原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

中途半端な人間こそ、余計なプライドに満ち溢れて、他人を批判したがる。

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理屈ばかり語る口だけ達者人間たち

 

SNSやブログなどのオンラインにせよ、講演などのオフラインにせよ、発信力が高くなってくるとどこかのタイミングで必ず絡んでくる敵(アンチ)が出てくる。特に、自分のスタンスや考え方をハッキリさせた発信をすれば、共感してくれる「仲間」が増える一方で、その分自分とは異なった意見を持つ「敵」が出てくる。当然のことだろう。

 

でも、中には理屈ばかり語ってくるタチの悪い「敵」もいる。例えば、僕がアフリカの難民問題についてSNSやブログで発信していると、

 

日本にも問題はたくさんあるのに、なんでアフリカの難民問題?なんで日本の問題やらないの?まず自分の足元に目を向けた方がいいんじゃないの?

 

と、顔の見えないアカウントからリプが飛んでくる。

 

 

そうやって一方的な批判をしてくる人たちに限って、自分は大した行動を起こしていない。アフリカの難民問題はもちろん、日本の問題に対しても何も行動を起こしていないだろう。

 

 

理屈だけゴネ繰り回して、SNSで偉そうに呟いているだけ。顔写真も本名も出していない彼らは、好き勝手に発言をしていても大した問題にならないから。

 

 

そんな理屈だけ語る口だけ達者人間なんかよりも、完璧でなくたって理屈が通っていなくたって、行動を起こしている人の方がよっぽどカッコいい。物事すべてが理屈通りに進むなんてありえない。それは、行動し続けている僕が断言する。

 

 

だから、「敵」が増えることを恐れるあまり、曖昧な発信をして「仲間」が増えないことの方が僕は怖い。だから、中途半端な発信はやめて、主張はハッキリとしよう。

 

 

本気で行動している人は、相手を批判しない。提言する。

 

多分だけど、日本の貧困であれホームレスであれ待機児童であれ、それに向かってちゃんと行動を起こしている人たちは、他人を批判している余裕なんてない。

 

今となってはこんな偉そうなことを書いている僕だけど、国際協力の活動を始めたばかりは他人を批判ばかりしていた。他団体のやっている活動を指差しては、「あれは意味がない」「覚悟持ってやってんの?」と、自分のことを棚に上げて他人を批判ばかりしていた。

 

大した結果を残していない中途半端な人間こそ、余計なプライドに満ち溢れていて、相手を批判することでそのプライドを満たそうとする。

 

 

本当に行動を起こしている人、本当に頑張っている人には、他人を批判している余裕なんてない。「この人から学べることはなんだろうか?」「この人とだったらどんなことができるだろうか?」そうやって前向きに物事を考える。生産性のない批判に無駄な時間を取られることなく、提言することでより良い社会を作ろうとする。

 

 

信念を貫こう。行動で示してやろう。

 

自分に言い聞かせていることがある。それは、頑張っている年下をバカにしないこと。

 

僕よりも若い人は、いくらだって化けることができる。僕がフィリピンで物乞いをする少女と出会い国際協力を始めたように、ひょんなことがきっかけで人生が回り始めて、そこから僕のことなんか簡単に追い抜いてしまうほど成長するかもしれない。

 

 

大学在学中からアフリカに足を運び、難民や元子ども兵の支援を続けて、起業した上に自分の考えを社会に発信し続けていると、妬みなのか何なのか分からないけど、年の離れた人から批判を受けることが多々ある。さっき言ったみたいに、もっと日本の問題に目を向けろとか、現実を見ろとか。

 

もちろん、有難い批判もあるので、耳を傾けるものには耳を傾けるけど、全部が全部気にしていたらやっていられない。そんなに暇じゃないから。

 

 

やる気に満ち溢れた僕よりも若い子に伝えておきたい。君が行動を起こせば、必ず誰かが妬みや批判をしてくる。

 

でも、一番大切にするべきなのは自分自身の信念だ。自分が正しいと信じ、情熱を持っているのであれば、そこだけはブラさないようにしよう。

 

 

信念を貫こう。行動で示してやろう。

 

 

 

負けるな。