原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

マンチェスターの10倍以上犠牲者が出ても、世界はソマリアのテロに興味が無い

ソマリアのテロで276人が死亡、100人以上が行方不明というのに(マンチェスターで起きたテロの10倍以上)、pray forも無ければツイッターのハッシュタグも無い。プロフィールはもちろん変えない。この世はダブルスタンダードなんだhttps://t.co/JRcUkTGHGq —…

【必見】700円の『世界を無視しない大人になるために』を"無料"で読む方法(30日間限定)

キングコング西野さんの新著『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』を読み終えて感じたこと。 自分で創った作品は、もっともっと、もっとたくさんの人たちに届けたい。 クリエイターとして、自分が創った作品は一人でもたくさんの人たちに届けたい。僕は…

誰かの心を振るわせられる人間になりたい

『世界を無視しない大人になるために』冒頭文より 誰かの心を振るわせられる人間になりたい。 ウガンダから日本に帰国したのが9月27日。その翌日から『世界を無視しない大人になるために』の発送(すべて自宅からの手作業!)を行い、最近になって本を読…

行動から行動が生まれるサイクル-「思い込み」から今動けない人たちへ

やりたいことを「今」やるために全力で行動を起こし始めると、「将来は◯◯したい」という想いが自分の中から無くなっていくことに最近気が付いた。 「原さんが将来やりたいことは何ですか?」と聞かれても、今日、明日、明後日にやりたいことがたくさんあるか…

収入源の多様化-大企業に就職するより自分で稼ぐ力を付けたほうが安定する

卒業までに収入「源」を7つ作るのが目標。現状では本、講演、ブログ、有料マガジン、コンサル。卒業したらNPOのお給料、そしてもう一つ何か作る。それぞれの月収は数千数万円単位でも、収入源が一つしかないサラリーマンよりはよほど安定しているのだ。一つ…

2017年にもなって「学生の間に遊んでおけよ」と無責任なアドバイスをする社会人たち

2017年にもなって「学生の間に遊んでおけよ〜仕事始めたら遊べないから!」とアドバイスしてくる社会人たち、もはやアホ。それは貴方達が「遊び」を仕事に出来ず、ただ毎日労働で消耗しているからだろう?ワクワクする毎日を死ぬまで過ごすため、時間がある…

「真のグローバル人材」の定義は?-先進英語圏への海外留学ばかりに目が向く日本の「グローバル」

真のグローバル人材は、病的なまでに欧米中心な今の世界にただ染まる人間ではなく、世界の大多数の人々が置かれている状況を肌で理解できる人だ。国際機関に勤める英語ペラペラなエリートが必ずしも真のグローバル人材というわけではない。上からも下からも…

「時間よりお金」が染み付いた現代人-バイトに明け暮れる大学生は「働き方」を考えよう

品川から平塚まで+510円の湘南ライナーに乗車。最近はお金で得られる時間はドンドン買うようにしている。落ち着いた車内で仕事したり本読んだり寝たりすれば、510円分の価値なんてすぐ取り戻せる。バイトやっている大学生を始め、お金>時間で考えている人が…

フットワークが軽い学生は「準備」ではなく「行動」を起こすべき

「ソーシャルワーク」人気の流れはこれからますます加速していく。生まれた瞬間から何もかも揃っている今の若者たちは、「上の世代」とは違って金品や地位をモチベーションに働くことができない。だから、形式や内容は何にせよ、「社会のためになること」を…

10時間以上の長距離フライト(エコノミークラス)を乗り越える7つの方法

昨年の渡航に続き、今年はアフリカへと2回足を運んだ。 日本からアフリカへ行く場合、どんなに短時間のフライトで行ったとしても、トータルで24時間前後はかかる。僕はエチオピア航空を使い、香港、アディスアベバ(エチオピア)経由でウガンダへと足を運…

