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原貫太公式ブログ「世界まるごと解体新書」

アジア・アフリカでの活動からニュース解説記事、ライフハックまで。原貫太が世界をまるごと解体します。

エチオピア航空を使ってアフリカへ アディスアベバ~エンテべ(後編)


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1月9日、朝7:30頃にアディスアベバはボレ国際空港に到着。次の飛行機は10:00出発なので、空港で約2時間半の待機。

 

空港に入って最初の感想。デカい。

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ボレ国際空港の外観。デカいなw(photo from http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bole_international_airport.jpg

 

空港がとにかくでかい。ルワンダやカンボジアのようなこじんまりした空港を想像していたため、それを遥かに超えてきた。空港で待機している人の人種や国籍も様々。

現在のエチオピアは、度重なる政府への抗議活動によって「国家非常事態宣言」が出されており、外務省が発出している渡航情報でも注意が喚起されているが、そんな国の首都にある空港とは思えないくらい活気があるし、沢山の人が乗り継ぎをするために利用していた。もちろん、日本人観光客の姿もちらほら。香港〜アディスアベバの便でも、あちらこちらから日本語が聞こえたな。

 

ボレ国際空港は、世界中からの乗り換え客で常にいっぱいの、「東アフリカのハブ空港」のようだ。

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待合スペースの様子

 

コンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo)首都のキンサシャのような、決して治安が良いとは言えない都市への飛行機にも、欧米系やアジア系(中国人)の乗客が列を作っている。昨年、ルワンダから飛行機に乗るときにも、南スーダン首都ジュバへの乗客の中にも確か白人の人が混じっていたような。恐らくNGOや国連関係者だったかと思うけど。世界73億人時代。色々な人たちが、色々な場所へ足を運んでいる。

 

そして衝撃的だったのが、寒さ。かなり寒い。ヒートテック、タートルネック、トレーナー、カッパを着ていても少し寒かったくらい(僕は暑がり兼寒がりですが)(半袖の外人もいました)。

 

というのも、アディスアベバは標高約2500メートルの場所に位置しており、平均気温が約16度らしい。最近も国内の一部では不作や飢饉などに苦しんでいた印象があったので、もっと熱く、そして乾燥した気候をイメージしていたが、少なくとも首都付近は過ごしやすい印象を受けた(ただ日差しは強い)。

 

いよいよアディスアベバ発の飛行機に搭乗。大型バスに乗せられ、飛行機の足元まで運ばれる。日本の空港だとこの搭乗方法はあまり無いが、これまで中国やカンボジアではこの乗り方を何度も体験していた。が、これまで乗ったどの移動型バスよりもきれいな印象を受けた。笑

 

いよいよウガンダはエンテべ国際空港へと出発。ちょうど1年前の2016年1月9日にルワンダからウガンダへと入国した際は陸路だったが、今回初めての空路での入国。楽しみだ。

 

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ちなみに、私が航空券を購入する際にいつも使用しているサイトは(有名だが)「スカイスキャナー」(skyscanner)。日本や海外の航空券情報サイトを片っ端から検索かけて比較したことがあったが、スカイスキャナーでの表示額が最も安い。