原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

後悔しない高校生活を!世界で働く僕がやっておけばよかった6つのこと

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もしも時間が戻ったら高校生の時にやりたいことがある

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先日、SNSを通じて高校生からこんな質問をされた。

 

原さんはプロフィールに、国際協力に興味を持ち始めたのは大学生になってからだと書かれていましたが、もし高校生のうちに興味を持っていたとしたら、どのような行動を起こしていたと思いますか?
私はつい最近国際協力に興味を持ったのですが、なかなか具体的にどのようにActionを起こしていけばいいのか分からなくて…

 

中学生・高校生の僕は、「世界」にはほとんど関心がなく、水泳と勉強だけで満たされた6年間を過ごしていた。だからこそ、もしも時間が戻るなら、中学生・高校生の時にこんなことをしておけばよかったと感じていることがある。

(関連記事:50m自由形37秒だった僕がたった2年で水泳全国中学に出られたわけ

 

 

僕が主宰している国際協力サロン「Exciteland」のFacebookグループでも

 

今振り返ってみて、高校生、さらには中学生の時に「こんなことをしておけば良かったな~」と後悔していることはありますか?

 

と投稿をしたところ、たくさんのコメントをもらった。みんな、時間が戻るのであれば「やっておけばよかったな…」と思うことがあるようだ(笑)

 

 

今回は、僕の6つの"後悔"を踏まえて、「世界で働く」ために高校生の時に何をしておくべきかを考えます。

 

 

「世界で働く」僕が高校生の時にやっておけばよかった5つのこと

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①本を読んでおけば良かった

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今でこそビジネス書や国際協力関連の本をたくさん読む僕だけど、中学生・高校生の僕は全くと言っていいほど本を読まなかった。読んだとしても、スイミングマガジンか少年ジャンプくらい(笑)

 

自分ひとりの人生では、経験できることには限界がある。だから、本を読んで誰かの経験を買うのだ。

 

 

部活動と学校の勉強のみで終わってしまった中学・高校生活。時間を作って、もっとたくさんの本を読むべきだった。「世界で働く」という文脈で考えれば、例えば山本敏晴さんが書いた『国際協力をやってみませんか?』を、たまたまでも本屋で目にしていたら。

 

この本は、国際協力の入門編・導入としては一番相応しい本なので、当時の僕が読んでいたら、良い意味で今違った自分がいるだろう。

 

 

②英語を"話す"機会を作っておけばよかった

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当時、英語の勉強といったら「長文読解」「文法」「英単語」を「教科書」でやるものだと思い込んでいた。多分、これを読んでいる中学生・高校生のあなたも、そう思い込んでいるだろう。

 

でも、違う。実際に英語を使って仕事をしている今、「英語はコミュニケーションを取るためのツール」というあたりまえに気づいた。だから、特に「対ヒト」でコミュニケーションを取るためには必須であるスピーキング能力を高めるため、当時から英語を"話す"機会を作っておけばよかった。


また、当時の僕はリスニング力がとても低かった。試験ではいつもリスニングで苦労した。リスニング力とスピーキング力は相互に関係を持つものなので、スピーキングの勉強もしておけば、苦手なリスニングも克服できたかもしれない

 

 

今の時代は、自宅にいながらでもパソコン一台で外国人と話せるオンライン英会話もある。僕が高校生の時にはまだそれほど普及していなかったし、もう少し世代が上であればインターネットすら無かった。だから、英語を"話す"機会といえば、週に一コマあるかないかの英会話の授業で頑張るか、もしくは自分の足を動かして外国人と会う機会を作らなければならなかった。

 

一日25分くらい、どんなに忙しい高校生だって確保できるでしょ?というか、英語を勉強する時間の一部をオンライン英会話の時間に換えても全く問題ない。むしろ、そっちの方が良い。

(関連記事:【保存版】英会話を鍛えたいならオンライン!僕がおすすめするDMM英会話を無料体験しようオンライン英会話を無料体験で比較しよう!1ヵ月はしごしてタダで受講する方法

 

③足を動かして人と出会えばよかった

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部活と勉強で忙しかったとはいえ、週末などに時間を作り、海外や国際協力の現場で働く人の講演を聴いたり、交流会に顔を出したりすれば良かった。

 

学生の強みはフットワークが軽いこと。そして、自分よりも若い学生に会いたい、話を聞きたいと言われた時に、大抵の大人は何かしら時間を作ってくれるものだ。特に国際協力を仕事にしている人は優しい人が多い(笑)

だから、仮に個別で会う時間を作ってもらえなくても、登壇するイベントや講演会の情報を提供してくれたり、事務所に招待してもらえたりする。

(関連記事:フットワークが軽い学生は「準備」ではなく「行動」を起こすべき

 

今の時代は「すごい人」ともSNSで簡単に連絡が取れるし、情報収集もできるから、一昔前に比べれば人と出会うチャンスは格段に拡がっている。

 