本も良いけどSNSやブログで発信してほしい-社会に認知されなければ存在しないのと一緒

国際協力クラスタの人は、本当にすごい経験や知恵、情報を持っているのに、本しか書かない人が多いんだよなぁ。まとまって本を書くのもいいけど、SNSやブログでもっと情報発信する人が増えたら、この業界も違ってくるのに~。その点、原さんはじめ若い世代に…

「親が反対するからやりたいことを諦める」は姿勢と努力で何とかなる(と思う)

たしかに家庭環境にも依るかもしれないけど、「親が許してくれないから自分の好きなことができない」ってのは、姿勢や努力量で何とかなると思うんだよね。自分の子どもを誰よりも応援したいと思うのが親なので、好きなことに真摯に、本気で取り組んでいれば…

国際移動の不思議、地球の"縮小化"-「地球上の移動はすべて1時間以内に」

アフリカで一緒に活動していたコンフロントワールドのスタッフたちと、昨日久しぶりに再会した。不思議だよな。つい先日まで南スーダン難民居住区で活動していたのに、今は東京でミーティングして、賑やかな繁華街を一緒に歩いている。この世界がドンドン小…

ウガンダの「寛容な」難民政策の裏側―「政府は南スーダン難民の存在を有難く思っている」

100万人以上の南スーダン難民を抱えるウガンダは、難民に対して世界で最も寛容な国の一つだ。就労や移動、永住の権利に加えて、各世帯に900㎡(30m×30m)の土地も与えられる。なぜウガンダ政府は難民に対してこれほど寛容な政策を掲げているのか。これには大…

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国際協力を仕事にしたいと望む人(特に高校生・大学生)は多いのに、日本ではそれを知るための情報機会が圧倒的に不足している。 だから、僕が持っている知識や経験はそれを必要とする人たちに全てシェアしたいし、それだけの価値があると思っています。 と…

イーロン・マスクは服が着られない。僕は服が片付けられない。

昔から自分が脱いだ服が全然片付けられなくて親からはダラシないと言い続けられてきたけど、『多動力』に「テスラCEOのイーロンマスクは自分で服が着られない。着てる間に次にやりたいことを思い付いてしまうから」と書いてあって少し安心した。僕もずっと考…

4か国語を話す南スーダン難民と英語すら話せない日本人

一緒に映る南スーダン難民の女性はウガンダに避難した当時の月収がわずか300円。が、彼女は英語・アラビア語に加え現地語2つ、おまけに僕が教えた日本語の吸収率もすごく高かった。一緒に仕事していたコンゴ難民も英語・フランス語・スワヒリ語・現地語がペ…

自己啓発の気持ち良さに溺れ、何も行動できていない大学生たち。

自己啓発の胡散臭さ。特に大学生対象の自己啓発セミナー。顔突き合わせて「挑戦するとは?」「モチベーション維持のメカニズム」を議論。暇かよ!そんな理論とか理屈とか話し合っている暇があるなら、その隙にドンドン行動すれば良いのに。そういう人たちに…

大学生が海外へ行くこと自体は、全く凄いことではない。

今の時代、アジアにせよアフリカにせよ、海外に行くこと自体は全く凄いことではない。お金と時間があれば誰にでも可能。大事なのは何を目的に、現地で何をして、帰国後その経験をどう活かすか。海外に関心を持つきっかけは何でもいいから、後付けでもちゃん…

日本ってなぜこんなにもくだらない/つまらないテレビ番組が多いの?海外との比較で感じたこと

帰国してテレビ見ながら思った。日本ってなぜこんなにくだらない番組が多いの?グルメとかどうでもいい。ウガンダで泊まっていた安宿でもBBCやアルジャジーラが放送されていた。日本の国際ニュースは多くがアメリカ経由で入ってくるから多少バイアスかかって…

忘れてはいけない気持ちを、ひとつひとつ思い出しながら、一歩ずつ前へ進んでいく。

アフリカ滞在中に何度も聴いていた音楽を日本で聴くと、不思議な気分になる。 アフリカと日本。全く違う環境にあるからこそ、そこで流れる音楽も、違ったように聞こえるのかもしれない。 でも、現地で覚えた忘れてはいけない気持ちがある。時々立ち止まって…

日本に帰国しました!共に働くスタッフを募集しています!

