原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

「大量生産・大量消費」を見直す、「シェアする」生き方(シェアリングエコノミーサービス8選)

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人が消費する自然資源が、地球が1年間で再生可能な量を超える日を指す「オーバーシュートデー」。地球が1年間で再生できる水や食料、清浄な空気など、一年間で割り当てられている自然資源の「予算」が使い果たされる日だ。

 

国際環境NPOグローバル・フットプリント・ネットワークが毎年出している報告書によれば、2016年は8月8日が「オーバーシュートデー」だったが、今年2017年はそれよりも6日早い、8月2日に地球資源の「予算」が底をついた。つまり、今日の私たちは「資源の借金」をして毎日を過ごしているわけだ。

 

 

今のままのライフスタイルを世界、特に先進国と呼ばれる国々が続けていけば、22世紀に突入する頃には、世界中の資源が枯渇して、環境は破壊され、豊かだと考えられていたはずの現代社会は、終わりを告げるような気さえする。

(関連記事:『子どもが餓死する南スーダン(アフリカ)と毎年4000万人分を食糧廃棄する日本(アースデイ)』 

www.kantahara.com

 

その一方、大量生産・大量消費を乗り越える社会的な動きとして、昨今注目されている「新しいライフスタイル」が存在する。

 

 

シェアリングエコノミーだ。

 

そもそも「シェアリングエコノミー」とは何でしょうか? 空き部屋や空き家など、目に見えるものから料理やDIYの代行など目に見えないものまで、「個人が保有している遊休資産の貸出を仲介するサービス」を指します。また、こうしたサービスがインターネットを介して行われることも大きな特徴です。株式会社DeNAの原田氏は「使われていない資産、リソース(中略)を有効活用することで新しい価値を生むもの」と定義しています。(『“シェアリングエコノミー”とは? 基本ビジネスモデルとサービス内容』より引用)

 

余分なもの、使っていないもの、作りすぎてしまったものを「共有」するシェアリングエコノミー。代表的なサービスを紹介したい。

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使っていない家・部屋を「Airbnb」で貸し借りする

使っていない家・部屋を貸し借りできるサービス。多方面で紹介されているため、既に利用したことのある人も多いのではないだろうか?

 

僕はアメリカでも日本でもルワンダでも使ったことがあるが、ホストの人と仲良くなれる上に、ホテルよりもコスパが高いケースが多い。カリフォルニアのサンノゼで宿泊した時は、ホストの方から夕飯やビールを奢ってもらった。(笑)

 

こちらのリンクから登録すると、最初の旅行で使える4200円分のクーポンが貰えます。

Airbnb(エアビーアンドビー)世界の空部屋シェアサイト
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開発元:Airbnb, Inc.
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空きシートを「Uber」で貸し借りする

アメリカで生まれた配車サービス「Uber」。日本ではそれほど馴染みが無いものの、世界中で毎日100万人以上が利用していると言われる。アプリで簡単に車を呼ぶことができる上に、クレジットカードを登録すれば支払いの手間も無い。ドライバーも、一般の人がなることができる。

 

こちらのリンクから登録すると、最初の乗車が1500円引きになります。もしくは紹介コード「9cnhmue」を登録してください。

Uber
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空いている土地を「akippa 」で貸し借りする

 個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”ができるオンラインコインパーキング。空いている土地をシェアするだけだ。

 

 
タイムズカープラス」で車をシェアする 
日本の交通網は世界トップレベルだ。都心で仕事をしていると、車を使うことはほとんど無い。「車は週末にしか乗らない」という人がほとんどではないだろうか?
 
それにもかかわらず、一生涯でかかる車のコストは(な、なんと!)約4000万円と言われている。自家用車を持つことをやめて、必要な時だけ「タイムズカープラス」で車をシェアする。
 
カーシェアリングサービスなら「カレコ」も有名。インターネットからの申し込みで最短当日から利用可能。

 

 

不要になった物をフリマアプリで出品する

自宅に眠っている要らないものはすぐに捨ててしまうのではなく、メルカリフリル(FRIL)で出品する。必要としている誰かに届けることができる上に、お小遣い稼ぎにもなる。

フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング
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開発元:Mercari, Inc.
無料
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フリル(FRIL) - 満足度No.1 のフリマアプリ
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開発元:Fablic, Inc.
無料
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不要になった物を「ウリドキ」で買い取ってもらう

自宅に眠っている要らない物を、日本最大級の買取比較サイト「ウリドキ」で買い取ってもらう。

 

ウリドキで売りたい商品を選んだら、カートに入れるだけで買取の申し込みからお金の受け取りまで全てサイト上で完結できる上に、荷物は配達業者が自宅まで取りに来てくれるため、外出が不要なのも魅力だ。

 
 
処分したい在庫は「SMASELL(スマセル) 」で必要とする企業に売る

繊維・ファッション業界の企業間フリマサイト「SMASELL(スマセル) 」。企業が頭を抱える在庫を資源とみなし、それを必要とする企業間で売買できるサービス。

 

「処分したい企業」と「必要とする企業」が繋がることで、在庫問題を解決できる。これ、かなりスゴイ。

 

中古ケータイ・スマホを「白ロム専門サイト/ムスビー 」で売買する

『世界を無視しない3つの方法 無関心を許さぬアフリカ・コンゴ紛争/紛争鉱物』でも書いたように、例えばコンゴ民主共和国で続く紛争の背景には、スマートフォンなどに使われているレアメタルが存在する。いわゆる「紛争鉱物」だ。

 

使わなくなった中古スマホを必要とする人に売ったり、毎年のように新品を購入するのではなく中古スマホを購入したりすることは、間接的ではあっても紛争鉱物の問題を考えていく上では、大切なことだと思う。