原貫太オフィシャルブログ

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大学生が勉強を疎かにするのはもったいない3つの理由

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大学生の時、それなりに勉強を頑張っていた原貫太(@kantahara)です。

 

「大学生は人生の夏休み!勉強なんてテキトーに、とにかく遊ぼうぜ!」なんて人にも時々出会います。

 

が、大学を卒業してから「大学生の時、もっと勉強しておけば良かった…」と後悔する人が多いです。僕の周りにもいます。それこそ経営者の人でも。”リカレント教育”なんて言葉も、ここ最近になってまた注目され始めていますね。

 

それなりに大学の勉強を頑張っていた者として、大学生が勉強を疎かにするのはもったいない3つの理由を解説します。

 

 

大学生が勉強を疎かにするのはもったいない3つの理由 

大学生 勉強

 

勉強、アルバイト、サークル、恋愛…大学生は忙しい!忙しくなればなるほど、自ずと大学の勉強に捧げる時間は少なくなってしまう。

 

それでも、大学生が勉強を疎かにするのは、もったいないと思うのです。

 

 

①大学の勉強は目的ではなく手段

大学生 勉強

 

はい、いきなり抽象的な話で恐縮ですが、大学の勉強は目的ではなく、あくまでも手段の一つに過ぎません。まずはこの認識をちゃんと持ちましょう。

 

僕は大学在学中、「国際協力」や「ボランティア」の活動に力を注いでいました。だから、その活動に関連している大学の勉強は学びが多く、楽しかったのを記憶しています。

 

また、自分が関心を持つ分野でプロとして働く人たちに近づくためには、しっかりとした知識も求められます。そのため、大学で勉強することの必要性をちゃんと理解していました。大学生の知識なんて、ぺーぺーですからね。勉強しないと。

 

大学の勉強は、あくまでも手段に過ぎません。「大学を卒業するために勉強する」とか、勉強自体が目的化した瞬間に、大学の勉強が一気に陳腐化してしまいます。

 

勉強することの先にある目的を自分の中で捉えることができれば、高い学費を支払っているにもかかわらず、大学の勉強を疎かにしてしまうのがどれだけもったいない行為かを感じられるはずです。

 

 

②質の高い環境で勉強できる大学生、羨ましい 

大学生 勉強

 

大学を卒業した今、大学生の後輩から「授業でビジネスを勉強している」「授業でNPOの勉強をしている」と聞くと、「ちゃんとした環境で勉強できる大学生が羨ましい」と思います。いや、マジで。

 

たしかに、大学を卒業した後でも、勉強は一人でも取り組めるかもしれません。けど、大学のような”質の高い環境”は、なかなか手に入らない。

 

大講義の授業内容であれば、本や論文を読みさえすれば、一人でも勉強できるかもしれません。でも、少人数制のディスカッションや、レポートを教授に添削してもらうといった”勉強”は、大学生だからこそ与えられている環境の一つです。

 

リカレント教育も盛り上がっている昨今ですが、卒業してから初めて、大学という環境で勉強できることを羨ましく思う人が現にいるので。大学生、羨ましいよ。

 

 

③大学での勉強を通じて繋がりができる

大学生 勉強

 

大学という環境は、関心ある分野の専門家と繋がるという意味では、大学生にとっては最高の環境です。そして専門家と繋がるためには、勉強をしっかりとしてなければなりません。

 

大学教授が持つ人脈は、凄いです。研究界にせよ実務界にせよ、彼らはたくさんの人と繋がりを持っています。教授との関係性を築ければ、その教授も含めて、自分が関心を持っている分野の”専門家”と繋がることができます。

 

そのためには、授業に出席しているのはもちろん、勉強をしっかりとして、好成績を収めておくことが望ましい。実際、僕も勉強を頑張っていたから、国際協力を専門とする教授と仲良くなり、その方のお知り合いを紹介してもらって…ということが何度かありました。

 

 

まとめ

大学の勉強は目的ではなく手段。その先にある目的を自分の中で明確にできれば、疎かにするのはもったいないと分かるようになる。

質の高い環境で勉強できるのは大学生の特権。卒業した後に、その有難みに気づく人が多い。

大学を通じ、専門家と繋がれる。そのためには、大学の勉強をしっかりとする必要がある。

 

大学での勉強に意味を見出せていない人がいたら、参考にしてくださいね。