原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの活動から起業/仕事論、海外生活のノウハウまで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

活動の様子

適応障害になって。ここまで来るのに2ヶ月かかりました。

ずっと引きこもり生活でしたが、ひとり旅ができるくらいまでには回復してきました。草津で温泉を巡っています。 ここに来るまで、丸2カ月がかかりました。長かった。ほんと長かったです。 6月に心療内科を受診し、適応障害と診断されました。最低でも3ヶ…

国際協力サロン--それぞれの人が、それぞれの場所で、できることを続ける場。

はじめまして。サロン会員の名倉早都季と申します。現在、教育学研究科の修士1年の学生です。今年の4月から1年休学し、国際協力NGOでのインターンでカンボジアに数ヶ月行く予定です。 こんな風に書くと、大学時代もずっと国際協力に関わっていたかのよう…

【イベント情報】就職せずに難民支援へ-シリア・南スーダンの人々と寄り添って-

早稲田大学在学中、国際協力NGOコンフロントワールドを起業し、南スーダン難民支援に取り組んできた原です。今年6月から再びアフリカに渡航し、現場での人道支援にも携わる予定です。 昨年6月にUNHCR(難民高等弁務官事務所)が発表した報告書によれば、紛争…

【必見】本来700円の『国際協力師たちの部屋 特別版』を無料で読めます!

3月11日にカンボジア在住の延岡由規さんと共同出版した『国際協力師たちの部屋 特別版―ゼロから考える“本当の”国際協力―』。 ”国際協力の入門書としてオススメ” ”若手国際協力師たちの等身大の言葉が書かれている” ”原点回帰できる一冊” たくさんの方から感…

”国際協力”を近所の助け合いにする挑戦-サロン会員の声⑥(キャンベルさん)

シリーズ「サロン会員の声」。この記事では、コンフロントワールドが運営する会員制コミュニティ「国際協力サロン―Synergy―」に所属する会員の声を紹介しています。 5回目の今回は、総合不動産会社に務めながら、サロンを通じて今の自分にできる国際協力を…

【イベント情報】東大・早大卒の僕たちがソーシャルセクターに進んだわけ

※イベントページの参加ボタンを押すだけでは申し込みになりません!恐れ入りますが、下記Googleフォームよりお申し込みをお願い致します。 「東大・早大卒の僕たちがソーシャルセクターに進んだわけ」申し込みフォーム 近年、途上国でのボランティア活動やNP…

未経験、知識ゼロ。だけど、寄付から一歩進んだ形で国際協力してみたい。

シリーズ「サロン会員の声」。この記事では、コンフロントワールドが運営する会員制コミュニティ「国際協力サロン―Synergy―」に所属する会員の声を紹介しています。 4回目の今回は、アパレル企業で会社役員を務めながら、サロンでも活動していらっしゃる吉田…

”「国際協力サロン―Synergy―」なら、効率よく有益な情報が得られる”(遠藤暁)

「国際協力サロン―Synergy―」の魅力をもっと伝えたい!!! 国際協力サロンでは、運営とサロン会員の間に明確な違いを設けていません。そもそも「サロン会員=お客さん」という認識をあまり持っていません。”一緒にサロンを創り上げていく”を常々お伝えして…

未来の国際協力を描く素敵なプラットフォームを共に(潟中弘貴さん)

「国際協力サロン―Synergy―」の魅力をもっと伝えたい!!! 国際協力サロンでは、運営とサロン会員の間に明確な違いを設けていません。そもそも「サロン会員=お客さん」という認識をあまり持っていません。”一緒にサロンを創り上げていく”を常々お伝えして…

【ご報告】早稲田大学の学生褒賞の中で最も名誉ある賞「小野梓記念賞」に内定しました

早稲田大学の学生褒賞の中で最も名誉ある賞「小野梓記念賞」の特別賞に内定しました!コンフロントワールドの活動がまた少し認められました。 www.waseda.jp 在り来たりな言葉ですが、ともに活動するコンフロントワールドのスタッフ、支援者の皆さま、SNS・…

自分の”居場所”が見つかった―島根県在住の大学生が考える国際協力サロンの可能性

とにかくポテンシャルに溢れた「国際協力サロン―Synergy―」の魅力をもっと伝えたい!!! 国際協力サロンでは、運営とサロン会員の間に明確な違いを設けていません。そもそも「サロン会員=お客さん」という認識をあまり持っていません。”一緒にサロンを創り…

原点回帰のためだけに、フィリピンに来る必要なんてなかった。

滞在最終日。明日の朝、マニラ発の飛行機に乗って日本に帰ります。ということで、初日に訪れたバーで一人飲んでいます。 原点回帰のため4年ぶりに訪れたフィリピン。今回の渡航で感じたことを、本音のままに書いてみます。 【原点に立ち返るために、フィリ…

【お知らせ】3月13日に共著を出版します

来る3月13日、認定NPO法人テラ・ルネッサンス カンボジア駐在員である延岡由規さんと共著『国際協力師たちの部屋 特別版ーゼロから考える"本当の"国際協力ー』を出版します。 恐らく、世界で唯一無二の内容になっている国際協力専門書です。有料マガジン『…

途上国と日本を繋ぐ架け橋―サロンメンバーと新たな未来を共創する日本初の国際協力サロン

コンフロントワールドが運営する会員制コミュニティ「国際協力サロン―Synergy―」のサロンメンバーの声を紹介します。 記念すべき一回目は、開設当初から一緒に活動している大友さんです! 大友さんと原 事実を知ったからには、見過ごせない 写真:認定NPO法…

