原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの支援活動から起業論、トラベルハックまで。

貧しい人を助ける仕事に就きたい、と夢を語る人に伝えたいコト

\ツイッターのフォローをお願いします/
ブログ更新のお知らせや限定情報を発信しています。ぜひフォローしてくださいね!
スポンサーリンク

 

 

将来の夢が「貧しい人を助ける仕事」?

貧しい人を助ける仕事

 

僕のTwitterのフォロワーには、国際協力や貧困問題に関心を持つ中学生や高校生が多い。彼らのプロフィールを見ていると、時々こんなことを書いている人がいる。

 

将来の夢は貧しい人を助ける仕事に就くことです。

将来の夢はNGOに勤めて国際貢献をすることです。

 

単刀直入に言うと、それは夢じゃない。一つの手段だ。

 

それ(貧しい人を助けること)が夢である限り、君の夢が叶うためには、貧困で苦しんでいる人が世界に存在し続けなければならないことになる。これって、君の本心とは矛盾するはずだ。

 

 

”世界の不条理”に挑戦した先に待つ世界、それが僕の夢

貧しい人を助ける仕事

 

僕も大学3年生くらいの時まで、自分の信念は”世界の不条理に挑戦すること”だと思い続けてきた。噛み砕いて表せば、「貧しい人を助けること」と言い換えられるかもしれない。

 

でも、この信念を持ち続けるためには、貧困や紛争といった”世界の不条理”が蔓延し続けなければならないことになる。

 

だから僕は、”世界の不条理”に挑戦した先に待っている、理想の世界について考えてみた。そして、それこそが”不条理の無い世界”であり、僕の本当の夢であることに気がついた。

 

 

貧しい人を助けること自体が目的になっていないか?

貧しい人を助ける仕事

 

「貧しい人を助けたい」「NGOに勤めて国際貢献をしたい」という君が考えるべき本当の夢は、貧困で困っている人を支援した後に待っている、理想の世界を実現することだ。

 

貧しい人を助けること、そのための仕事に就くことは、君が理想と考える世界を実現するための、一つの手段でしかない。君は、貧しい人を助けること自体を目的にしてはいないだろうか?

 

大切なことを見失わないために、なぜ貧しい人を助ける仕事に就きたいのか、貧しい人たちを助けた先にどんな世界が待っているのか、自分なりにでもしっかり考えてみよう。

 

 

こちらの記事もあわせてお読みください

www.kantahara.com