原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

4か国語を話す南スーダン難民と英語すら話せない日本人

世界に飛び出て仕事したいなら英語は必須アイテム。僕は1年間DMM英会話を続けてスピーキング能力を向上させました。まずは話すことに対する「抵抗感」を無くすことから!

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ウガンダや南スーダンを含むサハラ砂漠以南諸国の教育制度は、教師や教材の質が低かったり、量も足らなかったりと、日本に比べてそのレベルは圧倒的に低い。ちなみに、南スーダンの2012年時点での中学校進学率は、わずか6%に過ぎない。紛争が勃発した後では、教育レベルはさらに低くなっているだろう。

 

しかし、紛争で故郷を追われた難民の中には、写真の女性のように数か国語を扱える人もいる。彼女自身は南スーダンにいた頃、大学を出てはいるのだが、ウガンダへと避難してきた当時は仕事も無く、毎日焚き木拾いなどで小銭を稼いでいたという。

 

彼女のような存在が、例えば奨学金などをもらって、一年間本気で勉強すれば、立派な通訳士になることができるのではないだろうか。母親とそんな会話をしていた。

 

ウガンダや南スーダンの人たちは、あたりまえのように英語を話すことができる。いわゆる「アフリカン・イングリッシュ」と言われるような強い"訛り"は存在するが、それでも仕事をする上でコミュニケーションを取る分には全く問題ない。

 

日本からも学生が何人かウガンダへとやってきたが、改めて日本人の英語力の低さには驚かされる。語彙力や文法の知識がいくらあったって、英語はコミュニケーションツールの一つに過ぎない。聞き取れて話せないと、無用の長物なのだ。

 

ちなみに、バングラデシュで活動していた時も、現地の大学生たちは英語がペラペラだったし、発音もかなり綺麗だった。バングラデシュではベンガル語が母国語として浸透しているが、それでも大学生たちは英語を使いこなせていた。

 

いずれにせよ、日本人の英語力の低さは、世界的に見てもかなり酷い。

 

イギリスやアメリカで使われている、いわゆるWestern Englishが話せなくでもいい。発音が綺麗でなくてもいい。

 

それでも、海外の現場に出て仕事をしたいと考えている人たちにとっては、英語でコミュニケーションを取れることは必須だろう。海外に出ないとしても、英語を扱うことができれば、日本語だけに比べてその数千倍は情報収集ができる。

 

インターネットが発達した今の時代は、DMM英会話のようなオンライン英会話サービスを使えば、日本にいながらも世界中の人と英会話を楽しむことができる。フィリピンはもちろん、アメリカからバングラデシュまで、色々な国の訛りを聴けるのも魅力の一つだ。

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アフリカの現場で国際協力したい人は英語を「うまく」勉強するべき

国際協力や平和を作る仕事をしたければ、残念だが英語力は必須。