原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

浪人する大学受験生に考えてほしい2つのコト【2018年版】

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高校3年生の時、僕は第一志望校だった東京大学に合格することができず、浪人するか浪人しないか、少しだけ迷う瞬間がありました。

 

大学受験の浪人って、お金も時間もたくさんかかりますよね。だからこそ、浪人する大学受験生には考えてほしい2つのコトがあります。それは、

 

  • 浪人してまでその大学に行きたい理由を明確にしよう
  • 浪人生活の「費用対効果」を考えよう

 

です。僕自身の経験を踏まえ、浪人を考えている大学受験生、また、すでに浪人生活を送っている人にお伝えします。

 

 

 

 

浪人はしなかった大学受験生時代

浪人

 

浪人する大学受験生に考えてほしい2つのコトを紹介する前に、僕の大学受験生時代の体験談を紹介します。

 

 

現役受験で不合格だった東京大学

浪人


僕自身は浪人の経験はありませんが、現役大学受験生だった時、第一志望は東京大学文科三類でした。部活を3年生の夏まで続けながらも、定期試験では常に学年上位をキープしていたため、先生や親からは合格を期待されていましたね。

 

ただ、塾にも通わず独学で勉強していた僕は、東京大学に特化した対策を十分にできませんでした。センター試験は問題なく通ったものの、結果的には二次試験で不合格に。日本史Bが大きく足を引っ張りました。

 

東大の合格者は3割が浪人生と言われています。そんな、東大にバリバリ特化した勉強をしてくる浪人生がたくさんいる中で、高3の夏まで部活を続け、現役で二次試験の舞台に立てたのは、今となっては良い思い出です(笑)

 

 

浪人はしないで第二志望の大学に進学

浪人


東大のホームページを見て、合格者一覧に自分の受験番号が載っていなかった時は、正直に凹みました。数少ない人生の挫折の一つです。

 

ただ、東大は点数を公表してくれます。独学で対策していた割には、そこまで悪くない結果だったんですよね。だから、浪人して、来年もう一度受験に臨む選択肢も少しだけ頭をよぎりました。

 

ちなみに、あと3点で合格できなかった友人は、「浪人してもう一年だけ勉強すれば、絶対合格できる」といい、浪人を決めていました。

 

 

でも、少し考えた結果、僕は第二志望の早稲田大学から合格をもらっていたため、「与えられた環境で頑張ろう」と気持ちを改め、結果的に浪人しないことを決めたのです。

 

 

僕が浪人しなかった理由

浪人

僕が浪人しなかった理由は、大きく2つあります。

 

浪人する体力が残っていなかった 

浪人は生活の99%が勉強

浪人


「浪人はしないで、与えられた環境で頑張ることを決めた」とカッコつけたことを書きましたが、正直なことを言えば、当時の僕には浪人するだけの体力が残っていませんでした。

 

東大を目指し始めた高校2年生の終わり頃から一年以上の猛勉強を続けていたため、さらに一年間、同じ生活を続けられる気がしなかったのです。

 

浪人生になると、自ずと目標は「第一志望校に合格すること」に設定され、そして生活の99%が、勉強によって満たされることになります。正直に、肉体的にも精神的にも、浪人する体力が残っていませんでした。

 

 

浪人したら親に経済的負担がかかる

浪人して塾に通ったら一年間で144万円?! 

浪人


ほとんどの浪人生は塾・予備校に通うことになりますが、その費用を負担してくれるのは親です。

 

調べたところ、塾・予備校の月額は、相場で12万円。浪人生として1年間通塾したら、144万円が必要になります。親に経済的負担をかけたくないという想いからも、浪人しないことを決めました。

 

 

浪人する大学受験生に考えてほしい2つのコト

浪人

 

浪人を決めた大学受験生、浪人するか浪人しないかで悩んでいる大学受験生の皆さんには、この2つを真剣に考えてほしいと思います。

 

 

浪人してまでその大学に行きたい理由を明確にしよう

浪人


浪人すると、生活の99%が勉強によって占められます。浪人した友達は、「楽しい時もあったけど、勉強ばかりの生活はやっぱり大変だった」と語っていました。

 

