原貫太オフィシャルブログ

アフリカでの国際協力活動から仕事論、情報発信術まで。※本ブログの内容は個人の見解によるものです。

大学生の国際協力で「現地訪問」と「座学」はどちらが大切か?

僕がアフリカやアジアの発展途上国における経験について語ると、多くの人から「やっぱり現地を見ている人は違う。『座学での学び』ではなく、実際に現地を訪問して、何が起きているのかを自分の目で見ないとダメですよね。」と言われる。 僕はこう思う。「現…

母校、逗子開成中学校・高等学校での土曜講座が全て終了しました

今年5月から担当していた母校逗子開成中学校・高等学校での土曜講座「僕らが世界の問題にできること―国際協力人育成講座―」、昨日をもって全4回すべてが終了しました。 最終回である今日。「この4回を通じて一番の学びは何だった?」と僕から聞き、一番印…

「信用」と「確認作業」の話/第一章までをブログで全文公開しました

『世界を無視しない大人になるために』の第一章までをブログで全文公開しました。 www.kantahara.com 今回の本は、僕が人生で初めて執筆した本で、書き方から装丁まで、基本的に何から何まで自分一人でやった自費出版です。それでも、アフリカにいる時から必…

【第一章まで全文公開】『世界を無視しない大人になるために』

クリックすると購入ページへと飛びます。 はじめに この本では、僕が認定NPO法人テラ・ルネッサンスのインターン生として携わったアフリカでの活動、主にはウガンダ北部における元子ども兵社会復帰支援プロジェクト、またウガンダ最北部の南スーダン難民…

死ぬほど読書(インプット)していて気づいたこと-これからの時代の「頭の良い人」

ここ最近は二日に一冊、調子の良い時には一日一冊のペースで貪るように本を読んでいる。手始めにこの2週間弱で読んだ本の一部を列挙します。かなり偏りがあるけど、まぁその辺は気にしないでください。笑 ●堀江貴文著作『多動力』 ●堀江貴文著作『本音で生き…

「発展途上国に行ってみたいんです」と質問してくる大学生へとっておきのアドバイス

行動力が無くて...という人のほとんどは行動力ではなくて決断力が無い。やるかやらないかの判断に時間をバカみたいに割くくせに、やらない、と決めてからやっぱりやったほうがいいかも、とまた思い悩む。やらない、と決めたらニ度とそのことを考えないように…

「大企業」に内定決まった人への周囲の反応に対する違和感-好きなことで食べていく

昨年の夏ごろから、ずっと違和感を抱いていたことがある。 早稲田大学に通っている人間として、僕の周りにはそれなりに「高学歴」の友人が多い。そのため大学4年生になって就活をすれば、多くの人が商社や大手銀行などのいわゆる「大企業」から内定を貰って…

これから国際協力をしたい中学生・高校生へ-僕が君たちと同じ頃にやっていたこと

たくさんの人から訊かれることがある。 「原さんは中学生・高校生の頃から発展途上国での活動や国際協力に関心があったのですか?」 例えば私の周りでも、 「幼い頃に父親の仕事の関係でケニアに住んでいた時、毎日道端で見かけていたストリートチルドレンに…

質の高い「インプット×アウトプット」をするために--最近読んだ本たち

このブログを読んでいる方はご存知だろうが、僕は日々物凄い量の「アウトプット」をしている。 SNSやブログの更新はもちろん、講演、本の出版など、自分の考えや意見、経験を社会に対して「発信」しまくっている。先日書いた『なんで大学卒業と共に「国際協…

「3年間は会社で社会人経験を積め」と言ってくる社会人たち

「社会人」の英語訳は? 突然だが、「社会人」とは何を意味するのだろうか?「社会人」の意味を辞書で引いてみると、 ①学校や家庭などの保護から自立して,実社会で生活する人。 「卒業して-となる」②(スポーツなどで)プロや学生ではなく,企業に籍を置い…