原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

アフリカ旅行・出張の持ち物リスト 後悔しないための19のアイテム



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これまでアフリカに3回渡航した原貫太です。今年夏は南スーダン難民の支援にも取り組みました。

 

 

そんな僕ですが、初めてアフリカを訪れたのは大学3年の冬休み。旅行で訪れたウガンダ・ルワンダでした。

 

 

3回の渡航を踏まえて、アフリカに旅行する際の持ち物リストを

 

●必須・準必須の持ち物

●ちょっと高いけどあれば便利な持ち物

●個人的に正解だった持ち物

 

でまとめました。なお、今回は服・下着・歯ブラシ・傘などといった生活品は含めず、19個に絞っています。今後、さらに追加するかもしれません。

 

「アフリカ旅行・出張に特化した持ち物リスト」でまとめていますので、あしからず!

 

 

 

 

アフリカ旅行の持ち物リスト

アフリカ 旅行 持ち物

 

必須・準必須の持ち物

パスポート・査証(ビザ)

アフリカ 旅行 パスポート

 

言うまでもありませんが、当然ながら海外なのでパスポートが必要です。パスポート取得の流れをここでとやかく言う必要は無いと思いますが、まだ取得していない方は外務省のホームページ「パスポートの申請から受領まで」をご覧下さい。

 

また、日本人がアフリカを訪問する際、多くの国で査証(ビザ)が必要になります。例えば、僕が3回渡航したウガンダは、シングルエントリービザ(3カ月有効)が6500円で取得できます。

 

 

アライバルビザ(現地到着後に空港などで取得できるビザ)が取れる国もありますが、手続きに時間が取れなかったり、有効期間が短かったりといったことがあるため、日本で取得しておくことが望ましいです。詳細は各国の大使館ホームページをご覧下さい。

 

 

 

パスポートのコピー

意外と忘れてしまうのがパスポートのコピーです。パスポートは、海外滞在中に自分が日本国民であることを証明する身分証のため、海外旅行中は命の次に大事なものといっても過言ではありません。

 

ただ、万が一にでも紛失したり、盗難にあったりした時、手元にパスポートのコピーがあればそれが一時的に身分証の代わりになります。

 

コピーしておくべきページは、パスポート番号や顔写真のあるページです。

 

 

航空券・Eチケットのコピー

アフリカ 旅行 持ち物

 

最近は、アフリカ渡航でも往復10万円~15万円で行くことが可能になりました。

www.kantahara.com

 

航空券の予約は、余計な手数料を取られてしまう代理店は経由せずに、エクスペディアなどの旅行サイトを使い、自分で予約するようにしましょう。

 

旅行サイトを使い航空券を予約すると、メールでEチケットが送られてきます。パスポートのコピーと同様に、一部プリントアウトしておきましょう。

 

なんで電子チケットをプリントアウトする必要があるねん…と疑問に思うかもしれません。

 

最近は、空港のチェックインでもパスポートだけ提示すれば通れるところが増えてきました。それでも、国によっては「Eチケットを見せろ」と言われます。僕はルワンダで言われました。

 

スマホの画面を見せて済む場合もありますが、電池切れの可能性を考慮し、パスポートのコピーとあわせてプリントアウトしておきましょう。

 

 

イエローカード(黄熱病予防接種証明書)

これは全員には当てはまりませんが、特にアフリカの中東部地域に渡航する人には、黄熱病予防接種証明書であるイエローカードの提示が空港で求められる場合があります。ウガンダでは、空港に到着してすぐに職員がチェックしています。

 

中には「イエローカードの提示がいらなかった」「賄賂を払ったら潜り抜けられた」という声も聞きますが、空港のチェックも昔に比べると厳しくなっているので、受けていった方が安心です。黄熱病にもかからなくなるし。

 

「国立国際医療研究センター トラベルクリニック」で受けると証明書交付料を含めて12,117円。かなり安い方だと思います。

 

 

余談:黄熱ワクチンが生涯有効になった!

