原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

未来の国際協力を描く素敵なプラットフォームを共に(潟中弘貴さん)

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「国際協力サロン―Synergy―」の魅力をもっと伝えたい!!!

 

国際協力サロンでは、運営とサロン会員の間に明確な違いを設けていません。そもそも「サロン会員=お客さん」という認識をあまり持っていません。”一緒にサロンを創り上げていく”を常々お伝えしています。

 

 

ということで、コンフロントワールドが運営する会員制コミュニティ「国際協力サロン―Synergy―」に所属する会員の声を紹介します。

 

3回目の今回は、トビタテ奨学金留学生として、イタリアで難民支援ボランティア、南アフリカで国際開発インターンも経験された潟中さんです!

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難民移民政策のスペシャリストになる!

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潟中さん

 

初めまして、「国際協力サロンーSynergyー」の会員である潟中と申します!慶應義塾大学で教育・国際協力などを中心に学んでいます。

 

所属するゼミでは、教育を通じてコンゴ共和国と日本を繋げ、社会創り・国造りを目指す「コンゴプロジェクト」に携わっています。また、多種多様でリアルなロールモデルとなる大学生や社会人を高校・大学の現場に派遣し、教育事業を行う団体「Beyond School」や、「障害のない社会をつくる」をビジョンに、福祉・教育事業を全国で展開する「LITALICO」で長期インターンをしています。その他にも、奨学金プログラム「トビタテ留学JAPAN」の大学ブランドマネジャーも務めています。

 

去年一年間は大学を休学し、トビタテ留学ジャパンの奨学金をいただいてインターン、ボランティア留学をしていました。「難民移民政策のスペシャリストになる!」というビジョンのもと、5月から2ヶ月間イタリアで難民支援ボランティア、7月から5か月間南アフリカで国際開発インターンを経験しました。

 

 

ある授業が僕の人生を変えた

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今となっては様々な活動に携わっている私ですが、実は大学2年の夏までは、バリバリ体育会でサッカーをしていました。なぜそんなサッカー小僧が今のような活動をしているのか。ある大学の授業が、僕の人生を変えました。

 

その授業のゲストスピーカーでいらっしゃったUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の西城さんという方が、日本の難民受け入れ問題や世界情勢について講演されました。その時に私は、「自分の知らない地でこんなにも深刻な問題が起きているのか」と衝撃を受けると同時に、1人の日本人として恥ずかしくもなりました。

 

その時期から、自分の将来について本気で考える時間が増え、思い切って体育会を辞め、国際協力の分野でこれらの問題に立ち向かおうと決めました。上記で述べた留学も、ここと繋がっています。

 

 

初めて原さんを知ったきっかけは、SNSで友達がシェアしていたクラウドファンディングでした。その時原さんは、ウガンダで南スーダン難民によるサッカーチーム設立のための資金を集めていました。私も、大学のゼミで南スーダンの独立問題について研究していたこともあり、「この人すごいな」と勝手に思って、いつの間にかパトロン(支援者)にまでなっていました。

 

その後、原さんが大学4年生の時に出版した『世界を無視しない大人になるために』を読みました。「同じ大学生でありながら、『世界の不条理に立ち向かう』という自分の信念を曲げることなく、ここまで行動に移す人がいるのか!」と、強く心を打たれました。

 

 

帰国後も国際協力を続けられる「場」が欲しかった

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去年11月頃、新しい国際協力の風を起こそうと、原さんが代表を務めるコンフロントワールドによって「国際協力サロンーSynegyー」が立ち上げられたことを知ります。その存在を知った時、留学も終盤の時期に差し掛かっており、帰国後の活動について悩んでいた時期でもありました。

 

現地にいるからこそ私は活動を続けられていましたが、日本に帰国したら、継続することは難しくなります。日本でも気軽に国際協力に携われないか、誰もが情報交換できる「場」はないか、熱い議論が交わせる「場」はないか。そんなことを考えていました。

 

「国際協力サロンーSynegyー」は、そんな私の悩みを吹き飛ばしてくれました。ピタリと、ピースがはまったかのように感じたのです。

 

 

サロンで見つけた「本当の」プラットフォーム

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“プラットフォーム”と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?

 

興味関心や問題意識が近い人たちが集まるだけでは、私は本当のプラットフォームだとは思いません。オンライン・オフラインで熱い議論を交わし、自分の活動や意見をしっかりと発信できる場所であることが重要であり、様々な分野や場所で活動している人が多ければ多いほど、“ホットプラットフォーム”になります。このサロンは、まさにその”ホットプラットフォーム”であり、そこに大きな魅力を感じています。

 

加えて、コンフロントワールドの掲げるビジョン「不条理の無い世界の実現」に向けて、実際に運営や会議に関わることもできます。”一緒に創り上げていく”を実感できることに、大きな価値があるのです。

 

前回のVBM*でも、コンフロントワールドが正式にNPO法人化したことによるメリットやデメリット、そしてファンドレイジング(資金調達)について議論をしました。私にとって本当に貴重な体験であり、これから訪れるであろう、たくさんの人が参加する素敵な未来を感じることができました。

*VBM…Virtual Boad Meeting。仮想理事会。運営母体である国際協力NGOコンフロントワールドの海外事業やファンドレイジングに関する仮想の理事会に参加することで、NPO運営を体感することができます。決定事項に法的拘束力はありませんが、様々なバックグラウンドを持ったサロン会員の意見を実際の活動に反映していきたいと考えています。(原)

 

 

サロン会員が主体となってアクションできるように

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原さんやコンフロントワールドが何かを示唆し、サロン会員がアクションを起こす場ではなく、サロン会員からアクションを起こせるような、ボトムアップ型のプラットフォームを目指したいそのために私は、先駆者になれるよう、「まずは行動を起こす」ということを意識したいです。

 

また、何か行動を起こしたい人同士の”ハブ”にもなれるよう、率先して動いていきたいと考えています。まだまだスタート段階なので、矢印が様々な方向に向きがちですが、そこを一つの方向に持っていけるよう、頑張ります。

 

最初から社会全体や世界、国単位で変えていくことを考えてしまうと難しいので、まずは近くの環境や組織から変えていき、国際協力の輪を徐々に広めていくのが合理的だと思っています。ある意味で、”泥臭く”広めていきたいです。

 

 

”縁”を大切に―何かを感じたら、一歩を踏み出してほしい。

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皆さんは“縁”を信じますか?

 

私は、縁を大事にしています。コンフロントワールドや国際協力サロンに出会ったのも、何かの縁であり、そして今の自分を作っています。

 

物事を俯瞰的に見てしまって、なかなか一歩が踏み出せないのなら、”縁”を信じて、まず一歩を踏み出してみてください。そこで失敗したら、それはそれで一つの学び。やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがマシです。

 

この紹介文を読んで少しでも興味を持ったら、何かの“縁”だと思い、一歩だけ踏み出してみませんか?

 

実際に原さんやコンフロントワールドのスタッフと会議に参加したり、熱い想いや経験を持った日本中の仲間たちと語り合えたりできるプラットフォームは、きっとここにしか存在しません。

 

私たちと共に、素敵なプラットフォームを創っていきましょう!

peraichi.com

 

 

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www.kantahara.com