原貫太オフィシャルブログ

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楽天三木谷社長「入国禁止は許されない」 Twitterでトランプ政策に苦言

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photo by Guillaume Paumier, CC-BY.

 

トランプは、大統領になってもトランプでしたね。予想以上に(むしろ予想通りに?)過激な政策を実行していく姿に、僕自身も戸惑いを覚えています。ワシントンDCに留学中の友人がSNSにアップロードするデモの動画からは、いかに今のUnited States of Americaが"Divided States of America"になっているかを痛感します。

 

トランプ大統領が署名した大統領令によって、中東・アフリカの7か国(イラン、スーダン、シリア、イラク、リビア、ソマリア、イエメン)出身の人々はアメリカへの入国が禁止されました。これに対して、楽天の三木谷社長は自身のTwitterで、

 

 

と発言。その後、英語でも同じ内容を発言した上で、楽天の無料通話アプリのサービスのうち、携帯電話回線を使った国際通話の有料サービスで、アメリカと入国停止の7か国間の通話を無料にする支援を行うことを明らかにしました。29日には、大統領令への対抗としてスターバックスも「難民1万人を雇用」する旨を発表していましたね。

 

このように、規模も大きく、またファンも多い民間企業が「おかしな」政治に対して声を上げることは、個人的にはとても有意義かと思います。普段は政治にあまり関心の無い人々も、ある種の「危機感」を覚え、それがきっかけとなって政治に関心を持つことにも繋がるので。

 

ちなみに、楽天が無料にすると発表した通話アプリは、三木谷社長のツイートによればViber。ここ最近僕も使い始めましたが、海外の人はLINEよりもViberを使っている人が多い印象。バングラデシュでもウガンダでも、Viber使っている人にはかなり会いました(逆にLINE使ってる人にはほとんど会わない)。