原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

国際協力を仕事にするなら英語と国連公用語。語学力は即戦力になるよ。

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「海外で国際協力の仕事をするために何かスキルを身に付けたい。でも何をすれば良いのかわからない。」という人には、まずは語学力を磨いておくことをオススメします。

 

 

 

世界中で通用する英語

国際協力-英語
photo by Confront World

 

将来的にでも現場での国際協力に携わりたいのであれば、今やっておくべきこととして「英語を勉強する」という選択肢は、少なくとも間違ってはいません。

 

 

特に国際機関や政府機関、または民間NGOの一員として現場に入る際は、一カ国だけを対象に国際協力を実践するケースはあまりありません。そのため、世界中のどこでも通用する英語をマスターしておけば、国や地域が変わっても働くことはできるでしょう。

 

 

また、紛争や難民、貧困問題に関する資料は、例えば国連が出している報告書などは日本語だけで出されているものは稀です。そのため、英語での高い情報収集能力も求められます。

 

 

「英語で仕事ができる」は最低条件

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photo by U.S. Navy

 

ただし、国際協力のプロとして働く以上は、「英語で仕事ができる」というのが最低条件になります。英語を扱うことができなければ、足手まといにすらなるかもしれない。あなたが足を踏みいれようとしている国際協力の現場では、日本語が通じる人は非常に稀な存在でしょう。

 

 

「英語で仕事ができる」という条件を満たして初めて、スタートラインに立つことができるのです。英語が使える上で、あなたにはどんな能力・強みがあるか。これを考えることが大切になります。

 

 

でも、語学力は即戦力。できれば国連公用語も学ぼう。

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photo by European Commission DG ECHO

 

もちろん、英語で伝える「中身」がしっかりしてなければなりませんが、国際協力の現場では語学力の高さは即戦力になります。英語だけでも、例えば国連機関や民間NGOのインターンでは、「英語↔︎日本語」の通訳・翻訳が高い性能でできる人は、それだけでも採用してもらえることも。実際、僕が代表を務めるコンフロントワールドでも、ホームページの英訳や書籍をはじめとした資料の翻訳作業ができる人は、これから積極的に採用していきたいです。

 

 

また、英語に加えて、アフリカであればフランス語、中東であればアラビア語、南米であればスペイン語が話せれば非常に強いです。国連公用語は上記の4つと中国語、ロシア語になります。

 

 

ちなみに僕は、今年アフリカに滞在している時もフランス語を勉強していました。が、今は続けられていないので反省しています…。

 

 

後悔しないように、今やっている語学は大事にしよう。

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程度にもよるものの、語学力は即戦力になります。だから、高校生のみんなは受験英語もバカにしないでください。大学生のみんなは、第二外国語もちゃんと勉強しましょう。

 

 

僕は大学一年生の頃、第二外国語の授業でフランス語を履修していました。でも、あまり力を入れて勉強していませんでした。当時はアフリカで働くことになるなんて夢にも思っていなかったからです…。

 

 

正直に後悔しています。フランス語が話せれば、中央・東アフリカでも、コンゴ民主共和国、中央アフリカ共和国、ブルンジ共和国といった国々で活動できますからね。

 

 

後悔しないためにも、まずは英語。そして、余裕があれば国連公用語まで手を出せるのが理想です。

 

 

 

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ちなみに散々偉そうなことを書いてきたけど、僕は大学入学当初はほとんど英語を話すことが出来ませんでした。オンライン英会話であるDMM英会話をやりにやりまくって「話す力」を身に付けたので、とりあえず強くお勧めしておきます。