「第一志望の大学に合格しなくては」というプレッシャーも考慮すれば、浪人生活は辛いことの方が多いはず。だからこそ、浪人してまでその大学に行きたい理由を明確にしましょう。

 

正直に、僕は東大を目指していた理由は、ハッキリしていませんでした。今思い出そうとしても、

 

  • 日本一の英語教師になりたかったから、東大の英文科に進もうとしていた←なんで日本一の英語教師になりたかったんだっけ…?
  • 東大のネームブランドに憧れていたから←今の僕だったらこんな奴30秒で論破します

 

と、明確ではありません(笑)

 

  • どんな勉強をしたいのか?どの教授から教わりたいのか?その勉強は、本当にその大学に行かなければできないのか?
  • どんな課外活動をしたいのか?その活動は、本当にその大学に行かなければできないのか?
  • キャンパスが綺麗だから?もっと綺麗な大学は他にはないのか?

 

などなど、数年後の自分が振り返っても納得できるくらい、浪人を決める理由をハッキリさせましょう。

 

 

浪人生活の”費用対効果”を考えよう

浪人


繰り返しになりますが、浪人すると莫大な費用が掛かります。予備校の費用、模試代、テキスト代、交通費、そして生活費も考慮したら、浪人費用はかなりの金額になるはずです。

 

結果的に大学に合格できなくても、浪人生としての生活から学べることは多いはず。ただ、数百万円の”費用”を投資するに相応しいだけの”効果”を、浪人生活から得られるでしょうか?

 

厳しいように聞こえるかもしれませんが、浪人する以上は、どこかのタイミングで”費用対効果”を考えてみてください。そうすれば、「投資に見合うだけの勉強をしよう」「人生に活きる学びを得よう」と、浪人生活のモチベーションも高まるはずです。こういった考え方って、大人になってから役立つんですよね。

 

 

さいごに

浪人すると、生活の大部分が勉強で占められることになります。僕は浪人しなかった身なので想像でしか語れませんが、浪人生活は決して楽ではないはず。勉強の大変さや受験のプレッシャーと闘い続ける必要があるでしょう。

 

そんな浪人生活の中でも高いモチベーションを保ち続けるために、「なぜ浪人してまでその大学に進みたいのか?」「浪人することで何を得られるのか?」を考えてみてください。

 

浪人生の皆さん、頑張ってください。

 

 

【追記】浪人するなら戦略的に勉強しよう

浪人するなら、戦略的に勉強しましょう。

 

浪人生含めて、大学受験生の多くが”無駄な勉強”をしていると言われています。正直、現役時代を振り返ると、僕も無駄な勉強をかなりしていましたね。絶対出題されることのない世界史のマイナーな知識を暗記したり、苦手だからという理由だけで実際は配点の少ない分野を対策したり…。

 

予備校に行かない大学受験生に知ってほしい3つの勉強の無駄でも紹介しましたが、大学受験における無駄な勉強とは、主に以下の3つを指します。

 

  1. 自分の学力に合わない勉強
  2. 間違った勉強、闇雲な勉強
  3. 志望大学の出題傾向を踏まえていない勉強一番多い

 

僕が大学受験生だった時とは違い、最近では効率的な勉強ができるツールがたくさん登場しています。例えばじゅけラボ予備校 なんて面白いです。既存の教育サービスにおける無駄を一切省き、現状分析によって自分の学力に合ったカリキュラムを受けられたり、志望大学の出題傾向を徹底して踏まえた合格するのに必要な勉強だけすることができます。

 

安さも特徴。月額14,800円。浪人生が塾・予備校に通うと相場は月額12万円と言われているので、実に8分の1です。

 

親に負担をかけたくない浪人生、経済的に余裕がなく予備校に通えない浪人生の皆さんは参考にしてください。公式サイトだけでも参考になる内容がたくさん載っているので、浪人生の皆さんはぜひチェックしてみてくださいね。

 

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