原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

適応障害になって。ここまで来るのに2ヶ月かかりました。

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ずっと引きこもり生活でしたが、ひとり旅ができるくらいまでには回復してきました。草津で温泉を巡っています。

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ここに来るまで、丸2カ月がかかりました。長かった。ほんと長かったです。

 

6月に心療内科を受診し、適応障害と診断されました。最低でも3ヶ月間は仕事から完全に離れ、安静に過ごすようにと言われました。ドクターストップですね。

 

原因は恐らく、過労と極度のプレッシャー。そして、アイデンティティの欠落です。

 

組織のため、社会のため…、そうやって自分に言い聞かせ続け、"純粋な気持ち"を押し殺し続けたことで、結局自分が何のために活動しているのか、もう言っちゃえば、何のために起業したのかを完全に見失いました。別に誰の責任ってワケでもなく、単に僕が未熟だっただけだと思います。すみません、この辺はもっと深いはずなんですが、上手く言い表せません。いつか本に書きます。

 

そこに、過労とプレッシャーの追い討ちです。もう地獄でした。最後の2週間くらいは、毎日本当に辛かった。辛くて辛くて、全身の血の気が引き、気持ち悪くなりました。適応障害の症状ですね。
  
  
あれから2ヶ月経ち、発症当初にまとわりついていた絶望感はほとんど無くなりました。でも、ふとした拍子に、僕がいなくたって、組織も、社会も、世界も回り続ける。僕はもう、必要とされていないんじゃないか。そんな謂れのない恐怖感、不安感が襲ってきます。

 

そしてまた、何もせず、ただただ休んで過ごすだけの毎日に、罪悪感や焦燥感を覚えます。まぁ、お医者さんの命令には逆らえないので、休むしかないんですがね。
  
  
今まで生きてきた中で、一番に何もせず過ごす毎日です。あれだけ毎日クソほどに動き回ってきたのに、すごい落差ですよ。逆に、この生活をスムーズに受け入れられるまで時間がかかりました。だからこそ、「とにかく休んでください!」とメッセージくれた皆さんに感謝しています。「あ、休んでいいんだよな。」って思えました。本当にありがとうございました。
  
  
活動休止後も、SNS経由で沢山の人からメッセージや質問をもらっています。受信箱、超溜まっています。ありがとうございます。返信にはもう少し時間が必要か、もしかしたら返信はできません。ごめんなさい。

  

ブログを読んでメッセージくれる人が多いみたいです。ちなみに、ブログは月11万PVを超えました。僕が休んでいる間にも、ブログが毎月サラリーマンの初任給くらい稼いでくれています。ブログやってて本当によかった。ちょっとだけ自慢しておきます笑

  

たまにですが、気分転換に新しい記事も書いています。国際協力やNPOと無関係の話題なら、記事を書くのも辛くありません。僕、文章書くのはやっぱり好きだし、得意みたいです。
  
  
時々、気分が急激に沈んだり、ふと暖かくなったりと、まだまだ浮き沈み激しい毎日が続きます。あと二ヶ月くらいはゆっくりしたい。

  

でも、ちょっとだけ社会と関わりたい、そんな気も少しだけ沸き起こってきました。明けない夜は無いですね。特にオチはありません。さようなら。