WHOは、10年であった黄熱予防接種証明書(イエローカード)の有効期間を2016年7月11日より生涯有効に延長することを勧告しました。これに伴い日本で発行される黄熱予防接種証明書の有効期間も1回の接種で生涯有効となります。この変更は、これまでにワクチンを接種した人にも適応されます。有効期間の過ぎた証明書であっても手続きをすることなく、7月11日以降は自動的に生涯有効の証明書となりますので、大切に保管するようお願いします。(「厚生労働省検疫所ホームページ」より引用)

 

 

海外旅行保険の資料・証明書など

アフリカ 旅行 保険

 

アフリカに行く時、僕は2回連続で 海外旅行保険のAIU を使っています。補填内容が手厚く、NGOスタッフにも使っている人が多いです。

 

万が一現地で犯罪などに巻き込まれた際、保険適用や対応方法などをすぐに確認できるように、海外旅行保険の資料・証明書などを持参しましょう。

 

▼AIUの資料を請求する▼

 

 

現金

アフリカではクレジットカードが使える店は少ないため、現金を持っていく必要があります。一つのカバンに全財産を入れておくのはリスクが高いので、鍵の掛けられるスーツケースに5割、バックパックに3割、ポーチに2割…など、分けて持参するようにしましょう。

 

また、アフリカでは米ドル(USD)が大きな力を持っているため、出発前に日本円→米ドルに両替しておきましょう。外貨両替マネーバンク を使えば、Web申し込みで簡単に両替を済ませることができます。出発当日、焦る必要がありません。

 

▼外貨両替マネーバンクの詳細を見る▼

 

 

クレジットカード

…とは言っても、現金だけでなくクレジットカードも持って行きましょう。僕はウガンダ滞在中、手元の現金が少なくなったため、ATMでクレジットカードを使ってのキャッシングができました。

 

アフリカではVISAかmastercardが主流です。AMEXは通用範囲がそれほど広くなく、JCBはほとんど使えません。

 

オススメは海外旅行保険が付帯されるクレジットカードです。僕は定番の三井住友VISAクラシックカード を使っています。最高で2000万円まで補償されます。 

 

▼公式サイトで三井住友VISAカードを見る▼

 

旅行用カバン

アフリカ 旅行 カバン

 

出張であればスーツケースでも良いかもしれませんが、旅行者の場合は両手が空くバックパックをオススメします。

 

特に、同じ場所にとどまらず、数か国・数都市を行き来する人は大容量バックパックにしましょう。期間にもよりますが、80Lあれば十分でしょう。

 

 

 

ちょっと高いけどあれば便利な持ち物

アフリカ 旅行 持ち物

 

海外Wi-Fiレンタル

アフリカのホテルでは、「Wi-Fiが壊れている」「スピードが遅すぎる」といったことが往々にしてあります。これ、結構にストレスです。

 

家族と連絡が取れない、明日の予定を立てられない、YouTubeが観られないので夜が暇…など。

 

先日ウガンダに来た方は、「イモトのWi-Fi」を日本から持参していました。農村でもネットが繋がっていましたね。旅行中でもネット環境を保ちたい人にオススメです。

 

▼イモトのWi-Fiの詳細を見る▼

 

 

変換プラグ・変圧器

現地でも日本と同じプラグ形式にする変換プラグを購入することはできますが、僕は日本から持参しました。全世界のプラグ形式に対応できる変換プラグを一つ持っておくと安心です。

 

 

変圧器に関しては、基本的にラップトップやスマートフォンの充電はグローバル対応のため不要ですが、音楽プレーヤーやカメラなどの充電をする人は、念のため持参することをオススメします。USBポート・変換プラグ付きの海外旅行用変圧器もあるため、一台持っておけば十分でしょう。

 

 

モバイルバッテリー

アフリカでは停電がつきものです。僕が滞在していたウガンダのホテルは、ほぼ毎晩のように停電していました。中には翌朝になっても電気が復旧しない日も…。

 

旅行中の移動が多い人にも、モバイルバッテリーを一つ持っていくことをオススメします。僕はAnker PowerCoreを使っていますが、iPhone8であれば3回以上充電ができます。これは日本でも十分使えるアイテムなので、一つ持っておけば間違いないでしょう。

 

 

