原貫太オフィシャルブログ

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ブログとnoteの使い分け ブログは”情報提供型”、noteは”手紙型”の記事を書く

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原貫太(@kantahara)です。今日はブログとnoteの使い分けの話です。

 

 

ここ最近ツイッターで、

 

ブログとnoteを両方やっているけど、どうやって使い分けすればいいか分からない…

 

という悩みをいくつか見かけました。ここで言う「ブログ」は、はてなブログやWordPressといった「ブログ」を想定しています。

 

僕自身は昨年10月から今年7月まで、noteで有料マガジンを運営していました。現在はnoteは使っておらず、このブログ一本を運営しています。

 

ただ、今後フリーランスとして活動していくにあたり、noteを再始動させようと考えています。

 

今から書くことすべてを実践できているわけではありませんが、これから自分自身で活かすためにも、この機会に「ブログとnoteの使い分け」を考察しておきます。

 

 

 

 

使い分けの基本スタンス。ブログは”情報提供型”、noteは”手紙型”

ブログ note 使い分け

 

あくまでも僕なりの「ブログとnoteの使い分け」になりますが、基本的なスタンスは

 

  • ブログ…情報提供型。情報不足に起因する読者の悩みを解決する。SEO対策も意識する
  • note…手紙型。読者に自分のことを知ってもらい、好きになってもらう。想いのままに書く

 

がいいと思っています。

 

 

ブログでは情報不足を解決する

ブログ note 使い分け


僕のブログは月間12万PVありますが、そのうち92%が検索流入です。つまり、GoogleやYahooでキーワード検索した人が、検索上位に表示されている僕のブログを選び、読みに来ているということです。

 

もちろん、僕のブログをブックマークして読んでいる人もいますし、中には原貫太の”ファン”だからという理由でブログを読んでくれている人もいます。

 

しかし、ほとんどの人は「原貫太」という名前なんか知らず、ただ何かの情報が欲しいからGoogleで検索し、上位に表示されたこのブログを読んでいるです

 

書いている本人が誰かというよりも、まずは「有益な情報が得られる」ということが、この92%のブログ読者にとっては欠かせません。

 

ブログを運営する際には、検索流入で訪れる”あなたのことなんか知らない”読者の目線に立つ必要があります。ブログを成長させるためには、SEO対策を頑張り、検索流入を増やしていくことが大切ですからね。

 

ということで、ブログ運営の基本的なスタンスは「情報不足に起因する読者の悩みを解決する記事を書く」になるのです。

 

もちろん、あなただからこそ書ける情報やセルフブランディングする視点も大切ではありますが、「情報不足を解決する記事を書く」ことが、ブログ運営の基本になるのです。

 

 

noteではあなたを好きになってもらう

ブログ note 使い分け

noteは「自分のことを深く知ってもらい、好きになってもらう記事を書く」を基本スタンスにするといいでしょう。

 

ブログと違って、noteはSEO対策には向いていません。検索流入ではなく、読者のほとんどはSNS経由でやってきます。

 

バズった時やニュースサイトで紹介された時を除き、基本的には「あなたのことを少なからず知っている人がnoteを読みに来る…」と考えて問題ないでしょう。

 

そのため、noteでは検索流入を意識したライティングをする必要はなく、「手紙を書くイメージで、想いのままに書く」がいいでしょう。なお、僕の場合はハフポスト日本版に寄稿している記事が「手紙型」なので、こちらも参考にしてみてください。

www.huffingtonpost.jp

 

ちなみに、僕がnoteで運営していた有料マガジン『国際協力師たちの部屋』は、共同運営する延岡由規さんと交換日記形式で書き進めていました。交換日記形式は、まさに”手紙”をやり取りするイメージだったので、非常に書き進めやすかったです。

 

 

 

ブログとnoteを連動させる方法

ブログ note 使い分け


ブログとnoteの使い分けからは少し話が逸れますが、この二つをうまく連動させる方法も紹介しておきます。

 

なお、基本的にnoteは有料記事を使いますが、ある程度ブログやSNSを運営している人なら固定読者やファンも少なからずいると思うので、有料記事でも売れるはずです。

 

 

同じ分野の記事をまとめ、noteで有料記事にする

同じ分野の記事を複数ブログに載せていても、読者の中には「ブログの中をぐるぐる回り、すべて探し出して読むのは面倒くさい…」という人もいるでしょう。

 

同じ分野のブログ記事がいくつかあれば、それらを読みやすい形でまとめ上げ、noteで有料記事として出すのもいいでしょう。一部を書き下ろしすれば付加価値も創出できるので、読者の満足度も高められるはずです。

 

僕は有料マガジンを運営していた時、「国際協力/NPOカテゴリー」で過去執筆した記事をまとめたり、書き下ろしたりもしていました。

 

 

人気のあるブログ記事を書き下ろし、noteで有料記事にする

毎日のように検索流入のある記事や、SNSで反響の大きかったブログ記事はありませんか?その記事に書いてある情報を多くの人が欲しているという証拠です。関連情報や詳しい情報を追加すれば、食いつく人はいるでしょう。

 

人気のあるブログ記事を書き下ろし、ボリュームやクオリティを上げてからnoteで有料記事にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

ブログで得意なジャンルを見つけ、noteでより専門的な情報を書く

ブログも長く続けると、自分が得意とするジャンル、専門的な知識を有するジャンルが少しずつわかってきます。

 

ブログは基本的に誰でも読めるものですが、noteの有料記事であればお金を払った人しか読むことができません。大々的に公表できない情報や、細かい数字やデータを盛り込んだ専門的な情報は、有料noteとして出すのもありです。

 

 

さいごに

ブログとnoteの使い分けは、

 

  • ブログ…情報提供型。情報不足で悩んでいる人に情報を届ける。
  • note…手紙型。あなたを好きな人にもっとファンになってもらう。

 

を基本的なスタンスにすると、長く続けられると思います。

 

僕は有料マガジン運営をストップしてからはブログ一本でやっており、また「手紙型記事」はハフポスト寄稿という形を取っていますが、フリーランスとして活動を開始した後はnoteも活用していこうと思っています。

 

自分がこれから活かすことも考えて、ブログとnoteの使い分けをまとめてみました。参考になれば幸いです。

 

 

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