介

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就活失敗でも、前向きに考えよう。

 

そんなこと言われたら、あなたは「?」となるかもしれない。でも、僕は就活失敗を経験した後輩と話す中で、「就活は一回失敗するくらいがちょうど良いのでは?」と、正直に感じてしまった。

 

先週出会った大学生のA君は、サッカー部を4年間続けたにもかかわらず、就活に失敗。希望した企業、すべてから内定をもらえなかった。

 

本来なら就活に強いはずの体育会出身だからこそ、大きくショックを受けたらしい。でも、就活失敗をバネに、自分の将来を真剣に考えることができたとも話していた。

 

就活失敗でも前向きに考えよう。記事末尾では、就活失敗後の7つの対応策も紹介している。就活失敗を経験し、これからどうするべきか悩んでいる人の参考になれば嬉しい。

 

 

 

 

就活失敗を経験したら、もっと真剣に考えられる

就活 失敗

 

就活失敗をきっかけに【本当にやりたい仕事】を考えた

「就活失敗を経験して、自分が【本当にやりたい仕事】を真剣に考えるようになった。」

 

これは、冒頭に紹介した就活生のA君が僕に語った言葉だ。「希望した企業すべてから内定をもらえない」という就活失敗の経験を糧に、自分の人生を本気で見直したらしい。

 

 

就活生のあなたに問いたい。就活を始めてからのたった一年弱で、自分が本当にやりたい仕事は見つかっただろうか?

 

ほとんどのサークルでは、大学3年の12月が引退時期だ。その後、本格的に就職活動が始まり、情報収集を開始する。でも、たった一年弱の就活で自分が本当にやりたい仕事を見つけられるのか、僕は疑問だ。

 

 

就職先で40年働く可能性もある

就職した時は、ほとんどの人が22歳前後だろう。企業にもよるが、退職は65歳だろうか。

 

もしかしたら、就職先で40年働く可能性だってあるのだ。

 

大学生活はたったの4年間。そして、ほとんどの場合、就活期間はたった一年間だ。それにもかかわらず、その短い就活の中で、自分が人生を捧げて取り組みたい仕事を見つけられるのだろうか。

 

A君は就活失敗を経験し、自分が本当にやりたい仕事をもう一度真剣に考えたと話していた。嫌でも考えさせられた、と。

 

それまでは部活の忙しさもあり、就活に満足いく時間が取れず、ステータスや給料ばかりに目を向けていたらしい。

 

 

それなりに成功した就活は、よくない

就活 失敗

 

ある程度の学歴があれば就活は上手くいく。それなりに。

新卒一括採用制度の日本では、ぶっちゃけ、ある程度の学歴があれば就活はそれなりに上手くいく。それなりの企業に就職が決まり、それなりの人生が送れてしまうのだ。

 

例えば、僕が通う早稲田大学は高学歴とみなされるので、在学中に自分の進路をゆっくり考える時間が無くても、就活をすればそれなりに「いい企業」から内定を貰える。だから、余計に考えなくなってしまうのだ。

 

 

就活失敗を経験すれば、”それなりの就活成功”は避けられる

勢いで就活を始めたとして、そもそも(本当の意味での)成功か失敗かもわからず、それなりの会社に就職し、それなりの人生を送れてしまうのだ。それが、日本の就活システムだ。

 

 

一回しかない人生、あなたはそれで本当にいいのだろうか?

 

 

2、3年経った後、大企業に就職が決まり、成功者だと思われていた同期が「会社を辞めたい…」と口にする姿を見るかもしれない。でも、若いうちに就活失敗を経験しておけば、少なくとも「それなりに就活し、それなりに就職する」という道は避けることができる。

 

これもまた、僕が就活は一回失敗するくらいがちょうどいいと感じた理由だ。

 

 

就活失敗で人生終了、なわけがない

就活失敗

 

ネットで「就活失敗」と検索すると、候補に「就活失敗 人生終了」が出てくる。

 

 

これを見て、僕は笑ってしまった。就活失敗なんかで、人生が終了するわけがない。

 

 

就活に失敗した直後であれば、今まで目標としていたものを見失い、途方に暮れてしまうかもしれない。

 

「大学在学中の就活に失敗し、新卒カードが使えなくなれば、来年就活に再チャレンジしてもまた失敗するのではないか。」そんな不安に襲われるかもしれない。

 

でも、新卒一括採用制度以外で就職する人はたくさんいるし、最近では転職市場も盛んになっている。

 

就活失敗なんかで人生終了なわけがない。いくらでも再チャレンジできるし、そのための選択肢も存在する。僕はそもそも就活せず、卒業と同時に独立した人間だが、それでも何とかやっている。

 

 

就活失敗なんかでへこむな

就活 失敗

 

就活に失敗したと語るA君は、周りの同期が大企業にバンバン内定していたこともあり、正直、あまり元気はなかった。

 

でも僕は、「就活失敗は、逆に人生を変えるチャンスじゃん」と声をかけた。

 

