原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から新時代の働き方、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

大学生の僕がアフリカで起業を決めた時、一番に不安だったこと。

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アフリカで起業を決めた時、僕はまだ迷っていた。

アフリカ-起業

 

今年3月、まだアフリカで活動していた時に決めた起業。僕は、一つの不安と闘っていた。仲間の存在だ。

 


大学生の4年間で相当な経験とスキルを積んできた自負があったから、その頃の僕は周囲の同世代から刺激を受ける機会というのがほとんど無くなっていた。自分の身の回り、具体的には大学の友人や後輩を見渡しても、アフリカで難民支援に携わったり、SNSで発信し続けたり、本を出版したり、大学で講義を担当したりするような学生は、僕以外にいなかったからだ。友人たちはそのほとんどが一般企業への就職を決めて、最後の春休みを謳歌している時期でもあった。

 

 

だから、「この人とだったら人生を賭けた挑戦ができる」と思えるだけの仲間を見つけることができるのか、正直に不安だった。逆に言えば、その頃に熱い仲間が近くにいれば、すぐにでも起業を決意していたのかもしれない。実際に、今年1月にはこんなツイートをしていた。

 

 

起業して声を上げたら、自然と仲間が集まってきた。

アフリカ-NPO

 

でも、いざ起業を決意して声を上げていたら、僕よりよほど経験も知識もある人たちが自然と集まってきた。

 

 

25年・30か国以上で国際援助に携わっていた社会人。世界一周をしながらボランティアしていた同期。デザインとPCスキルに長けた後輩…。みんな、起業してから出会った人たち。仲間とは、出逢うべくして出逢うことができることを知った。

 

 

必ず誰かが見てくれている。だから想いを発信し続けよう。

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アフリカで10年以上支援に携わってきたテラ・ルネッサンス理事長小川さん、また25年30か国以上で援助に携わってきたコンフロントワールドスタッフの齋藤さんと

 

声を上げ続けていれば、誰かが必ずその姿を見ていてくれる。あなたの価値に気づいてくれる。僕はずっと、「不条理の無い世界を実現する」と声を上げ続け、それに共感した仲間たちが今、自然と集まってきている。

 

 

ナポレオン・ヒルの名著『思考は現実化する』ではないが、人は自分が思い描いたような人間になれる生き物なのかもしれない。

 

 

だからこそ、心の中にある目標は声に出してみよう。何よりも、想いを発信し続けることが大事だ。その「思考」を社会に発信し続け、周りを巻き込み始めた瞬間に、現実化に向けた最初の一歩が始まるのかもしれない。

 

 

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