原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

活動/原のLIFE

【必見】700円の『世界を無視しない大人になるために』を"無料"で読む方法(30日間限定)

キングコング西野さんの新著『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読み終えて感じたこと。 自分で創った作品は、もっともっと、もっとたくさんの人たちに届けたい。 クリエイターとして、自分が創った作品は一人でもたくさんの人たちに届けたい。僕は…

誰かの心を振るわせられる人間になりたい

『世界を無視しない大人になるために』冒頭文より 誰かの心を振るわせられる人間になりたい。 ウガンダから日本に帰国したのが9月27日。その翌日から『世界を無視しない大人になるために』の発送(すべて自宅からの手作業!)を行い、最近になって本を読…

有料マガジンを始めました!購読者になってください!

国際協力を仕事にしたいと望む人(特に高校生・大学生)は多いのに、日本ではそれを知るための情報機会が圧倒的に不足している。 だから、僕が持っている知識や経験はそれを必要とする人たちに全てシェアしたいし、それだけの価値があると思っています。 と…

忘れてはいけない気持ちを、ひとつひとつ思い出しながら、一歩ずつ前へ進んでいく。

アフリカ滞在中に何度も聴いていた音楽を日本で聴くと、不思議な気分になる。 アフリカと日本。全く違う環境にあるからこそ、そこで流れる音楽も、違ったように聞こえるのかもしれない。 でも、現地で覚えた忘れてはいけない気持ちがある。時々立ち止まって…

日本に帰国しました!共に働くスタッフを募集しています!

昨晩遅く、日本に帰国しました! 1万km離れたアフリカは本当に遠いですが、最近は長距離フライトの乗り越え方も身に付いてきました。 長いようで、あっという間の2ヶ月間でした。やっぱり水道水がそのまま飲める国は最高ですね!つい数日前まで南スーダン…

10年前の自分に「人生は死ぬほど面白い」と伝えたい。

10年前は英語もしゃべれなかったし、ましてやルワンダ語なんて存在すら知らなかったし、ウクレレも弾けなかったし、ブログもかけなかったし、自分でWebサイトを作れるようになるなんて思ってもなかった。10年前の自分、人生は面白いぞ。そして10年後はきっと…

国際協力の華やかさに隠れた"地味ぃ"で"泥臭い"仕事も知ってほしい!

ある日の会計作業の様子 ウガンダでのある一日。朝8時に起床し、朝食を食べながら溜まったメールの返信。その後は事務所に出向き停電した部屋で会計処理。エクセルに入力した金額が合わずに焦る。昼食後は支援物資の買い出しへ。たった数百円であっても粘り…

【帰国まで一週間!講演したい!】南スーダン難民と向き合い続けた経験を日本で色んな人に伝えたい!

8月3日から始まった3度目のウガンダ渡航も、早いもので残り1週間となってしまった。 現在進行形で続く南スーダンの紛争、そして難民の問題。今年2月、現地調査を5回にわたって行い、日本に戻った後もニュースを通じて情勢を追い続けてきたけど、今回の…

南スーダン難民と働いて考えた人間の"自尊心"-本当に意味のある国際支援とは

僕はウガンダ北部の難民居住区で、何人かの南スーダン難民たちと一緒に働いている。 彼ら自身、紛争で故郷を追われ、ウガンダへと避難してきた人たちだ。けど、南スーダンにいた頃にエンジニアや教師を務めていたり、高校・大学まで修了していたりする彼らは…

どんなに自分で努力をしたって、小学校に通えない子どもたちがいるこの世界。

都心に家を持ちたいとしよう。一軒家にせよマンションにせよ、数千万円の大金を支払う買い物は、きっと全ての人にとって人生で一番高い買い物だ。簡単に実現できる「夢」ではない。ただ、日本で生活するほとんどの人は、必死に勉強し、必死に働けば、その「…

本当の苦しみは、表には現れない。-南スーダン難民、シングルマザーの自殺

一人の南スーダン難民女性が亡くなったと一報が入った。自殺だった。調査対象にも含まれていた彼女は、子ども5人を抱えるシングルマザーだった。紛争で夫と離別し、ただでさえ苦しい難民居住区での生活。現場スタッフ「過度なストレスが溜まっていたのだろ…

アフリカで国際協力活動(難民支援)をする僕が気分転換するための3つの方法

アフリカの、それもウガンダ北部くらい何も無いところに滞在し、南スーダン難民支援といったシビアな国際協力活動に携わるとなると、如何にして気分転換(心のリフレッシュ)をするかが超大事になってくる。 今日も難民居住区に足を運び、紛争の続く南スーダ…

「良かった…元気に生きていた!」精神障害を抱えた男の子と5か月ぶりの再会

書籍『世界を無視しない大人になるために』や講演の中で、「どうしても忘れられない光景」として度々紹介していた精神障害を抱えた男の子と、5ヶ月ぶりに再会することができた。 今年2月に撮影 今月17日に撮影 再会した時の第一感想は、正直に、「良かっ…

保守もリベラルも、自衛隊撤退後には南スーダン紛争を忘れてしまったのか

ウガンダ北部のパギリニヤ難民居住区。今年で4年目の南スーダン紛争によって故郷を追われた難民約3万人が、ここでの生活を送っている。急激に深刻化していく難民危機に対して各機関の支援は追いついておらず、多くの人たちが厳しい生活を強いられている。 …

「放っておいたら、あの難民の女の子は死ぬよ?」南スーダン難民危機/世界人道デー

「放っておいたら、あの難民の女の子は死ぬよ?」 先日、ウガンダ北部の南スーダン難民居住区に足を運んだ時に、現地のスタッフからふとかけられた言葉が、心の片隅に残り続けている。 私が活動しているパギリニヤ難民居住区には、PSNs(Persons with Specia…

『世界を無視しない大人になるために』の表紙で一緒に映る南スーダン難民の女性と再会!