昨晩遅く、日本に帰国しました! 1万km離れたアフリカは本当に遠いですが、最近は長距離フライトの乗り越え方も身に付いてきました。 長いようで、あっという間の2ヶ月間でした。やっぱり水道水がそのまま飲める国は最高ですね!つい数日前まで南スーダン…

就職活動しないのは非常識?違和感や気持ち悪さを大事にし、「常識」を乗り越える。

僕は生まれてから一度もディズニーランドに行ったことが無いのだけど、それを「えー、変なの。みんな行ってるのに」と思わない女性と付き合いたい。世の中の「常識」なんて、ほとんどは作られたものに過ぎないんだ。「周りがやっているから僕も」と、ただ空…

10年前の自分に「人生は死ぬほど面白い」と伝えたい。

10年前は英語もしゃべれなかったし、ましてやルワンダ語なんて存在すら知らなかったし、ウクレレも弾けなかったし、ブログもかけなかったし、自分でWebサイトを作れるようになるなんて思ってもなかった。10年前の自分、人生は面白いぞ。そして10年後はきっと…

自分の"分身"を働かせて、「収入」ではなく「収入源」を作る仕事術

効率よく、そして圧倒的な勢いで事業を進める一つの方法は、分身を作ること。自分の知識や経験、思考をまとめた分身を世に出しておけば、僕が寝ててもそいつが24時間365日働いてくれる。例えば「原さんが国際協力に目を向けたきっかけは?」と聞かれて、毎回…

国際協力の華やかさに隠れた"地味ぃ"で"泥臭い"仕事も知ってほしい!

ある日の会計作業の様子 ウガンダでのある一日。朝8時に起床し、朝食を食べながら溜まったメールの返信。その後は事務所に出向き停電した部屋で会計処理。エクセルに入力した金額が合わずに焦る。昼食後は支援物資の買い出しへ。たった数百円であっても粘り…

NPO/NGOの寄付は「お願い」よりも「報告・お礼」に力を入れるべき

NPO・NGOの寄付は、"受け取るための「お願い」以上に、その後の「報告・お礼」に力を入れる"という思考を頭に持ってなければならない。目標金額達成のためどうしてもお願いに力が入り、キャンペーン終了後には熱が冷めて、そのお金を充てる活動の様子がそれ…

日本は新卒で国際協力に携わるための受け皿があまりに小さい!だから変えたい!

大学生の間にバイト以外の手段でお金を稼ぐ手段を見つけよう。貴重な4年間を「時間と引き換えに賃金をもらう」ことに捧げ、稼いだお金を遊びに浪費する生活なんてもったいない。世界には面白いことがゴロゴロ転がっている。本でもブログでもアートでも良い…

【帰国まで一週間!講演したい!】南スーダン難民と向き合い続けた経験を日本で色んな人に伝えたい!

8月3日から始まった3度目のウガンダ渡航も、早いもので残り1週間となってしまった。 現在進行形で続く南スーダンの紛争、そして難民の問題。今年2月、現地調査を5回にわたって行い、日本に戻った後もニュースを通じて情勢を追い続けてきたけど、今回の…

南スーダン難民と働いて考えた人間の"自尊心"-本当に意味のある国際支援とは

僕はウガンダ北部の難民居住区で、何人かの南スーダン難民たちと一緒に働いている。 彼ら自身、紛争で故郷を追われ、ウガンダへと避難してきた人たちだ。けど、南スーダンにいた頃にエンジニアや教師を務めていたり、高校・大学まで修了していたりする彼らは…