原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

ブルンジの治安は?大学生による旅行記!

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ブルンジ共和国に来ました。

 

ウガンダはエンテべ国際空港を発ち、ルワンダを経由して、ブルンジ首都のブジュンブラ国際空港まで約6時間の移動。陸路でのバス移動は決して快適とは言えないので、今回は空路で移動しました。

 

飛行時間自体は、ウガンダ→ルワンダ、ルワンダ→ブルンジともに約40分のショートフライトです。

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エンテベ国際空港のフライト情報には国連機も掲載される。しかも3つも。どれも世界で最も混沌とした地域の一つ「コンゴ民主共和国東部」行き

 

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ルワンダ~ブルンジは久々の(準)プロペラ機。

 

 

初めてやってきたブルンジ。一人当たりGDPは世界188か国中188位(2013年)。つまり、世界で一番「貧しい」国です。

 

 

足を運んだ僕だからこそ伝えられる、「ナマの情報」を伝えます。

 

 

外務省が出すブルンジの治安情報は?

渡航先の治安について調べる時に、まず確認するのは外務省の「海外安全ホームページ」です。

 

2017年2月現在のブルンジの治安情報は以下の通り。

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「海外安全ホームページ」より引用

 

 

全土で「レベル3:渡航は止めて下さい(渡航中止勧告)」です。

 

 

2年前、現職大統領が3期目を目指し大統領選に出馬する意向を見せた時、首都ブジュンブラでは抗議デモやクーデター未遂まで勃発。一時は「紛争が起きる」「ルワンダ大虐殺の前兆と似た状況だ」などとも言われていました。

 

 

僕自身、ブルンジに渡航する前は、正直に治安を心配していました。

 

 

首都ブジュンブラの美しい光景

そんな治安に対する心配を吹っ飛ばすようにして、首都ブジュンブラ滞在中に目にした光景の数々…。

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photo by Kanta Hara

 

ブルンジphoto by Kanta Hara

 

ブルンジphoto by Kanta Hara

 

美しい…。

 

 

GDP世界最下位ということもあり、ウガンダやルワンダに比べたら首都は全然発展していないけど、何だろう…。数十年前の古き良き日本に戻ってきた感覚だ(いや数十年前を知らないけど)。

 

 

ブジュンブラには旅行客もいる?

世界で最も貧しい国とも言われるブルンジ。都市部にはストリートチルドレンもいました。

 

でも、カフェには欧米人もちらほら。聞くところによれば、多くがNGOのスタッフらしいですが、中には旅行客もいるそうです。日本ではそもそも、「ブルンジ」という国名を知っている人がほとんどいないはず。

 

ブルンジブジュンブラのカフェ(photo by Kanta Hara)

 

ブルンジphoto by Kanta Hara

 

 

田舎に行けば子どもたちが裸足で走り回っている

僕は首都ブジュンブラのみならず、車で90分くらいかかる田舎にも出向いていました。

 

ブルンジ

photo by Kanta Hara

 

ブルンジphoto by Kanta Hara

 

外務省が発する渡航危険レベルも、2年前の一連の暴動を考えれば首都で"3"なのは、理解できないことはありません(対立が再燃する危険性もゼロとは言い切れないので)。

 

 

でも、田舎までも含め、国全域で未だに"3"なのはどうも理解に苦しみます…。改めて、現場からの「ナマの情報」に触れる大切さを実感しました。正直に、海外ニュースでブルンジの状況をウォッチしているときは、「怖い」「危ない」といった固定的なイメージを持っていました。

 

 

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ニュースにならない国だからこそ、実際に足を運んでみて、初めて見えるものがある。そんなことを実感させてくれるブルンジ渡航です。

ブルンジ

photo by Kanta Hara

 

 

【追記】でも、アフリカ。安全はお金で買おう。

「思っていたよりも治安は問題ない」は事実でしたが、当然ながら滞在中、安全管理には気をつけていました。

 

でも、どんなに用心していても、アフリカ旅行に予期せぬハプニングは付き物です。リスクを全くのゼロにすることは不可能に近い。

 

 

だからこそ、ブルンジをはじめ、日本のような治安は期待することができないアフリカに旅行するなら、海外旅行保険に加入しておくのが鉄則です。アフリカに何年も足を運んでいるNGO職員も、毎回の渡航で加入しています。たとえ数週間の滞在であっても。

 

 

現地で何かのトラブルに巻き込まれ、海外旅行保険に加入していなかったためにせっかくの旅行が台無しになるのはもったいない。アフリカに行く時、僕は2回連続で海外旅行保険のAIU を使っています。補填内容が手厚く、NGOスタッフにも使っている人が多いです。

 

また、海外旅行傷害保険が付帯されるクレジットカードを持参するのもオススメします。年に数回海外に渡航する僕は、定番の三井住友VISAクラシックカード を持っています。事前に旅費などをカードで支払っておく必要がありますが、

 

〇事故に巻き込まれた

〇旅先で病気になった

〇荷物を盗まれた

〇宿泊先の備品を壊してしまった

 

など、最高で2000万円まで補償されます。

 

その他にも、三井住友VISAカードであれば、観光情報の提供からレストラン・チケットの予約、カードやパスポートの紛失・盗難時のサポートまでを日本語で対応してくれる「VJデスク」などの機能も付いてきます。海外経験豊富な僕がオススメします。お申込はこちら

 

 

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