原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

サークル引退からのたった数ヶ月で、人生をかけてやりたい仕事なんて見つかるの?

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もう3月も終わりですねってことで、春から4年生になる大学生はいよいよ就職活動が本格化するらしいです。

 

ほとんどの大学生は、3年生の12月にサークルを引退します。僕がかつて携わっていた学生団体も、引退式を12月末に行っていました。

 

その前から少しずつ就活を始めている人もいるみたいですが、多くの場合、引退後から本格的に自己分析や企業研究を始めます。でも、そのたった数ヶ月だけで、自分が本気でやりたい仕事なんて見つけられるのでしょうか?

 

僕個人の経験を話すと、(一般企業への就活をする気は元々無かったのですが)本来就活を始めるべきこの時期には大学を休学し、ウガンダでインターンシップをしていました。周りの就活生たちがESやらSPIやらの話をしている時に、難民キャンプで調査活動に携わっていましたね。

 

何が良かったかと言うと、自分の人生について深く考える時間をゆっくりと取れたことです。おまけに僕の場合は、「目の前で両親を銃殺された」「明日食べる物も無い」と話す難民たちと向き合っていたため、その思考は日本にいる時以上に研ぎ澄まされていました。

 

もう一度言います。サークルを引退してからのたった数ヶ月本気になっただけで、その先40年以上続くであろう「仕事」を考え切ることなんてできるの?(まぁ転職とかあるけど今は細かいことは気にせず)

 

ということで、モヤモヤ感を抱えながら就活している人、まだ何を仕事にしようか迷っている人、もっと考える時間が欲しい人には、休学をオススメします。興味ある人は今すぐに大学のホームページで休学費が幾らか調べましょう。

 

そんでもって、今まで自分がいた環境とは全く違う環境に身を置くと、異なる価値観に触れられ、少しだけ生きる意味とか、やりたい仕事とかも見えてくるはずです。それこそ、アフリカでインターンしてみては?

 

 

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▼テーマ一覧
vol.1 そもそも『国際協力』って何?
vol.2 国際協力の必要性って?なぜ日本の社会問題ではダメなの?
vol.3 なぜ学生時代に国際協力に携わるのに社会人になると辞める人が多いの?
vol.4 「国際協力」とか「世界平和」、誰のためにやっていますか
vol.5 新米国際協力師、原・延岡の一日のスケジュールは?毎日何をしているの?
vol.6 自分で選んだ「国際協力」の道、やめたいと思った瞬間はありますか?

 

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