原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

【書籍感想】「一度も本を置きたくなかった。」新卒でNGOに就職した延岡さん

「脱走を試みましたが捕まり、鞭で200回叩かれました」。元少女兵との出会い。アフリカでの原体験を書いた処女作『世界を無視しない大人になるために』Kindle Unlimitedに登録すると30日間のお試し期間に無料で読めます。第一章までをこちらのページで全文公開中です!
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僕の良き「戦友」であり、尊敬する先輩でもある「国際協力師」延岡由規(のぶおか ゆうき)さんから、書籍『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』の感想を頂きました!

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photo by 認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 

「国際協力」に対する考え方や、「伝える」事に対して持つ哲学も非常に近いものがある延岡さん。彼の感想を読んで、少しうるっとなりそうでした…。5年後に、同じ場所で講演をしているイメージ、そして一緒に仕事をしているイメージが鮮明に浮かびます。以下、延岡さんの書籍感想です。

 

一度も本を置きたくなかった。


徐々に薄くなっていく本を持つ左の手が最後のページを捲った瞬間、パソコンに向かって文字を打ち始めずにはいられなかった。

 

著者 原貫太さんとの出会いは(直接的ではないが)、2015年11月末だったでしょうか。


私自身の初めてのウガンダ滞在終了とほとんど同時期に、1人の大学生からウガンダ事務所訪問希望の問合せがあったのを覚えています。当時、彼とのメールのやり取りから感じたものは、やはり「本物」でした。

 

著書の中で、原さんの語る一言ひと言が、私に勇気をくれ、世界は本当に変えられると改めて思わせてくれました。ウガンダ北部で起こった紛争、子ども兵問題、そしてその背景にある、日本にいる私たちの消費行動など、非常にわかりやすく、かつ的確に書かれています。それだけではなく、原さんが現在の活動を行うに至った背景や、現場で感じた想いを、まさに「同情」ではなく「共感」できる語り口で話が展開していきます。
特に、「子ども兵」というとてつもなく大きな問題を目の前に、当時大学生だった私が感じた無力さが蘇り、自分にできることを続けていこうと、身の引き締まる思いになりました。


そして、著書を読んだ今ならこう断言できます。「自分1人では世界は変えられない。しかし、誰かと一緒なら、あなたと一緒なら、この世界は変えられる」と。

 

激動の今の世の中で、原さんのような方が同世代にいることを誇りに思います。数年後には、一緒に現場を訪れ、一緒に講演会を行なっている様子がはっきりと思い浮かんできました。


「世界を無視しない」人を増やすこの本を、出版してくれてありがとうございます。


これからも共に、世界平和の種を蒔き、育てていきましょう。

 

延岡さんのインタビュー記事はこちら、また「延岡由規×原貫太」の超ロング対談記事はこちらからご覧いただけます。併せてご覧ください!

www.huffingtonpost.jp

www.huffingtonpost.jp

 

引き続き、『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』を宜しくお願いします!

 

延岡由規さんのブログはこちら。将来的に「国際協力を仕事にしたい」と考えている大学生の皆さん、新卒でNGOに就職した延岡さんの情報は貴重ですよ~

www.yukinobuoka.com

 

 

www.kantahara.com

 

 

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