 

これから何をするにしても、人との出会いはあなたの人生を加速してくれる。だから、少しでも興味が湧いたイベントや講演会があったら、積極的に足を運んでおこう。

 

 

④SNSやブログを使って発信しておけばよかった

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僕がネットを使って発信を始めたのは大学2年生の時。自分の意見や想い、活動を毎日コツコツ発信し、3年以上が経った今、ようやくそれなりに発信力がついてきたと感じている。

 

これも、少し上の世代になると、ソーシャルメディアなんてものは存在していなかった。情報は受信するだけが普通で、自分が発信元になる機会はほとんど無かった。

(関連記事:反対意見や炎上を恐れずにあなたがネットで発信し続けるべき3つの理由

 

僕の強みは、「"大学生が"世界に対する想いを発信している」こと。だから、僕よりももっと若い高校生がソーシャルメディアを活用して発信に力を入れていたら、それだけでも話題になると思う。

 

 

今の時代は、発信力があればいくらでもマネタイズしたり、仲間を集めたりすることができる。例えば、まだ高校生の頃からブログを書き続けていれば、大学を卒業する頃にはブログだけで生活していくことも夢じゃない。そうすれば、思う存分、自分の好きなことを仕事にできる。

 

あと、起業をしたいと思っている学生は、発信力は後々絶対に必要になる。だから、少しでも早くから情報発信を始めよう。

(関連記事:大学生がアルバイトではなくブログで1円でも稼ぐべき"本当の"理由

 

それに、発信をしていれば文章を書く力も身につく。文章力は大学入試でも役立つのは当然のこと、例えば国際協力を仕事にした後には報告書の執筆や広報文の作成でも役に立つ。もちろん、他のどんな仕事であっても文章を書く力は武器になるだろう。

(関連記事:初心者だって恐れるな!文章の「質」に自信が無ければ、書く「量」にこだわろう。ブロガー必見!イケダハヤト著作『武器としての書く技術』3つの学び

 

 

⑤日本をもっと知っておけばよかった

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これは、アメリカに留学した時も、アフリカでインターンをした時も感じたこと。

 

いくら「海外」に憧れていたとしても、日本の外に出たあなたは外国人から見れば「日本人」。だから、必ずといって良いほど、海外に出れば日本の文化や生活習慣、宗教事情について質問をされる。

 

正直に言って、アメリカでもウガンダでも、日本について質問をされた僕は、あまりうまく答えることができなかった。自分の国のことって、知っているようで意外と知らないもん。

 

海外に出た後、その国の人と簡単に友達になる方法の一つは、日本について教えてあげることだ。だから、日本についてもっと知っておこう。そうすれば、海外の友達はもっと増える。

 

 

⑥途上国に足を運んでおけばよかった

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最後は少しだけハードルが高いかもしれない。高校生の時に途上国に旅行しておけばよかった。

 

僕が通っていた逗子開成中学校・高等学校では、中学3年生、高校2年生の研修旅行は海外だった。けど、ニュージーランドとマレーシア。マレーシアはぎりぎり途上国に入るかもしれないけど、それでも発展著しい首都クアラルンプールの滞在がほとんどだったので、今の僕に繋がるような経験はほとんどできなかった。

 

最近では、高校生でも参加できるようなスタディーツアーも存在する。何なら、家族旅行で東南アジアのカンボジアやフィリピンを訪れることは十分に可能だろうし、アフリカでもルワンダやウガンダといった比較的治安の安定した国であれば渡航は十分可能だと思う。

 

高校生の頃から"世界の不条理"をリアルに体験しておけば、大学受験するにせよ、起業するにせよ、少なくとも「世界で働く」を仕事にしたい人であればモチベーションを高く維持できるはず。まだまだ若い中学生・高校生だからこその視点で、何かを感じることも出来るだろう。だから、時間を創って途上国に足を運んでおこう。

 

 

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

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バングラデシュで活動していた時の筆者

 

実業家の堀江貴文さんによる近畿大学卒業式での"伝説のスピーチ"。彼は、最後の「贈る言葉」としてこんなことを言っていました。

 

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

 

過去を悔やんでも仕方がない。だから僕は、今を全力で生きます。何が起きるかも分からない未来のことなんて、恐れずに。

 

だから、これを読んでいる高校生のみんなも、未来を恐れず、今を全力で生きよう。あなたたちはまだ、後悔するほどの過去を生きていないのだから。

 

 

僕のちょっとしか過去が、少しでもあなたの参考になれば嬉しい。

 

 

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僕が今高校生に戻れたら、すぐにでもやり始めたいのはオンライン英会話です。なぜなら、大学に入ってから英語のスピーキングはめちゃくちゃ苦労したから。そして、「国際協力を仕事にするなら英語と国連公用語。語学力は即戦力になるよ。」で書いたように、語学力はこの世界では即戦力の一つになるから。

 

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