ランタン・懐中電灯

モバイルバッテリーのところで書いたように、アフリカでは停電が日常茶飯事。僕は停電した夜は寝るようにしていましたが、本を読みたい日やパソコンで作業したい日もありました。

 

かさばらず、重くないランタンや懐中電灯を一つ持参するのも良いかもしれません。

 

 

 

個人的に正解だった持ち物

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Kindle

毎日毎日外を出歩くのも疲れるので、たまにはホテルで読書をしたくなります。

 

日本から本を持参するとカバンが重くなるし、当然アフリカでは日本語の新しい本は購入できません。僕は3回目のアフリカ渡航からKindleを利用し始めましたが、軽い、現地でも日本語の本を購入できるなど、超おすすめです。

 

特に長期滞在の人には強くオススメします。Amazonプライムの有料会員であれば、「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」が4000円OFFになります。

 

 

ビオフェルミン(薬・サプリメント)

アフリカに渡航する時、僕はいつもビオフェルミンを持参しています。いつもと違う食生活の中でお腹を下す可能性もあるし、また慣れない環境で体調を壊しやすい。

 

そのため、毎食後にビオフェルミンを飲んで、整腸に努めていました。

 

 

ポカリスエットの粉末 

アフリカの慣れない食生活でお腹を壊した時に、脱水症状を防ぐためにもポカリスエットの粉末があると強いです。他にも胃薬があれば、大体の症状は乗り越えられるでしょう。

 

 

手ピカジェル

これはマジで正解でした。

 

食事の前に手を洗いたくても、そもそも洗面所・トイレが不衛生…といったことがアフリカではよくあります。また、僕の場合は、手を洗う場所すらほとんど無いような田舎にも滞在していたため、食事の前に手ピカジェルで除菌していました。

 

アルコール消毒シートでも構いませんが、ゴミの出ない手ピカジェルを推奨します。日本の技術って、すごい。

 

 

蚊取り線香・虫よけスプレー

僕が滞在していた地域ではマラリアの心配はそれほどなかったものの、蚊によって何度か睡眠を妨げられました。

 

現地でも蚊取り線香は購入することができますが、効果が弱いです。あと、においもキツイ。

 

日本の蚊取り線香は優秀です。僕はラベンダーの香りを楽しんでいました。

 

また、ワンプッシュで蚊やハエを撃退する「蚊がいなくなるスプレー」も重宝できます。

 

 

洗濯物を干す用の紐

これは、後からアフリカにやってきた日本人の友達が持っていて、非常に助かった持ち物。

 

アフリカでは、自分の服を外に干しておくと、通行人に持っていかれるケースが多々あります。ルワンダに1年滞在していた知り合いは3回パンツを盗まれたとか。

 

部屋干しできるように、洗濯用の紐を日本から持っていくと便利です。

 

 

日本食

特に長期滞在する人は、2週間を過ぎたあたりで間違いなく日本食が恋しくなります。あと、僕はチョコレートが好きなのですが、輸入品含めてアフリカのチョコレートは口に合わない。

 

最低でもインスタントの味噌汁、余裕があればお菓子を数店持っていくことをオススメします。

 

 

まとめ-アフリカ旅行・出張の持ち物リスト

必須・準必須の持ち物

●パスポート・査証(ビザ)

●パスポートのコピー

●航空券・Eチケットのコピー

●イエローカード(黄熱病予防接種証明書)

●海外旅行保険の資料・証明書など

●現金

●クレジットカード

●旅行用カバン

 

ちょっと高いけどあれば便利な持ち物

●海外Wi-Fiレンタル

●変換プラグ・変圧器

●モバイルバッテリー

●ランタン・懐中電灯

 

個人的に正解だった持ち物

●Kindle

●ビオフェルミン(薬・サプリメント)

●ポカリスエットの粉末

●手ピカジェル

●蚊取り線香・虫よけスプレー

●洗濯紐

●日本食

 

 

アフリカに到着してから「あ~日本から持ってくればよかった…」と後悔するのは結構きついです。

 

アフリカでの生活にスムーズに適応するために、渡航準備にはちゃんと時間を割きましょう!

 

 

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