原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

都市部のストリートチルドレン問題が一番難しいと感じる時がある

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首都ブジュンブラのストリートチルドレン。3人兄弟のエリック・ジャンド・ボスコ。
「お母さんは死んだ。制服を買うお金が無いから学校には通っていない」末っ子のボスコは自分の名前が書けないのでペンと紙を渡して教えてあげる。去り際にペンを返そうとしてくれたボスコ。それは君にあげたんだよ

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子ども兵、難民、児童労働、虐殺。これまで沢山の問題と向き合ってきたが、都市部のストリートチルドレン問題が一番難しい問題なように感じる時がある。最も無力感に苛まれる問題、と言い換えられるかもしれない。アフリカやアジアの現場で15年以上活動している方も同じようなことを話していた

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都市部の路上で暮らしている子どもたちのほとんどは農村からやって来た子どもたちだ。貧しさや家庭環境の悪化から、少しの希望を胸に都市へと足を運んでくる。ストリートチルドレンの問題を根本的に解決するなら、農村部の貧困改善や人々の相互扶助を促進するような活動をしなければならない

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農村部の中には、都市部に対して劣等感を抱いている子どもが多い。加えて「都市に行けば何とかなる」と思っている子どもも多い。一方で、「問題を根本から解決する」という視点で農村部での活動を行なっていても、都市部に滞在していれば嫌でも路上で暮らす子どもたちが目に入る。その葛藤は、辛い

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2017年2月14日のツイートより