【お知らせ】【10名限定】原貫太の国際協力カフェを開きます

原貫太です。お知らせになります。 「国際協力カフェ」という名の、お茶しながら国際協力とかNPOとかアフリカとかをおしゃべりする少人数制のコミュニティイベントを開きます。 大学一年生の時にフィリピンで物乞いをする少女と出会ってから、バングラデシュ…

バイトではなくクラウドファンディング(polca)でお金を集める2つの目的

案の定のコメントが来た。 「フィリピンの渡航費くらいバイトで稼げよ!」 違う。僕がpolcaを使っている目的は「お金が必要だから」だけではない。 ①想いに共感してくれる仲間を増やす ②自分の信用を数値化する ために、クラウドファンディングでお金を集め…

「貫太って、ほんと一途だよね。」

学生団体として活動していた時に仲の良かった友人と、先日飲みに行った。その時、彼女からかけてもらった言葉がある。 「貫太って、ほんと一途だよね。」 大学生の間は国際協力に関わるが、就職と同時に活動から離れていってしまう人がほとんどの現状。そん…

原貫太1.0が生まれた日

暖房の効いた部屋で、冷めきったコーヒーを飲みながら、5年後の自分を想像してみた。 2023年。僕は28歳になっている。きっと、まだアフリカにいるだろう。20代は現場に立ち続けているはずだが、恐らく場所はウガンダではない。コンゴ民主共和国か、中央アフ…

やらざるを得ない環境を、自分で作る。

showroom代表の前田祐二さんが、こんなことを言っていた。 大学生の時、英語を話せるようになるため、英会話スクールの先生になることを決めました。生徒として英語を習うのではなく、先生として英語を教える立場に身を置く。英語の勉強をやらざるを得ない環…

叶うならば、もう一度フィリピンを訪れたい。

叶うならば、卒業前にもう一度フィリピンを訪れたい。あの日、なぜだか分からないけど心が動いた。原体験は言葉にすることが難しいからこそ、何にも代え難い貴重な経験なんだ。区切りが一つ付く前に、もう一度原点に振り返り考えたい。なぜ国際協力をするの…

弱さを受け入れる。

「原くん、君は弱い。本当に弱い。でも、その弱さが僕は好きで、応援したくなる」 ある人からかけてもらった言葉だ。その時の僕は、まだ未熟で、プライドが高くて、その弱さを受け入れることができなかった。 起業して、少なくとも形式的には組織のトップに…

2018年、僕が頑張ること。

今更ですが皆さん、あけましておめでとうございます! 2017年はウガンダでのインターンから始まり、『世界を無視しない大人になるために』の出版、コンフロントワールドの起業、テレビ出演、南スーダン難民支援、日本各地での講演など、駆け抜けた一年間でし…

”この世の中に誰かがやらなければならない事がある時…”(中田厚仁)

”だけれども僕はやる。この世の中に誰かがやらなければならない事がある時、僕は、その誰かになりたい。” 元国連ボランティア中田厚仁氏の言葉だ。内戦後のカンボジアで選挙監視員として奮闘したが、最期はゲリラの銃弾に倒れた。25歳だった。 公正な選挙を…

不条理を産み出す社会構造を変えるために「企業」を巻き込みたい。

変わるべきは途上国ではなく先進国 名古屋市の教員400人を対象に講演した時の様子 僕の講演で、必ず強調して伝えることがある。 本当に変わらなければならないのは途上国ではなく、私たち先進国側の人間だ。 NGOをはじめとする援助スタッフが現場で行う支…

サッカーを通じたアフリカ難民支援-大学生が見たスポーツを通じた「平和構築」

2013年12月以降、紛争から逃れる難民が後を絶たない南スーダン。自衛隊が撤退した後、日本での報道は少なくなったが、現地では今も多くの難民が厳しい生活を強いられている。 今年はじめ、僕は現地で活動するNGOを通じ、合計5回にわたって南スーダン…

たった一人かもしれない。でも、一人の行動を変える大切さを、ちゃんと考えたい。

「海外支援に関わりたい」という想いから、今年10月に原貫太さんの講演に参加しました。 日本人のほとんどが持っているスマートフォン。それに使われている金属が、アフリカのコンゴという国で紛争が続く原因になっていること、そして知らず知らずのうちに、…

大きな節目を迎えました。気持ち込めて書きます。読んでもらえると嬉しい。

コンフロントワールドは大きな節目を迎えました。気持ちを込めて書きます。一人の人生をかけた取り組みです。この記事を読んでいるあなたに、僕の気持ちが届いてほしい。 今年5月に発足した国際協力NGOコンフロントワールド。一昨日、特定非営利活動法人格…

都市と地方の間にある情報機会の格差を縮めるための1つの解決策

東京暮らしだと気づきにくいけど、東京と地方の間にある情報機会の格差って凄く大きい。東京であれば毎週、いや毎日のように講演やセミナーがどっかであるけど、地方では数が圧倒的に少ない。特に国際協力の分野は元々の情報量が少ないからさらに酷い。この…

与えられる人ではなく、与える人になればいい。

”与えられる人になるために、まずは自分が与える人になろう。” 起業し、たくさんの人に応援されている、いや、応援してもらう必要があるからこそ、この大切さを強く感じています。 与えられる人になりたければ、まずは自分が与える人になりましょう。見返り…

寄付する意味を本気で考えよう。社会に意味ある寄付をするために。

早稲田大学在学中にNGOを起業し、皆さまからの寄付によって活動を支えられている今、「寄付する意味」を深く考えることがあります。 「寄付」という言葉の意味を辞書で調べると、 寄付(きふ)とは、金銭や財産などを公共事業、公益・福祉・宗教施設などへ無…