 

次の就活が始まるまで、まだまだ時間がある。その時間を使い、徹底的に自己分析し、自分に合った仕事や業界を探せる。気分転換したいなら、ちょっとくらい旅行したっていいだろう。

 

「失敗」は、そこで諦めてしまったらただの「失敗」で終わってしまう。でも、長期的な視点で考えたら、「失敗」は「成功」を導くための一つの材料に過ぎない。

 

大変な時こそ、”大”きく”変”わるチャンスだ。一回くらい就活に失敗するくらいが、長い人生を考えた時にはちょうどいいのかもしれない。

 

 

就活失敗後の対応策

就活 失敗

就活失敗でも前向きに考えよう…といっても、現実問題として、就活失敗後の対応策を考える必要はある。全部で7つまとめてみた。

 

 

既卒でもう一度就活をする

就活失敗後、一つ目の対応策は既卒でもう一度就活することだ。一年間、思いっきり就活に専念することができる。

 

企業の人事からは「就活失敗」というレッテルを貼られてしまう可能性もあるが、最近では既卒やフリーター、第二新卒の就活を支援するサービスも充実しているので、悲観することもない。

 

 

留年(休学)し、来年就活する

就活失敗後、二つ目の対応策は留年、もしくは休学し、来年就活に再チャレンジすることだ。

 

大学に支払う費用が一年分、もしくは休学分増えてしまうので、経済的な負担は増えてしまうが、「就活失敗」というレッテルは貼られにくい。

 

 

進学する

就活失敗後、三つ目の対応策は就職せずに進学することだ。大学院でも、専門学校でも構わない。

 

ただし、大学院の場合は入学試験や面接もあるため、早い段階で準備を始める必要がある。納得した就活ができなかった人、もっと勉強したいという想いがまだある人は、早いうちから進学の選択肢も考えよう。

 

 

企業やNPOでインターンする

就活失敗後、四つ目の対応策は企業やNPOでインターンすることだ。

 

学生団体やバイトとは違う、より高いレベルのスキルや知識を得られるし、そこでできたコネクションを活用し、インターン先でそのまま働き続ける可能性も期待できる。

 

企業のインターンなら最近は有給も増えてきているので、卒業後の生活費を賄うくらいは稼げるだろう。

 

 

ギャップイヤーを取る

 就活失敗後、五つ目の対応策は、ギャップイヤーを取ることだ。

 

ギャップ・イヤー(英: gap year)とは、高等学校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間のこと。英語圏の大学の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して(初夏卒業・秋入学)、その間に大学では得られない経験をすることが推奨されている。この時期にアルバイトなどをして今後の勉学のための資金を貯める人も多い一方で、外国に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する人も多い。(wikipedia「ギャップイヤー」より引用)

 

基本的には高校→大学、大学→大学院と、進学間にある期間を指すが、大学卒業→就職までの期間を指すという意味で、ここでは広義のギャップイヤーとしている。

 

大学卒業後すぐに就職するのではなく、自分がどんな仕事をしたいのか、どんな企業に就職したいのか、じっくり考える時間を確保するのもいいだろう。

 

 

派遣やアルバイトで働く

就活失敗後、六つ目の対応策は、派遣やアルバイトで働くことだ。

 

すぐにでも生活費を稼ぐ必要がある人は、派遣やアルバイトで働きながら、就活を続けたり、インターンを探したりしよう。

 

 

フリーランスになる

就活失敗後、七つ目の対応策は、フリーランスになることだ。

 

大学卒業後すぐにフリーランスになるのは、たしかに容易なことではない。しかし、最近ではクラウドワークス といったサイトで様々な企業が外注をしているため、特技やスキルがある人なら、意外と受注するのも難しくはない。大学生の頃からクラウドワークス に登録し、自分にでもできそうな案件を探してみよう。

 

最近は企業に就職せず、フリーランスとして働く人が増えてきたが、「就活に失敗したからフリーランスとして生きることを決めた」なんて人がこれからはドンドン増えてくる気がする。

 

 

さいごに

就活失敗を経験しても、凹んではならない。むしろ、ほとんどの人が就活失敗という経験をできないのだから、チャンスだと捉え直すくらいがちょうど良い。

 

死ぬこと以外はかすり傷。何度だって挑戦できる社会を一緒に作ろう。就活に失敗したからといって、へこまないで。

 

就活失敗でも、前向きに考えよう。人生、まだまだこれからだ。

 

 

【追記】既卒やフリーター、第二新卒の就活支援エージェントを積極的に活用しよう。

「就活に失敗し、どの企業からも内定がもらえなかった。」「就職せずにフリーターになったが、そろそろ正社員になりたい。」「就活する気が起きなかったが、卒業が近くなりやっぱり就職したくなった。」

 

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既卒やフリーター、第二新卒の就活は、新卒就活よりは難しくなる。また、就職先が決まったとしても、情報収集が不十分だったために「入社前に思っていた会社と違った」など、満足いく就活ができない人もいる。

 

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