原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

子ども達によるアフリカ伝統ダンス 終了後にパイナップル54個贈呈!

世界に飛び出て仕事したいなら英語は必須アイテム。僕は1年間DMM英会話を続けてスピーキング能力を向上させました。まずは話すことに対する「抵抗感」を無くすことから!

無料体験レッスン(2回)を受けてみる

スポンサーリンク


テラ・ルネッサンスが毎週土曜日に行っているダンスでは、地域の子ども達が集まり、アチョリの伝統ダンスを学んでいる。ここでは、地元出身のアチョリの子ども達や、内戦の続く南スーダンから逃れてきた難民の子ども達が集まっている。

*アチョリ…(ウガンダ北部のアチョリ地方から南スーダン東エクアトリア州マグウィ郡などに住むナイル系民族)

 

f:id:KantaHara:20170123174533j:plain

ダンス中の様子(photo by Kanta Hara)

 

f:id:KantaHara:20170123164617j:plain

ダンス中の様子(photo by Kanta Hara)

 

心理社会支援担当スタッフのサンデーが子ども達にダンスをレクチャーする他、年上の子ども達が年下の子ども達に、踊り方や踊りに込められた意味を教えている。1月21日の土曜日には、100人近い子ども達が集まった。

 

 

サンデーによる伝統ダンスの説明

「今日演じた伝統ダンスの一つ目は、アジェレ・ダンスと呼ばれるものです。このタイプのダンスは、若い人たちが一列に並んで、自分の美しさを示し、誰が自分のパートナーに相応しいかを見定めるダンスです。アジェラ・ダンスは、ウガンダ北部では若い人たちによって最もよく踊られるダンスです。」

 

「二つ目のダンスは、ララカラカ・ダンスです。カラバシと呼ばれる、それぞれ違った意味を持つ音を出すための道具を使いながら踊るダンスです。男性と女性が一対一になり、自分たちに関係する問題について議論し、パートナーになれるかどうかの決断を下すのです。」

f:id:KantaHara:20170122165007j:plain

ダンスの様子(photo by Kanta Hara)

 

「三つ目のダンスは、ディンギ・ディンギです。これは、女の子たちが主に踊ります。女の子たちはダンスを通して、魅力的な身体の美しさを男の子たちに見せつけます。「僕にはあの美しさが必要だ、あの美しい女性と一緒に暮らしたい」と男の子たちは思います。」

 

パイナップル54個を子ども達に贈呈

テラ・ルネッサンス支援者様から頂いたお金で、ダンス終了後に子ども達にパイナップルを渡すことに。

f:id:KantaHara:20170123165531j:plain

グル市内の屋台からパイナップルを購入。どうやら1月はパイナップルのシーズンではないという事もあり、値段は少し高くなるかもと現地ドライバーから聞いていたが、54個を120,000UGXで購入。1円=約33UGXなので、合計で約4000円。1個当たり約80円で購入。

多分、人生でパイナップル丸々一個×54を購入することは、もう二度とない。

 

*UGX=ウガンダ・シリング

 

f:id:KantaHara:20170123172749j:plain

車に詰め込んでテラ・ルネッサンス施設へ。この後車の中がパイナップル臭で満たされました。

 

f:id:KantaHara:20170123173050j:plain

ダンス終了後、パイナップルを貰えるまで静かに座って待つ子ども達。緊張の面持ち…笑

 

f:id:KantaHara:20170123173918j:plain

基本的に、家族や兄弟で一つ。人数が多いグループには二つか三つ。理事長小川さんも楽しそう!

 

ダンスにかける想い/感謝のメッセージ

「毎週土曜日にテラ・ルネッサンスの施設に集まってこのようにダンスを行う理由は、私たちの文化を団結し、一つにし、そしてコミュニティーの平和を促進するためです。子どもたちによっては、様々な問題のため学校に通えない子もいますが、このような(ダンスの)機会を作ることによって、彼らの教育にも繋がるでしょう。子ども達を代表して、このようなサポートを続けて下さる日本の皆様に感謝します。ありがとうございます。」

f:id:KantaHara:20170123174440j:plain

メッセージをくれた二人(photo by Kanta Hara)

 

 

使用カメラ:Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX7-WKIT 

★「子ども兵問題」のオススメ本★