原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

本も良いけどSNSやブログで発信してほしい-社会に認知されなければ存在しないのと一緒

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本当にこれ!

 

アフリカをはじめとした世界の現場で国際協力に携わっている人たちは、日本では想像もできないような価値ある経験をしている。おまけに、背景知識などもしっかりと勉強している人が多く、現場経験が豊富な人がその「知識」を語ると、日本で研究だけしている人とは全く違った「言葉の重み」がある。

 

4つ目のツイートで批判されている内容も理解はできるけど、海外での生活や国際協力に携わる意義、また紛争や貧困が起きるメカニズムの解説くらいであれば、ODA資金などを使ったプロジェクトをはじめ制約がある状況下でも、特に問題なく発信できるはず。

 

 

「発信する時間が無い」というのは、言い訳に過ぎないか、もしくは「発信」のメリットや意義を深く考えられていないだけ。

 

僕自身は、本業と発信のバランスは1:1でも良いと思っている。どんなに価値ある活動をしていたとしても、社会に認知されていなければ、それは存在していないのと一緒。だから「発信」は大切なんだ。

(関連記事:「仕事忙しいのになんでSNS更新する暇はあるの?」という質問は超ナンセンス

 

「SNSのような短期的なリアクションを受け取る発信ツールは、誤解を招く恐れもある」という言い分も理解できなくはないけど、それなら内容を深められるブログやネット記事を使えば良いと思う。

 

 

繰り返すけど、今の若い人たちは紙の本、ましてや論文なんてほとんど読まない。スマートフォン一つでネットサーフィンしている時間の方が圧倒的に多いから。

 

口では「若い人たちに世界に目を向けてほしい」といくら言っても、その若い人たちがどんな生活を送っていて、どんな手段で情報収集をしているかを分析し、とにかくトライしてみなければ、その「発信」は自己満足にしかならない。

 

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