原貫太オフィシャルブログ

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受験のやる気が出ない君へ送る4つのアドバイス

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受験生なのに勉強のやる気が出ません。行きたい大学も決まっているのに、勉強を頑張れなくて焦るばかり。どうしたらいいのか分かりません。

 

SNS経由で、受験に関する質問が寄せられた。

 

僕は人生で二回、受験した経験がある。中学受験と大学受験だ。そのどちらもで、一時的にやる気が出なかったり、勉強に集中できなかったりした時があった。特に、高校3年生の夏に部活を引退した直後は、やる気が出ない日が何日か続いたな。

 

大人になった今、受験生だった時を振り返って、思うことがある。受験勉強にやる気が出ない人、その事で焦りを感じてしまっている人に、4つのアドバイスを送りたい。

 

 

 

 

無理にやる気を出さない。一旦ペンを置き、周りを見渡そう。

受験 やる気

 

受験生というのは、間違いなく人生で一番勉強する時期だ。高校3年生の時、僕は朝から晩までずっと机の前に座っていた。

 

そんな時はたいてい、目の前の「受験」という壁にばかり目がいってしまっている。主観的になり過ぎてしまっているのだ。視野を広く持つために、一旦ペンを置いて、周りを見渡そう。

 

周りを見渡すというのは、自分が置かれている状況を客観視するために行うことだ。周りの受験生がどんな生活を送っているのか観察しても良いし、受験とは全く関係無いことをネットで調べてみてもいい。

 

ちなみに、僕は受験生だった当時、やる気が出ない時は海外や宇宙のことを調べて、「あぁ…世界ってこんなに広いんだよな。受験勉強の悩みなんて、ちっぽけだよな。」と物思いにふけっていた。

 

 

受験が終わった後の自分を思い浮かべよう。

受験 やる気

 

ほとんどの受験生は、志望校に合格することがゴールになってしまっている。そのゴールにばかり気を取られ、プレッシャーを感じ、勉強のやる気が出ない。そんなケースが往々にして存在する。

 

でも、断言しよう。受験なんて、一つの通過点に過ぎない。

 

本当に大切なことは、受験が終わり、高校や大学に進学した後だ。だからこそ、進学後の環境で、自分がどんな勉強をしたいのか、どんなことに挑戦したいのか、思い浮かべてみよう。

 

そのイメージが君の中で具体的になればなるほど、受験が一つの通過点に過ぎないことを実感できる。

 

そして、少しだけ肩の荷が降りたら、受験に対するやる気も段々と生まれてくるはずだ。

 

 

たとえ受験に失敗しても、何とでもなる。

受験 やる気

 

「受験に失敗したらどうしよう。不合格になったらどうしよう。」そんなプレッシャーに押し潰されそうで、受験のやる気が出ない。そんな人も多いだろう。

 

でも、安心してほしい。たとえ失敗しても、その後の過ごし方次第で、受験の結果なんていくらでもひっくり返るから。

 

僕は大学受験生だった時、ずっと目指していた東京大学に合格できなかった。けれど、進学した早稲田大学では素晴らしい先生や友人と出会い、努力を積み重ねたことで、今ではNPOを起業し、アフリカで働くまでになった。あの時、東大に合格していたら、今の自分はきっといない。

 

僕みたいに、受験に失敗したことが一つのきっかけになり、その後の人生が拓けた人はたくさんいる。もちろん、合格できる方が嬉しいに決まっているだろうけど、人生に失敗はつきものだ。誰かが合格すれば、その代わり不合格になる誰かがいる。

 

受験生なら誰しも、プレッシャーと戦っている。でも、「たとえ失敗したって、後から何とでもなる」ということを受け入れているだけでも、心に余裕が生まれてくる。

 

心に余裕がある人は、受験のやる気も自然と出てくるだろう。当たって砕けろだ。

 

 

勉強を中断し、心に余裕を生む時間を20分取ろう。

受験 やる気

 

”やる気が出ないなら、一旦ペンを置き、周りを見渡そう。”

”やる気が出ないなら、受験が終わった後の自分を想像しよう。”

”やる気が出ないなら、「たとえ受験に失敗しても何とでもなる」と思うようにしよう。”

どのアドバイスも、頭では理解できるだろう。でも、どうもしっくりきていない。

 

そんな人は、きっと心に余裕がない。高校3年生の僕にこんなアドバイスをしたところで、「勉強しないといけないから、そんなこと考えている暇ないよ。」と思っていたはずだ。なぜなら、受験生の僕は生活のほぼ全てが勉強によって占められ、心に余裕がなかったから。

 

朝から晩まで丸一日勉強していたら、こんなアドバイスを受け入れるだけの心の余裕は生まれない。一日20分くらい机から離れて、散歩したり、読書したり、好きな人と話したり、それくらい楽しめる方が、心に余裕が生まれて、勉強の効率も上がる。

 

受験勉強にやる気が出ない人は、この記事に対する感想でもノートに書き出すのはどうだろうか。良い気分転換になるはず。

 

 

さいごに

受験に対してやる気が出ないからと言って、「もっともっと勉強しなくては…!」と焦るのは、賢くない。やる気が出ないのはもちろん、自分を追い詰めてしまい、さらに焦ってしまう。

 

やる気が出ない人は、

 

  1. 一旦ペンを置き、周りを見渡そう
  2. 受験が終わった後の自分を想像しよう
  3. 「たとえ受験に失敗しても何とでもなる」と思うようにしよう
  4. 勉強を中断し、心に余裕を生む時間を20分取ろう

 

4つのアドバイスを参考に、もう少しだけ、頑張ってみよう。受験が終わったら、僕の講演会にでも遊びに来てください。

 

 

【追記】”勉強の無駄”を減らし、効率重視の受験勉強をしよう

大学受験生の多くが、”無駄な勉強”をしていると言われています。

 

正直、受験生だった時を振り返ると、僕も無駄な勉強をかなりしていましたね。絶対出題されることのない世界史のマイナーな知識を暗記したり、苦手だからという理由だけで実際は配点の少ない分野を対策したり…。

 

予備校に行かない大学受験生に知ってほしい3つの勉強の無駄でも紹介しましたが、大学受験における無駄な勉強とは、主に以下の3つを指します。

 

  1. 自分の学力に合わない勉強
  2. 間違った勉強、闇雲な勉強
  3. 志望大学の出題傾向を踏まえていない勉強一番多い

 

僕が大学受験生だった時とは違い、最近では効率的な勉強ができるツールがたくさん登場しています。例えばじゅけラボ予備校 なんて面白いです。既存の教育サービスにおける無駄を一切省き、現状分析によって自分の学力に合ったカリキュラムを受けられたり、志望大学の出題傾向を徹底して踏まえた合格するのに必要な勉強だけすることができます。

 

何といっても特徴は安さ。月額14,800円。塾・予備校に通うと相場は月額12万円と言われているので、実に8分の1です。

 

勉強の無駄を減らし、効率的な受験勉強をしたい人。やる気を出すためにも、戦略的な受験勉強をしたい人。公式サイトだけでも参考になる内容がたくさん載っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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