今年2月、ウガンダ北部の南スーダン難民居住区。現地のニーズや課題、支援動向などを把握するための調査活動に訪れていた僕は、そこで一人の女性と出会った。 グレイスさん(仮名)は、昨年7月に南スーダンで紛争が再燃した後、他の多くの難民たちとともに…

支援と不条理のジレンマ「変わるべきなのは途上国ではなく先進国」

ウガンダにやって来てからまだ4日しか経っていないものの、体調不良でパフォーマンスが優れない割には(早く治します!)、様々な思考やアイデアが湧いてきている。そして同時に、日本にいた時以上の勢いで仕事に向き合っている。 アフリカのいわゆる現場へ…

一冊270円!/現在進行形の『世界を無視しない大人になるために2』を楽しんでもらうために

昨晩ウガンダの首都カンパラへと到着しました!今から7時間程かけて、テラ・ルネッサンス / Terra Renaissanceの活動地である北部最大の町グルへと移動します。 今日からの一週間、Kindle版の『世界を無視しない大人になるためにー僕がアフリカで見た「本当…

「君が挑戦することで、日本の"失敗を許さない風潮"を変えていってほしい」

これまで一度も書いてこなかった僕の「原体験」について語りたい。 ご存知、僕が「国際協力」の世界へと足を踏み入れることになった最初のきっかけは、大学1年時にフィリピンのスタディーツアーへと参加したことだった。現地滞在の最終日にたまたま物乞いを…

大学生の国際協力で「現地訪問」と「座学」はどちらが大切か?

僕がアフリカやアジアの発展途上国における経験について語ると、多くの人から「やっぱり現地を見ている人は違う。『座学での学び』ではなく、実際に現地を訪問して、何が起きているのかを自分の目で見ないとダメですよね。」と言われる。 僕はこう思う。「現…

母校、逗子開成中学校・高等学校での土曜講座が全て終了しました

今年5月から担当していた母校逗子開成中学校・高等学校での土曜講座「僕らが世界の問題にできること―国際協力人育成講座―」、昨日をもって全4回すべてが終了しました。 最終回である今日。「この4回を通じて一番の学びは何だった?」と僕から聞き、一番印…

「大企業」に内定決まった人への周囲の反応に対する違和感-好きなことで食べていく

昨年の夏ごろから、ずっと違和感を抱いていたことがある。 早稲田大学に通っている人間として、僕の周りにはそれなりに「高学歴」の友人が多い。そのため大学4年生になって就活をすれば、多くの人が商社や大手銀行などのいわゆる「大企業」から内定を貰って…

これから国際協力をしたい中学生・高校生へ-僕が君たちと同じ頃にやっていたこと

たくさんの人から訊かれることがある。 「原さんは中学生・高校生の頃から発展途上国での活動や国際協力に関心があったのですか?」 例えば私の周りでも、 「幼い頃に父親の仕事の関係でケニアに住んでいた時、毎日道端で見かけていたストリートチルドレンに…

社会人の英語訳?定義?-「3年は会社で社会人経験を積め」とは何か

「社会人」の英語訳は? 突然だが、「社会人」とは何を意味するのだろうか?「社会人」の意味を辞書で引いてみると、 ①学校や家庭などの保護から自立して,実社会で生活する人。 「卒業して-となる」②(スポーツなどで)プロや学生ではなく,企業に籍を置い…

途上国で物乞いしてくるストリートチルドレン(子供)と「友達」になる方法

8月から始まる夏休み。スタディーツアーやワークキャンプなどに参加して発展途上国へと足を運ぶ予定の高校生や大学生もいるだろう。最近、彼らから同じような質問を何度か受けた。 現地滞在中に子どもたち(ストリートチルドレン)からお金を物乞いされたら…

TBSの番組「Nスタ」に活動を紹介して頂きました-「国際協力」の形

本日、TBSの番組「Nスタ」にて私の活動を取り上げて頂きました。ご覧いただいた日本全国の皆さま、ありがとうございました。やっぱりプロの撮影と編集は凄いです。 実を言うと、先月中旬から全3回取材して頂いていて、講演会の様子や早稲田でインタビュー受…

政府軍が夫を誘拐「今は生きているかも分からない」南スーダン紛争のリアル

南スーダンに派遣されていた自衛隊が先月27日に撤退してから2週間以上が経った。同国を巡る報道はますます減っていくが、『自衛隊が撤退しようが撤退しなかろうが、南スーダン難民・国内避難民の「苦しみ」は変わらない』。 2013年末に内戦状態に陥り…

私がバイト代を充ててまで自費出版した理由

「何で出版社を通じて本を出さなかったの?」と度々質問を受ける。しかし、今考えると、人生初の出版を自費で行ったのはまさに正しい選択だった。 一冊一冊自分の手で梱包・発送していることもあり、読んで下さった方々との距離がとても近いのだ。電話やメー…

国際協力のきっかけ(原体験)-フィリピンのスタディーツアーで出会ったストリートチルドレン

①初対面の人には必ずと言っていいほど国際協力に目を向けた最初のきっかけ(いわゆる原体験)について訊かれるので、過去の写真を用いながら少し書きたい。私が初めて途上国に足を運び社会課題と向き合ったのは、大学一年も終わりに差し掛かった2014年2…

世界の姿、あり方が見える講演会-コンフロントワールド活動紹介

クラウドファンディング開始から今日で8日目。これまでに43人の方から29万8千円のご支援をいただいております。プロジェクトの達成に向けて、皆さまどうか引き続くのご支援を宜しくお願い致します! readyfor.jp 今日はコンフロントワールドの活動紹介…