原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

「信用」と「確認作業」の話/第一章までをブログで全文公開しました

お待たせしました!書籍『世界を無視しない大人になるために 僕がアフリカで見た「本当の」国際支援』の販売が再開されました。僕のアフリカでの「原体験」をまとめた一冊、ぜひご覧ください!一冊700円です。購入はこちらから。第一章までをこちらのページで全文公開中!

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『世界を無視しない大人になるために』の第一章までをブログで全文公開しました。

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今回の本は、僕が人生で初めて執筆した本で、書き方から装丁まで、基本的に何から何まで自分一人でやった自費出版です。それでも、アフリカにいる時から必死になって書いた一冊なので、自信があります。だから3か月弱で、印刷した900部すべてが無くなった(まぁ献本も多いけど)。

 


昔から僕のことを応援してくれている人たち、SNSやブログでずっと繋がっていたような人たちは、ほとんどの人が既に購入してくれたかと思います。半年以上フォローしてくれている人でまだ読んでない人、いないですよね?

 

 

だから、そろそろ「新規」で繋がっている人たち、そしてこれから繋がる人たちにアプローチしていきたいと思ったのだけど、多分、僕がどんなに「この本凄いから700円払って読んでくれ!」と言ったとしても、その人は買わない。なぜなら、僕とその人の間にはまだ「信用」が存在していないから。

 

 

僕の活動、それもアフリカでの活動をSNSやブログでずっと見守ってくれていた人たちは、今年4月に出版した時、すぐに本を購入してくれた。それは、僕のことを「信用」してくれていて、そして「その原くんがアフリカでどんなことをしていて、どんな気持ちを抱えていたのか、もっと詳しく『確認』したい」という気持ちが働いたから、購入してくれたのだと思う。

 


キングコング西野さんはブログで、こう語っていた。

 

 

人が行動する時の動機は総じて『確認作業』だと思っています。

「そんなにヒットしている『君の名は』って、一体どんなだ?」と『君の名は』を観に行き、
ラーメン屋さんの行列を見て、「そんなに旨いのか?どれどれ」と行列に並びます。

パリに行った時に、一応『モナリザ』の絵を観に行くのは、子供の頃に(画素数が最悪であろうと)教科書で『モナリザ』を見ているから、「生はどんなだ?」となりますし、
旅行なんて最たるもので、一度、テレビの映像なり、パンフレットの画像なりで、脳内に取り込んだ場所にしか僕らは行きません。
「30万円払ってくれたら、とっても素敵な場所に連れてってあげるよ」と言われても、僕らの足は動かないのです。

僕らは思っている以上に冒険をしません。
すでに知っているものを、より詳しく知ろうとします。(キングコング西野オフィシャルダイアリー「魔法のコンパス」より引用)

 

 

ということで、「新規」で繋がっている人たち、そしてこれから繋がる人たちに、僕を「信用」してもらうために読んでほしいと思ったので、第一章までを全文公開しました。

 


そして「確認作業」をしたくなったら、ぜひ本編を購入して下さい。

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