原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

国際協力の華やかさに隠れた"地味ぃ"で"泥臭い"仕事も知ってほしい!

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ある日の会計作業の様子

 

 

国際協力って、そもそも「国際」と「協力」というたった2つの単語から成り立っている言葉なので、その定義ってめちゃくちゃ曖昧なわけですが、やはり一般的には、アジアやアフリカなどの途上国のフィールドに立って、受益者(貧しい子どもたちや難民など)と直接関わる仕事がイメージされるよう。

(関連記事:結局「国際協力」という言葉の意味・定義は?アフリカ(途上国)に行くことが「国際協力」?

 

 

でも、残念ながらそんなのはほんの一部。会計作業をしたり、書類を準備したり、会議したり、物資を調達したり…といった地味な仕事の方が圧倒的に多い。

 

僕も、せっかくアフリカのウガンダまでやってきているのに、丸一日部屋に引きこもってパソコンと向き合っていたり、事務作業をしたり、書類整理をしたりといった日もある。

 

「国際協力したいです!」というヤル気MAXの大学生がいざ途上国へとやってきて、その地味で泥臭い仕事を目の当たりにして「え…思っていたのと違う…」とショックを受け、そのまま活動から身を引いていってしまうことも。

 

でも、それら全部ひっくるめて「国際協力」なんだ。困っている人を救うには、世界を変えていくには、ただやみくもに「支援」だけしていれば良いわけではない。

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「国際協力」と聞いたらこういうイメージが頭に浮かびますかね?

 

ただ、やはり僕自身も葛藤を感じてしまう。

 

SNSにあげる写真や動画は、見栄えの良いものをアップするものだから(会計作業している風景をアップしてもいいね!は大して来ないしアップする気にもなれないw)、自ずと「原さんは難民居住区でバリバリ活動していてカッコいい!」と思われてしまう。バックオフィスでの苦労や泥臭さは、日本にいる人たちにはなかなか伝えることができない。

 

だけど、それらも含めて「国際協力」という仕事なのだから、少なくとも応援して下さっている皆さんには知ってほしい。

 

普段のブログやSNSでは難しいからこそ、その裏に隠れた仕事や葛藤については、落ち着いて書ける"本"で伝えるのが良いのかなぁ。

 

 

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▼関連記事:理想と現実のギャップに戸惑っても、「国際協力」を続けよう。